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コロナ対策は「検査」を徹底し「隔離・治療」を行うことで封じ込めていく以外ない!「世田谷モデル」提唱の保坂展人世田谷区長が検査を増やせない安倍総理、小池都知事を批判!大量検査方法「プーリング」を紹介! 2020.8.3
※これはIWJ日刊ガイド2020.8.3日号~No.2881号に掲載された記事を加筆・修正したものです。
世田谷区の保坂展人区長が米国ニューヨーク州を参考に「誰でも、どこでも、何度でも」PCR検査を受けられる「世田谷モデル」を提唱し、話題を集めている。この「世田谷モデル」は注目する価値がありそうだ。
「来週になったら大変なことになる!」「来月になったら目を覆うことになる!」国会で証言した、東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦氏が激白!~7.21第一回政策勉強会「ヨナオシフォーラム2020」 2020.7.21
特集 #新型コロナウイルス
※20/8/6リードを追加しました
2020年7月21日、東京千代田区の衆議院議員会館で「ヨナオシフォーラム2020」の第一回集会が開かれた。
「国の除染事業に警鐘」 ~岩上安身によるインタビュー 第285回 ゲスト 環境学者・畑明郎氏 2013.3.9
※全文文字起こしを掲載しました(6月12日)
「効果がない。できないものは、できない」――― 2013年3月9日(土)14時、日本環境学会顧問・前会長の畑明郎氏(元大阪市立大学大学院教授)は、滋賀県の邸宅において岩上安身が行ったインタビューで、国が進める除染事業について懐疑的な見方を示した。また、畑氏は、福島で起きている放射能汚染について、「水俣病などの四大公害問題を遥かに凌ぐ、史上最大の公害問題であるのに、政府は公害だと言わない」と述べ、政府の姿勢を批判した。インタビューでは、福島第一原発の事故後、国が福島県で実施している除染事業について、日本環境学会としての見解を聞いた。
南相馬世界会議2012 2012.2.11
2012年2月11日(土)、南相馬市の 市民文化会館「ゆめはっと」で開催された、「南相馬世界会議2012」の模様。
「南相馬の人が、南相馬のことを、南相馬で考える」をコンセプトに、各分野における専門家と南相馬の人たちで語り合い、その記憶を記録し続けるためのプロジェクトとして立ち上げられた本会議。
児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授・アイソトープ総合センター所長)記者説明会~原発被災者支援のための緊急提言 2011.11.15
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2011年11月15日(火)19時、東京都千代田区の丸ビルコンファレンススクエアにおいて、児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授・アイソトープ総合センター所長)による記者説明会が行われた。児玉氏は、南相馬市長や教育長の要請により、幼稚園や保育園の放射能汚染を計測し除染に協力してきた経験に基づき、原発被災者支援のための緊急提言を発表した。
「福島の放射能被害を考える有志議員による緊急勉強会・第2弾」講師:東京大学アイソトープ総合センターセンター長兼東京大学先端科学技術研究センター教授児玉龍彦氏 2011.10.25
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2011年10月25日、「福島の放射能被害を考える有志議員による緊急勉強会・第2弾が行われ、講師に東京大学アイソトープ総合センターセンター長兼東京大学先端科学技術研究センター教授児玉龍彦氏が招かれた。
有志議員による「放射能除染についての緊急勉強会」(児玉龍彦氏ほか) 2011.9.14
2011年9月14日、議員会館にて福島の放射被害を考える有志議員が、東京大学先端科学技術センターの児玉龍彦氏と地球快適化インスティテュートである山口祥司氏を招き「放射能除染についての緊急勉強会」が開催した。
土壌や住宅に与えるセシウムの影響について述べてから、その対策についても述べた。特に、政策においても省庁のみならず政府のもっていないノウハウや情報、新しい技術を持った民間の力を動員して除染にのぞむ必要があり、新しい枠組みを作る必要性を論じた。
児玉龍彦氏による記者説明会(放射線によるDNA損傷のメカニズム) 2011.8.12
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2011年8月12日に行われた、東京大学最先端科学技術センター所長児玉龍彦教授による記者説明会の模様。
国会参考人で招集の際の「満身の怒り」ばかりが有名になった同教授だが、この記者説明会では具体的、学術的説明が細部に至るまでなされた。
「国会は一体何をやっているのですか!」大手メディアに無視された児玉龍彦氏「国会での熱弁」~岩上安身の緊急インタビュー 第150回 で見せた25秒間の沈黙の意味とは 2011.8.6
「私は満身の怒りを表明します」――。2011年7月27日、国会の衆議院厚生労働委員会での参考人答弁で、福島第一原発事故後の国の対応を厳しく批判した児玉龍彦氏(東大アイソトープ総合センター長)の姿は、当時、多くの共感を呼んだ。
インターネット上の言論空間は、しばらくの間、この児玉氏の質疑でもちきりとなり、ユーチューブ(動画投稿サイト)では、その動画が次々にコピーされ拡散。再生件数は高止まりした。