タグ: 山田宏
「もう故郷には帰れないかもしれない。だが香港のため、人々のため、諦めず声をあげ続ける」国家安全法に抗する在日香港人グループ「香港の夜明け」が緊急アピール! 山尾志桜里議員も駆けつける!~7.1「香港返還24年目、一国二制度の終焉~国家安全法の導入に対する国際的連帯の必要性」緊急記者会見 2020.7.1
2020年7月1日(水)午後3時より、千代田区永田町の衆議院議員会館地下大会議室にて、在日香港人民主運動グループ「香港の夜明け」が、7月1日から中国より香港に施行される国家安全法(香港国家安全維持法)に関しての緊急記者会見・アピールを行なった。本会見の主催は「香港の夜明け」と日本ジャーナリスト協会。「香港の夜明け」メンバー3名と、山尾志桜里衆議院議員、中谷元衆議院議員、山田宏参議院議員が登壇した。
稲田朋美氏、松原仁氏、山田宏氏らが南京事件を完全否定!? 「全部捏造の歴史じゃないですか!」 慰安婦問題も「嘘八百」!? ~南京攻略80年記念大講演会 外務省目覚めよ! 南京事件はなかった 2017.12.13
1937年12月13日――。当時、中華民国の首都であった南京を日本軍は陥落させた。軍紀の緩んだ日本兵によって、南京事件という悪夢の幕が開かれた日とも言える。
南京陥落から80年目の2017年12月13日、東京都文京区にて、「南京攻略80年記念大講演会 外務省 目覚めよ!南京事件はなかった」と題した講演会が「南京戦の真実を追求する会」(会長 阿羅健一氏)の主催で行われた。会場の文京シビック小ホールには210名(主催者発表)の聴衆が集まった。
「小池百合子さまのおかげで民進真っ二つ(嘲笑)」――日本会議系集会で小池氏へ皮肉な感謝! ~9条改憲など入り口に過ぎないと極右は怪気炎! 緊急事態条項、憲法の全文書き換え目指すとも! 2017.10.25
「安倍さんは本当についている! 守られているとしか言いようのない選挙だった! 自公がまず、足並みを揃えて憲法改正に進まなければ。維新の会さんにも協力してもらわなければ。小池さんのおかげで民進党は真っ二つに割れた。はっきりと憲法改正に賛成、安保法制に賛成というハードルをつくっていただいた。天の時、地の利、人の和を得た。最後は全力で発議ができるまで、頑張る! 天の時は与えられたんです! 頑張りましょう!!!」
【大義なき解散総選挙】公明党は「安倍総理の足を引っ張るだけ」――自民党のパートナーの座を望む、石原・田母神氏ら次世代の党が第一声 2014.12.2
特集 総選挙2014
「公明党を切り離し、次世代と自民党が連立を組まなければ、日本は取り戻せない」
岡山県津山市で、次世代の党の平沼赳夫党首が第一声をあげている頃、東京・新宿の小田急百貨店前では、石原慎太郎最高顧問や田母神俊雄候補、アントニオ猪木参議院議員ら次世代の党のメンバー6名が、有権者に向かって支持を訴えた。
「国交大臣を公明党に任せていては、日本の領海は守れない」。自公分断を訴えた田母神俊雄候補は、太田昭宏公明党候補と闘うため、東京12区から立候補。田母神氏は終始、公明党批判を展開し、「打倒公明党」をアピールした。
【シリア邦人拘束事件4】犯行声明で湯川氏を「スパイ」と断定した「IS」(=イスラム国) 疑惑払拭に動かない安倍政権と田母神氏 〜明らかになる自民党関係者との「不可解」なつながり 2014.8.19
「 الدولة الاسلامية تلقي القبض على جاسوس ياباني يدعي انه مصور (「IS」=「イスラム国」は、写真家と主張する日本人男性のスパイを拘束した)」——。
これはイスラム圏で、武装組織がテロ予告などに使用するサイトに投稿された犯行声明だ。8月16日、内戦下のシリア・アレッポで日本人男性が「IS」(=イスラム国)に拘束されたことが明らかになった。男性の安否は未だ不明で、外務省が対策室を設置して情報収集にあたっている。
この犯行声明では、「IS」側が、拘束した日本人男性の身辺情報を調べ上げていることが分かる。以下、その声明文の邦訳を掲載する。
【IWJブログ】慰安婦問題・朝日の吉田証言訂正への反応を概観する 〜女性の意思に反して、性行為を強要した「広義の強制性」は消えない 2014.8.15
特集 戦争の代償と歴史認識
歴史修正主義がはびこっている。この傾向は1990年代から目立ち始め、今日、公人の口からも堂々と語られるようになった。
NHK会長の籾井勝人氏が、2014年1月25日のNHK会長就任記者会見において、従軍慰安婦は「どこの国にもあった」と発言した。それに続くかのように、NHK経営委員の百田尚樹氏が2014年2月の東京都知事選の応援演説で「南京大虐殺はなかった」などと公然と断言した。
【IWJブログ】南京大虐殺・従軍慰安婦を「なかった」ことにする歴史修正主義者の「嘘」を一次史料にもとづき徹底論破する~岩上安身による能川元一氏インタビュー第1部 2014.4.4
特集 戦争の代償と歴史認識
歴史修正主義がはびこっている。この傾向は1990年代から目立ち始め、今日、公人の口からも堂々と語られるようになった。
NHK会長の籾井勝人氏が、2014年1月25日のNHK会長就任記者会見において、従軍慰安婦は「どこの国にもあった」と発言した。それに続くかのように、NHK経営委員の百田尚樹氏が2014年2月の東京都知事選の応援演説で「南京大虐殺はなかった」などと公然と断言した。