「日米首脳会談で共同声明に対中抑止を明記の方針」との報道!「対中貿易、日本経済への悪影響は?」とのIWJ記者の質問に「中身について申し上げることは避けたい」と岸大臣~5.20 岸信夫 防衛大臣 定例会見 2022.5.20

記事公開日:2022.5.20取材地: テキスト動画

 2022年5月20日、午前11時より、東京・市ヶ谷の防衛省にて、岸信夫防衛大臣の定例会見が開催された。

 会見冒頭、岸防衛大臣より、閣議において、国連の南スーダン共和国ミッション(UNMISS)への要員の派遣期間について、来年の5月31日にまで、1年間の延長が決定された旨の報告があった。


「IT戦略から考える中国政府の思惑」、「中国アスリートの光と影」など学生19名の卒論発表~2.24 2021年度 大阪大学言語文化研究科中国語専攻・深尾葉子ゼミ卒業論文報告会 2022.2.14

記事公開日:2022.2.18取材地: 動画

 2022年2月14日、大阪大学言語文化研究科中国語専攻・深尾葉子ゼミ卒業論文報告会がZoomによるオンライン形式で行われた。

 深尾葉子教授は大阪大学の言語文化研究科・言語社会専攻教授。外国語学部中国語専攻深尾ゼミ卒論報告会では、2020年度卒業予定者(2月当時)のゼミ生たち19人による、各自の視点での中国世界ついてなど卒業論文の発表を行った。


コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!(続々編)日本列島は「中国軍のミサイル吸収ホイホイ」!? ~岩上安身によるインタビュー第1064回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏 2021.12.27

記事公開日:2021.12.29取材地: テキスト動画独自

 12月27日、夜6時から、岩上安身による永井幸寿弁護士へのインタビューを行った。12月20日、23日、27日と3回に渡った連続インタビューは、自民党が憲法改正で日本国憲法への導入を狙っている「緊急事態条項」の危険性を多面的に掘り下げる内容になった。


「声が聞こえていないようでも、香港・台湾・中国本土でもさまざまな表現活動は行われている」~12/27 「京都で香港と共に」第3回レクチャー 「激しく、静かに抵抗する香港―私たちはどのように向き合うのか」―登壇:阿古智子東京大学教授 2021.12.27

記事公開日:2021.12.28取材地: テキスト動画

 2021年12月27日(月)午後3時より、京都府京都市の京都大学・総合研究4号館 共通第3講義室にて、阿古智子 東京大学教授による講演「京都で香港と共に」第3回レクチャー 「激しく、静かに抵抗する香港―私たちはどのように向き合うのか」が行われた。