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原子力の日・10月26日を原発ゼロを目指す日に!日本原電本社を人間の鎖で取り囲もう!! ~9.7院内集会&「東海第二原発の新規制基準適合性審査を問う」記者会見 2018.9.7

2018年9月7日(金)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、13時半より院内集会「~民意は老朽被災原発―東海第二原発の20年運転延長を許さない!~」、15時より「東海第二原発の新規制基準適合性審査を問う」記者会見が開かれた。
規制委院内ヒアリング・原子力規制委員会は再稼働を推進するな~嘘つき九電:免震棟を造らない川内原発は直ちに止めろ~・~傲慢関電:老朽原発の廃炉逃れを許すな、高浜4号機原子炉緊急停止を問う!~ 2016.3.8

2016年3月8日、東京都千代田区の参議院議員会館において、15時より再稼働阻止全国ネットワークの主催による規制委院内ヒアリングが行われた。
福島原発告訴団 東京第一検審激励行動&院内集会 2015.10.30

2015年10月30日(金)、福島原発告訴団の主催による「福島原発告訴団 東京第一検審激励行動&院内集会」が開かれ、たんぽぽ舎副代表の山崎久隆氏が講演を行った。
再稼働間近の川内原発で使用されている蒸気発生器の危険性、製造および設計の欠陥があり「損傷」のリスクがある可能性も 2015.8.3

※8月5日テキストを追加しました!
再稼働目前と言われている川内原発をめぐり、2015年8月3日(月)15時30分より、原子力規制委員会記者控室にて「川内原発2号機の工事の計画の認可」と「川内1、2号機の保安規定認可」に対する異議申立・意見陳述報告と川内原発1号機再稼働の問題点に関する記者会見が開かれた。
「再稼働阻止全国ネットワーク」の木村雅英氏は、川内原発2号機の工事計画認可と川内原発1、2号機の保安規定に対する異議申立に関する意見陳述を同日、規制庁に行なったと報告。会見では、川内原発1、2号機が抱える蒸気発生器の問題点が浮かび上がった。
「川内原発1号機の工事の計画の認可処分」に対する異議申立とその意見陳述についての記者会見 2015.6.26

2015年6月26日(金)、東京六本木の原子力規制委員会記者控室で、「川内原発1号機の工事の計画の認可処分」に対する異議申立とその意見陳述についての記者会見が行われた。
漏洩事故の続く福島第一原発と推し進められる帰還政策「検査はしないほうが公衆衛生上、望ましい」!? 2014.3.1

特集 3.11
福島第一原発は今、どのような状況にあるのか。そして、事故の被害者である福島県民は今、どのような状況を置かれているのか。
原発問題を考える市民団体「福島原発事故緊急会議」は2014年3月1日、第5回となる「連続シンポジウム 3.11から3年 ~被害者たちの暮らしは、福島第一原発の現実は」を開催した。
福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)の石垣正純弁護士、国際環境NGO「FoE Japan」の満田夏花氏、たんぽぽ舎の山崎久隆氏がそれぞれ講演した。
「原子力工学の人は事故収束に必要なく、地盤、地質、地下水、工作工事、放射線遮蔽などの専門家が必要」 ~福島の事故被害は拡大している!これでもあなたは原発再稼働を認めるのですか? 2013.9.8

福島原発事故緊急会議は8日(日)に原発再稼働に関するシンポジウムを開いた。
伊方原発で大事故が起こった場合、西風に乗って西日本、関西までも汚染してしまうと主張した小倉正氏、福島原発の建屋は地下水に浮いたコンクリートにハコで汚染水の流出問題に加えて、建屋の大規模な浸水と液状化の危険があると警鐘を鳴らした山崎久隆氏、汚染水漏れで東電再建策の破綻がダメ押しされたことから東電解体を訴えた田原牧氏と、政府や規制庁が推し進めている再稼働の方針に、3者それぞれの視点で分析、解説された。
全国福島原発告訴団集会―保田行雄弁護士、河合弘之弁護士、海渡雄一弁護士お話 など 2012.9.22

2012年9月22日(土)、福島県いわき市のいわき市文化センタ-に於いて『全国福島原発告訴団集会』が行われた。