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社会的弱者や少数派などからの異議申し立てをも「学問の自由の侵害」として封じようとする動きも!二面での闘いを強いられる学術研究者 ~7.24 一般公開シンポジウム 「フェミ科研と学問の自由」 2022.7.24
2022年7月24日(日)午後1時30分より、京都府上京区の同志社大学・良心館にて、同志社大学フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究(FGSS)センターの主催による「一般公開シンポジウム 『フェミ科研と学問の自由』」が開催された。
「人間はコストじゃない! 男性も女性もこの国を豊かにする力なんです。非正規雇用ばかりでは国は豊かになりません!」田村智子参議院議員~7.5「ジェンダー平等街宣」―弁士:日本共産党 武山彩子 参議院・京都選挙区候補、田村智子 参議院議員・党副委員長ほか 2022.7.5
2022年7月5日(火)午後6時より京都府京都市、阪急・西院駅前にて、日本共産党による「ジェンダー平等街宣」が行われた。弁士に、日本共産党 武山彩子 参議院・京都選挙区候補、田村智子 参議院議員・党副委員長が駆け付けた。
「杉田水脈議員という、非常に影響力のある人物による言葉が研究者に対して発せられたのに、まったくの一般人から発せられたかのような解釈による問題ある判決」~5.25 フェミ科研費裁判 判決言い渡し後の支援者集会 2022.5.25
2022年5月25日(水)午後3時20分より、京都府京都市のかもがわ職員会館 中会議室において、「フェミ科研費裁判 判決言い渡し後の支援者集会」が開催された。
冒頭、支援の会代表の方は、「『原告の請求をいずれも棄却する。裁判費用は全て原告の負担とする』の判決自体に唖然としたが、それ以上にどうしてこのような判決が下されたかについての説明が一切なく、『以上!』で終わってしまったことに唖然とした」と、憤りの言葉を口にした。
「今の新しい政権は自助・共助・公助をうたっているが公助がスルーされていく」新型コロナで格差と貧困がいっそう拡大! 「公共の劣化」から「公共を取り戻す」~10.4 官製ワーキングプア研究会の調査と休業補償問題 2020.10.4
特集 #新型コロナウイルス
※2020年10月27日、テキストを追加しました。
2020年10月4日、小金井市市民会館「萌え木ホール」にて、「女性と労働 ~コロナ災害のもとで働く現場はどうなっているの?~ 第2回 官製ワーキングプア研究会の調査と休業補償問題などの報告」が行われた。
コロナ禍で帰国や在留資格の延長・変更ができない在留外国人のためにベトナム人女性社長が奮闘!9.27「女性と労働」第1回 コロナ災害下での外国籍の女性の労働問題 2020.9.27
特集 #新型コロナウイルス
※2020年10月27日、テキストを追加しました。
9月27日(日)、東京都小金井市で「女性の労働問題を考える小金井の会」主催の「女性と労働 ~コロナ災害のもとで働く現場はどうなっているの?~第1回 コロナ災害下での外国籍の女性の労働問題」が開催された。ベトナム出身の女性起業家が、新型コロナ災害下における外国人籍の女性の労働問題について話をすると聞き、取材した。
LGBTだけでなく皆がすごくカラフルなんだと気づいて欲しい!池内さおり氏と小原明大京都府長岡京市議が京都で11.09「性の多様性、性暴力、個人の尊厳について考える」対談! 2018.11.9
2018年11月9日(金)18時半過ぎより、京都市中京区のハートピア京都で民青同盟京都府委員会による対談集会「性の多様性、性暴力、個人の尊厳について考える 池内さおり×小原明大」が開かれ、前日本共産党衆院議員・池内沙織氏と長岡京市議会議員の小原明大氏が登壇した。
ジェンダー視点からみた日本政治 国会から見えてくること ―講師 池内沙織氏(前衆議院議員) 2018.7.21
2018年7月21日(土)13時より、京都市上京区の同志社大学烏丸キャンパスでシンポジウム「ジェンダー視点からみた日本政治 国会から見えてくること」が開かれ、前衆院議員・池内沙織氏に岡野八代・同志社大教授が話を聞いた。