豊洲新市場の安全性を担保する”カギ”地下水管理システムは機能していない!? 日本環境学会元会長の畑明郎氏が専門家会議の見解を一蹴「当然予想されたこと」 2016.10.20

記事公開日:2016.11.18取材地: テキスト動画

 豊洲新市場の地下水上昇を抑えるために稼働している、地下水管理システム。これは、有害物質が地下水に浸透し、地表へ染み込まないようにするシステムであり、東京都は、「水位が上昇した場合は、地下水をポンプでくみ上げ、処理施設で処理後、公共下水道に放流する」と説明している(東京都HPより )。

 2016年10月20日(木)東京都庁で、「守ろう! 築地市場パレード実行委員会」、「“築地”有志の会」による、小池百合子都知事宛「要請書」提出後の記者会見が行われ、日本環境学会元会長の畑明郎氏は、この地下水管理システムを「機能していないのではないか」と厳しく指摘した。


「一日も早く築地市場移転日程の延期を決断してほしい」~小池知事に要請書を渡しに来た市場関係者らを都庁職員が廊下で制止! 2016.8.10

記事公開日:2016.8.10取材地: テキスト動画

特集 築地市場移転問題
※本記事は「日刊IWJガイド」2016年8月11日号に加筆・修正を加えたものです。

 2016年11月7日、この日は、東京の築地市場が豊洲新市場に移転する期限とされている日である。残り約3ヶ月と時間が迫る中、8月10日、築地市場関係者らが小池百合子新都知事に初の要請書提出を試みた。

 提出者は、「築地市場有志の会」と「守ろう!築地市場パレード実行委員会」。両団体は要望書提出後に都庁で記者会見を開き、豊洲新市場の土壌汚染や交通アクセスの問題などを改めて訴えた。


土岐の核融合研究所の重水素実験中止要請書提出 2013.1.18

記事公開日:2013.1.18取材地: テキスト動画

 2013年1月18日(金)13時30分から、岐阜市の岐阜県庁で、「土岐の核融合研究所の重水素実験中止要請書提出」が行われた。

 土岐市の核融合研究所で計画されている重水素実験については、放射性物質トリチウムや中性子が発生することから、不安を持つ住民の反対運動が起きている。一方、土岐、多治見、瑞浪の3市は、実験実施に向けた協定書の締結に同意する方針を示している。その現状を受けて、市民は県に対して、重水素実験の中止を求めた。