処理済汚染水(ALPS処理水)の発生量は減少しているが、貯留タンクの飽和時期(2020年夏)については修正しない!~10.29福島第一原子力発電所「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見 2020.10.29

記事公開日:2020.10.30取材地: テキスト動画

※2020年10月30日、テキストを追加しました。

 2020年10月29日、東京千代田区内幸町の東京電力臨時会見場で、福島第一原子力発電所「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見が行われた。

 当初10月27にも関係閣僚会議で国が処理済汚染水(ALPS処理水)の海洋放出について方針を出すとみられていたが、関係閣僚会議は開催が見送られた。


汚染水処理方針のプロセスもスケジュールも決まっていない!?~10.29 原発ゼロの会世話人<拡大>会議 「1F汚染水の取扱いについて」―出席: 経済産業省、原子力規制庁、東京電力 2020.10.29

記事公開日:2020.10.29取材地: 動画

 10月29日(木)12時30分より東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、超党派議員連盟「原発ゼロ/再エネ100の会」主催により、 経済産業省、原子力規制庁、東京電力各担当者出席のもと、原発ゼロの会世話人<拡大>会議 「1F汚染水の取扱いについて」が開催された。


原子力規制委員会が外部から不正なアクセスを受けた可能性があるとしたことについて更田委員長は「審査、検査等に影響が出ないよう努めることにつきる」~10.28原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2020.10.28

記事公開日:2020.10.28取材地: テキスト動画

※2020年10月29日リードを追加しました。

 2020年10月28日、千代田区六本木の原子力規制委員会で、更田豊志(ふけたとよし)原子力規制委員長の定例会見が行われた。

 先週の会見で福島第一原発敷地内の汚染水海洋放出に際し、更田委員長はモニタリングの強化を表明した。


処理済汚染水の海洋放出決定が迫る中、福島第一原発の貯留タンクは「敷地内に全く作れないわけではない!」1月14日の会見で東電広報担当者が言明していたことが明らかに! ~10.26 東京電力 定例会見 2020.10.26

記事公開日:2020.10.27取材地: テキスト動画

※2021年1月22日 テキスト追加しました。

 2020年10月26日、東京都千代田区内幸町の臨時会見場で、東京電力による定例の記者会見が行われた。

 東京電力は、福島第一原子力発電所で、事故で発生した燃料デブリを冷却する際に出る高濃度汚染水を、ALPS(多核種除去設備)でろ過し、放射性物質の大部分を除去したとされる、処理済汚染水(処理済水)を貯留しているタンクが、2020年夏ごろに一杯になるとしている。


海洋放出を急ぐ処理済汚染水! ことあるごとに「廃炉に支障が出る」と主張する東電にIWJ記者は「廃炉は見通しが立っていない! 論理的に破綻している!」と指摘~10.19東京電力 定例会見 2020.10.19

記事公開日:2020.10.23取材地: テキスト動画

※2020年12月11日、リードを追加しました。

 2020年10月19日、東京千代田区の東京電力臨時会見場で定例の記者会見が行われた。

 会見では、福島第一原子力発電所に貯留している、トリチウムを含む処理済汚染水の海洋放出について、東京電力の態度をただす質問が集中した。海洋放出については、梶山弘志経済産業大臣が10月27日にも方針を述べると見られていた、


今年1月の会見で、まだ汚染水の貯留タンクを作る余地があると回答していた東電!メディアを使って貯留タンクを作る余地はないと地元にプレッシャーを与え続けていた!? ~10.22 東京電力 定例会見 2020.10.22

記事公開日:2020.10.22取材地: テキスト動画

※2020年10月30日、テキストを追加しました。

 2020年10月22日、東京千代田区内幸町の臨時会見場で東京電力による定例会見が行われた。

 東京電力は、2022年秋にも福島第一原子力発電所から出た汚染水をALPS(多核種除去装置)で処理した処理済汚染水が137万トンの貯留限度を迎えるとしている。


「福島県も福島県民も馬鹿にされているんじゃないのか!?」加害者である国が汚染水海洋放出を「決定」するとの見通しに市民団体が福島県に反対表明を求め、怒りの要請! 2020.10.22

記事公開日:2020.10.22取材地: テキスト動画

 福島第一原発の汚染水海洋放水をめぐり、2020年10月22日午後1時より福島県庁で、市民団体が内堀雅雄県知事と太田光秋県議会議長へ、政府に対して反対を表明するようにと要請を行った。また、その後午後1時45分より記者会見が行われた。


福島第一原発のトリチウム水処分方法をめぐり、更田委員長の早期見解表明で海洋放出ありきになったのでは?とのIWJ記者の指摘に「見解表明は責任上正しかった」と反論!~10.21原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2020.10.21

記事公開日:2020.10.21取材地: テキスト動画

 2020年10月21日、東京港区六本木の原子力規制委員会で、更田豊志(ふけたとよし)委員長による定例の記者会見が行われた。

 会見では、東京電力福島第一原子力発電所に貯留されている、処理済み汚染水(ALPS処理水)の処分について、10月27日にも、国が海洋放出の方針を表明するであろうことを踏まえた質問が相次いだ。


福島第一原子力発電所の雑固体廃棄物焼却設備から蒸気状の気体漏出を確認! 気体の種類と放射線量は不明!? ~9.28東京電力 定例会見 2020.9.28

記事公開日:2020.10.16取材地: テキスト動画

20/10/18リード追加しました。

 2020年9月28日、東京千代田区内幸町の臨時会見場で、東京電力の定例会見が行われた。

 会見で、八木秀樹・広報担当は前日の9月24日に発生した、雑固体廃棄物(放射線汚染エリアで使用または残置された樹脂、布、瓦礫など)焼却設備内で、焼却炉の2次燃焼器バーナ取付台座から蒸気様の気体の漏出があったことを明らかにした。


地震調査研究推進本部の見解は十分な科学的根拠をともなう知見ではない!? 国の責任を認めた福島第一原発仙台高裁判決に対し、上告理由として述べた規制庁会見に質問集中!~10.14原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2020.10.14

記事公開日:2020.10.15取材地: テキスト動画

 2020年10月14日、東京港区六本木の原子力規制委員会で、更田豊志(ふけたとよし)原子力規制委員長による定例会見が開かれた。

 会見に先立つ10月13日に、原子力規制庁は記者ブリーフィングのなかで、9月30日に言い渡された東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う国家賠償請求訴訟の仙台高裁判決において、国の損害賠償責任が一部認められたことに対し、原子力規制委員会として上告を申立てたことを明らかにした。


判決要旨すらいまだに見ていない!? 上告期限まであと2日!国の責任を大幅に認めた仙台高裁での判決を要旨すら見ていないと公言する東京電力広報~10.12 東京電力 定例会見 2020.10.12

記事公開日:2020.10.13取材地: 動画

 2020年10月12日(月)17時より東京都千代田区内幸町にて、ライブストリーミングによる東京電力記者会見が行なわれた。


福島第一原発で「重大な阻害要因や課題は生じていない」の報告に規制事務所がトラブル続出指摘! この重大な説明抜きの資料配布に会見紛糾!~9.14東京電力 定例会見 2020.9.14

記事公開日:2020.9.15取材地: 動画

 2020年9月14日(月)17時より東京都千代田区内幸町の幸ビルにて東京電力定例会見が開かれ、福島第一原発の現状と廃炉についての進捗が報告された。


コンピューター管理はできていなかった!? 2011年3月11日から3月15日に作業した緊急作業従事者に未登録があった問題で、16日以降も管理不全が! 当時の記録と矛盾!?~9.07東京電力 定例会見 2020.9.7

記事公開日:2020.9.8取材地: テキスト動画

※2021年3月16日、リードを追加しました。

 2020年9月7日、東京電力の定例会見は、コロナ禍の中、東京本社会見場に入場ができないため、千代田区内幸町の幸ビルに設置された臨時会見場で行われた。

 会見では、2020年9月3日の定例会見で明らかとなった、東京電力福島第一原子力発電所の被災当時の2011年3月11日から3月15日の期間において、同原発内で緊急作業に従事した作業員が「緊急作業従事者」として未登録であった事や、被ばく線量の上方修正が必要とされた問題について質疑が行われた。


東電、厚労省から呼び出しを受ける!? 2011年、福島第一原発事故当初緊急作業に従事した作業員の登録漏れについて、東京電力は元受け企業同伴で厚生労働省へ!~9.3東京電力 定例会見 2020.9.3

記事公開日:2020.9.4取材地: 動画

 2020年9月3日(木)17時より東京都千代田区の東京電力にて東京電力 定例会見が行われた。


「今までの避難解除策と何が違う!?」 内閣府が提示する特定復興再生拠点外での土地活用に関わる放射線防護対策について更田委員長が疑問を投げかける!~8.26原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見 2020.8.26

記事公開日:2020.8.28取材地: テキスト動画

※21/3/11リードを追加しました

 2020年8月26日、東京・港区の原子力規制委員会で更田豊志(ふけたとよし)・原子力規制委員長による、定例の記者会見が行われた。


東京電力柏崎刈羽原発の保安規定了承見送り!重要な意思決定過程の透明性に疑義!~8.26 第20回原子力規制委員会 2020.8.26

記事公開日:2020.8.28取材地: 動画

 2020年8月26日(水)10時30分より東京都港区にて、原子力規制委員会の更田豊志委員長らが出席し、第20回原子力規制委員会が開かれた。


放射能の計測は業者頼み! 聖火リレーの出発予定地・Jヴィレッジで東電が行った工事で発生した、放射能汚染が8000ベクレル以下の廃棄物を東電は分別せず!? ~8.17東京電力 定例会見 2020.8.17

記事公開日:2020.8.21取材地: テキスト動画

※2021年3月9日、テキストを追加しました。

 2020年8月17日、東京都千代田区の臨時会見場で、東京電力による定例の記者会見が行われた。

 東京電力本社広報による福島第一原子力発電所からの報告後、別途、原子力立地本部から、Jヴィレッジに残留していた放射能に汚染された土などの取り扱いについて報告がなされた。


コロナ禍の陰で現在も進行する原発事故被害(2) 原発事故被災者・避難者を襲うコロナ危機! 今、何をすべきか、すべきではないのか! 岩上安身によるインタビュー 第1007回 ゲスト ジャーナリスト 青木美希氏 2020.8.15

記事公開日:2020.8.16取材地: 動画独自

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 2020年8月15日(土)18時より東京都港区のIWJ事務所にて、岩上安身による、ジャーナリスト 青木美希氏へのインタビューが行われた。


コロナ禍の陰で現在も進行する原発事故被害(1) 限界の夏!トリチウム汚染水海洋放出の危機!! 岩上安身によるインタビュー 第1005回ゲスト ジャーナリスト・青木美希氏 2020.7.24

記事公開日:2020.7.30取材地: テキスト動画独自

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※2020年8月1日、テキストを追加しました。

 2020年7月24日、岩上安身はジャーナリスト・青木美希氏にインタビューを行なった。

 青木氏は北海道新聞記者から2010年に朝日新聞に入社し、社会部で原発事故検証企画『プロメテウスの罠』に参加。「手抜き除染」報道で新聞協会賞を受賞するなど活躍し、2020年4月に記事審査室に異動となった。


原発汚染水「処理」後は海洋放出!? 安価で済ませたいという東電の目論見に福島県の有権者57%が「反対」~7.25「アンダーコントロールはどうなった?福島原発汚染水の現在(いま)」映像で見る福島の漁業者の想い〜これ以上海を汚さないで 2020.7.25

記事公開日:2020.7.26取材地: 動画

 2020年7月25日(土)14時より東京都小金井市の小金井宮地楽器ホール(小金井市民交流センター)にて、『「アンダーコントロールはどうなった?福島原発汚染水の現在(いま) 」映像で見る福島の漁業者の想い~これ以上海を汚さないで』が開催され、国際環境NGO Friends of the Earth International(FoE)満田夏花氏、東電刑事訴訟支援団副団長の武藤類子氏がスピーカーとして参加した。