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伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.6.21
2013年6月21日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。伊方原発の再稼働が現実味を帯びて来る中、台風接近による大雨にもかかわらず、粘り強い抗議が行われた。参加者達は雨具に身を包んで手拍子しながら、「知事は再稼働認めるな」などとシュプレヒコールを挙げた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.6.14
2013年6月14日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。東京から来て、伊方原発を訪れたという女性は「松山もそうだが、四国電力の関係者ばかりで、反対の声をあげづらい雰囲気がある。原子力ムラはそういう所につけ込むので、色んな人が出入りする、風通しの良い街にすべきだ」と提言した。
フクシマの話を会津弁で聞こう 福島第一原発被災者・木田節子さんを迎えて 2013.6.8
2013年6月8日(土)13時30分から、愛媛県大洲(おおず)市の肱南(こうなん)公民館で、「フクシマの話を会津弁で聞こう 福島第一原発被災者・木田節子さんを迎えて」が行われた。福島県富岡町から茨城県水戸市に避難している木田節子氏が、事故当時の体験や被災地のさまざまな葛藤を切々と語った。
緑の党えひめ連続講演会「エネルギーの未来を考える―原発に頼らない社会へ―」 2013.6.7
2013年6月7日(金)18時30分より、愛媛県松山市の愛媛県生活文化センターで、「緑の党えひめ連続講演会『エネルギーの未来を考える―原発に頼らない社会へ―』」が開かれた。
未来バンク事業組合理事長、非営利組織「ap bank」監事などを務める田中優氏が講演をし、上位下達の社会から、下から上にあがっていく自給自足的社会への転換を唱えた。
愛媛から来た女性「原子力規制委員会や経済産業省の対応に失望しました」 ~伊方原発再稼働反対6・3集会 2013.6.3
「伊方原発をとめる会」は午前中、原子力規制委員会宛に「伊方原発を再稼働させないよう求める要請書」を、経済産業大臣宛に「伊方原発を再稼働させず、廃炉計画を示すよう求める申し入れ」をそれぞれ行い、午後、それを受けての院内集会を参議院議員会館内で行った。
冒頭、事務局長の草薙氏から原子力規制委員会について、「伊方原発は破砕帯の真上に立っている。中央構造線活断層帯などの震源域に近い。そういう危険な所にあるのだから、現地に来て調べてもらったら、どんなに危険であるかということがよくわかるはず。そして再稼働しないでほしい。」と訴えた。
廃炉から始まるこれからの町づくり ―原発に経済性はない― 朴勝俊氏講演 2013.6.2
2013年6月2日(日)13時30分から、愛媛県西条市の西条市民会館で、朴勝俊氏講演会「廃炉から始まるこれからの町づくりー原発に経済性はないー」が行われた。朴勝俊氏は、日本の再生可能エネルギーについて、「2004年までは、日本は世界一の技術を持っていたが、導入に失敗した。それは『electric power』=『電力』ならぬ『電気権力』が、再生可能エネルギーの普及を阻んできたからだ」と話し、これから脱原発へ向かうための多彩なアプローチを提案した。
伊方原発をとめまっしょい☆みそらパーティー 2013.6.2
NO NUKES DAYとして東京で3団体の脱原発アクションが行われた2013年6月2日(日)、愛媛県松山市で、抗議行動の中継を見ながら盛り上がろうという「みそらパーティー」が行われた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.5.31
2013年5月31日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。スピーチやシュプレヒコールの他、ギターやアコーディオンの演奏で『We Shall Overcome』や『Power to the People』などを歌い、活動する仲間たちを勇気づけた。
長沢啓行講演会「伊方原発は地震に耐えられるのか」 2013.5.25
2013年5月25日(土)13時30分から、愛媛県松山市の男女共同参画推進センターコムズで、「長沢啓行講演会『伊方原発は地震に耐えられるのか』」が開かれた。長沢啓行氏は、7月に施行予定の原子力規制委員会が定める原発の新規制基準と、伊方原発の耐震安全性に言及し、「伊方原発の再稼動に反対する」と訴えた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.5.24
2013年5月24日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。参加者たちはスピーチの他、アメリカの公民権運動の際、テーマソングのように歌われた『We Shall Overcom』を、ギターとアコーディオンの演奏で合唱した。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.5.3
2013年5月3日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワークで、今回が41回目。た。地元松山市出身で、現在は福島県で弁護士をしているという男性は、「県民は当たり前の幸せが奪われたのに、東京電力は『相当の因果関係が無い』と賠償を切り捨てている」と批判した。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動
2013年4月26日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワークで、今回が40回目。約20名が参加した。男性の一人は、歌手中島みゆきの「ファイト」をアカペラで歌い、「周りに笑われようと、我々の歩みは止めない」と、参加者たちを励ました。
決起集会「4.24 伊方原発をとめまっしょい☆行動 with ミサオ・レッドウルフ」 2013.4.24
2013年4月24日(水)、愛媛県松山市の愛媛大学南加記念ホールで、決起集会「4.24 伊方原発をとめまっしょい☆行動 with ミサオ・レッドウルフ」が行われた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.4.12
2013年4月12日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワーク。参加者達はスピーチだけでなく、ギターとアコーディオンの伴奏で『We Shall Overcome』などを歌い、再稼働反対の気持ちを強く訴えた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.4.5
2013年4月5日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワーク。四国電力は、今年7月に伊方原発3号機の再稼働を目指しており、これに反対する市民らが毎週県庁前で抗議行動を実施している。参加者達はスピーチや歌などで、再稼働反対を訴えた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.3.22
2013年3月22日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で「大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワーク。あいにくの雨にもかかわらず10名ほどが集まり、自らの手を叩いて「伊方原発廃炉にしよう」などのシュプレヒコールを挙げたが、通行人はにべもなく通り過ぎた。
3・10 伊方原発をとめる愛媛集会 2013.3.10
2013年3月10日(日)、愛媛県松山市のふれあい広場で「3・10 伊方原発をとめる愛媛集会」が行われた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.3.8
2013年3月8日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で「大飯原発止めろ!伊方再稼働阻止!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワーク。スピーチをした男性のひとりは、「311を前にして、安倍政権になってから初の大規模な反原発アクションが行われる。元気よく声をあげていこう」と鼓舞し、参加者達は歌を歌ったり、シュプレヒコールを繰り返した。
実は身近な世直しPart3 —緑の党の話を聞こう— 2013.3.2
2013年3月2日(土)10時から、愛媛県松山市のコムズ松山で「実は身近な世直しPart3ー緑の党の話を聞こうー」が行われた。緑の党運営副委員長の井奥雅樹氏ら関係者から、緑の党の世界的背景の説明や、ドイツの緑の党大会の視察報告があった。また、終了後には、緑の党による参議院議員選挙に向けた記者会見が行われた。