「福島はいまだ復興などしていない。なにが復興五輪か!」 「コロナがなくても五輪に反対!」福島住民が聖火リレーコースの土壌汚染はチェルノブイリ強制移住ゾーンに匹敵すると告発の会見!! ~3.3「聖火リレーコース周辺の放射能汚染調査結果」記者会見 2020.3.3

記事公開日:2020.3.8取材地: テキスト動画

 2020年3月3日(火)15時より、東京都千代田区の日本外国特派員協会において、青木一政氏(NPO法人市民放射能監視センターちくりん舎副理事長)、伊藤延由氏(飯舘村民)、中村順氏(ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト共同代表)による「聖火リレーコース周辺の放射能汚染調査結果」についての記者会見が開かれました。


リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・福島市第1回) 2018.8.30

記事公開日:2018.8.30取材地: 動画

 2018年8月30日(木)18時半より福島市のアクティブシニアセンター・アオウゼにて、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する福島市第1回目の住民説明会が開催された。


リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県・三春町) 2018.8.22

記事公開日:2018.8.23取材地: 動画

 2018年8月22日(水)、福島県田村郡三春町の三春交流館「まほら」で、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が行われた。


原子力規制庁 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県郡山市) 2018.8.5

記事公開日:2018.8.5取材地: 動画

 福島県内に設置されたモニタリングポスト(放射線測定装置)を一部撤去する方針であることに関して、2018年8月5日(日)13時半より原子力規制庁が福島県郡山市役所で住民説明会を行った。


原子力規制庁 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県会津若松市) 2018.7.28

記事公開日:2018.7.29取材地: 動画

 2018年7月28日(土)14時より、モニタリングポストを一部撤去方針であることを受けた原子力規制庁による「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会」が会津若松市文化センター(福島県会津若松市)で開かれた。


原子力規制庁 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県大沼郡金山町) 2018.7.27

記事公開日:2018.7.27取材地: 動画

 2018年7月27日(金)18時半より、福島県会津地方の大沼郡金山町・金山町開発センターで、原子力規制庁と町による「リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会」が開かれた。


リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(福島県喜多方市)―説明者:武山松次氏(原子力規制庁放射線防護グループ監視情報課長)ほか 2018.7.16

記事公開日:2018.7.16取材地: 動画

 2018年7月16日(月)13時30分より、福島県喜多方市の喜多方プラザ文化センターにて、リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会が開かれた。


「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島県知事へのリアルタイム線量システムの継続要請書提出後の記者会見 2018.6.18

記事公開日:2018.6.20取材地: 動画

 2018年6月18日(月)13時より福島市の福島・県政記者室にて、「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島県知事へのリアルタイム線量システムの継続要請書提出後の記者会見が開かれた。


原子力規制委員会による「リアルタイム線量測定システムの配置見直し」に関する住民説明会についての記者会見 2018.6.18

記事公開日:2018.6.20取材地: 動画

 2018年6月18日(月)11時半より福島市の福島県政記者室にて、原子力規制委員会による「リアルタイム線量測定システムの配置見直し」に関する住民説明会についての記者会見が開かれた。


「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による福島県知事へのリアルタイム線量システムの継続要請書提出 2018.6.18

記事公開日:2018.6.18取材地: 動画

 2018年6月18日(月)、モニタリングポストの継続配置を求める市民の会が福島県庁を訪れ、福島県知事へリアルタイム線量システムの継続要請書を提出した。


南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会 〜国際放射線防護委員会 (ICRP) の協力による対話の継続〜 1日目 小高地区内の現地見学 2018.2.10

記事公開日:2018.3.3取材地: 動画

 2018年2月10日(土)9時30分より、福島県南相馬市の小高地区フィールドにて、南相馬ダイアログ実行委員会の主催により、「南相馬、小高のいま、未来を共有するための対話集会」が行われた。


福島第一原発2号機 原子炉格納容器内部に2/7堆積物除去作業用のロボットを投入~8カ所の放射線量を測定予定、サソリ型ロボットは耐性1000シーベルト――東京電力 定例会見 2017.2.6

記事公開日:2017.2.7取材地: 動画

 2017年2月6日(火)、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が開かれた。

 福島第一原発2号機の原子炉格納容器内に2月7日、堆積物除去作業用のロボットが投入され、堆積物の除去と内部の調査が行われる予定。


福島県「県民健康調査」検討委員会・第1回学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会 2016.5.31

記事公開日:2016.6.1取材地: 動画

 2016年5月31日(火)、福島市のコラッセふくしまで、「福島県『県民健康調査』検討委員会・第1回学術研究目的のためのデータ提供に関する検討部会」が開催された。


足立区職員立ち会いのもとで行われた、足立区の放射性物質の計測の模様 2015.11.13

記事公開日:2015.11.13取材地: 動画

 2015年11月13日(金)、東京都足立区第六天公園で、足立区職員立ち会いのもと、放射性物質の計測が行われた。


毎時1マイクロシーベルト!福島第一原発事故から4年半以上たった今でも、東京都内にマイクロホットスポットが~足立区職員立ち会いのもとで行われた放射性物資計測の模様を取材! 2015.10.2

記事公開日:2015.10.5取材地: テキスト動画
足立区職員立ち会いのもとで行われる、足立区の放射性物質の計測と除染の模様

※10月5日テキストを追加しました!
※10月11日テキストを更新しました!

 2011年3月11日に発災した福島第一原発事故から4年半が過ぎた。時間の経過とともに、事故当初は東京都内にも散見されたホットスポットは、今ではすっかりなくなったように思われている。しかし、今、東京は本当に安全な場所なのか。

 2015年10月2日(金)、午前10時より、足立区職員により区内で放射性物質の計測が行われた。放射線計測をしている市民から高線量地点の通報があったため、通報者本人の立ち会いのもと計測と除染がおこなわれることになったのである。IWJは、通報者本人から前夜に急な連絡を受けて翌朝、現地に急行した。


郡山市内の車中での放射線量測定の模様 2014.10.17

記事公開日:2014.10.17取材地: 動画

 10月17日(金)、福島県郡山市で中継市民が市内を自動車で移動しながら車内から放射線量測定を行った。郡山市では、18・19日にご当地グルメの祭典B-1グランプリが開かれ、開成山公園などの会場に各地から多くの人が集まる。


「放射能が検出されなかった結果を積み上げることが大事」 〜杉原宏喜氏(おのみち測定依頼所)講演会 2014.1.25

記事公開日:2014.1.25取材地: テキスト動画

 「核のゴミの後始末の責任を、子ども達の世代に丸投げしている」──。

 2014年1月25日、京都市左京区岩倉のNONベクレル食堂で「杉原宏喜氏(おのみち測定依頼所)講演会『これからの放射能汚染 ~市民が測ることの意味~』」が行われた。杉原氏は、市民測定所の取り組み事例を紹介しながら、市民たちが自主的に放射能汚染値を測定することの必要性を語った。


ちだい出版記念フェス 2014.1.12

記事公開日:2014.1.12取材地: 動画

 2014年1月12日(日)17時より、『食べる?─食品セシウム測定データ745』を出版したブロガーちだい氏の出版記念フェスが名古屋市新栄のバー・アーバンカウボーイで行われた。


福島県田村市で、除染上限値を超える放射線量を計測 国際NGOグリーンピース・ジャパンが発表 2013.10.10

記事公開日:2013.10.10取材地: テキスト動画

 国際環境NGOのグリーンピース・ジャパンは10日(木)、衆議院第一議員会館で記者会見を開き、福島第一原発から20キロ圏内に位置する「避難指示解除準備区域」の福島県田村市で、政府が除染作業をする際の上限として定めている毎時0.23μSvを上回る放射線量を検出したと発表した。


放射線測定会@郡山—郡山市役所や開成山公園などで放射線測定を実施 2012.9.29

記事公開日:2012.9.29取材地: 動画

 2012年9月29日(土)、福島県郡山市で、「放射線測定会@郡山」が開催され、郡山市役所や開成山公園などで放射線測定を行った。