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LOVE FOR NIPPON写真展 ー3.11からの手紙 写真家 石井麻木 2012.3.10
2012年3月10日(土)、「LOVE FOR NIPPON写真展 ー3.11からの手紙 写真家 石井麻木」の模様。
「大阪・住民による住民のためのガレキ受け入れ説明会」 2012.3.5
2012年3月5日(月)、茨木市クリエイトセンター2階203室で行われた、「コープ自然派ピュア大阪茨木センター」主催「大阪・住民による住民のためのガレキ受け入れ説明会」の模様。
市民と市議と市長をつなぐヒューマンチェーン・大阪 2012.2.28
2012年2月28日(火) に、「みんなで決めよう『原発』国民投票」と「大阪市『原発』市民投票」が主催する、「市民と市議と市長をつなぐヒューマンチェーン・大阪」が行われた。
大阪では、関西電力の原発再稼働の是非を問う市民投票の実施を求めて、6万人の署名が集まっている。この日も、『「原発」市民投票を実現させよう!』のプラカードを背中につけた男性、修道女の方、子連れの女性、仕事の合間を見て参加した人など、およそ250人が大阪市役所前に集まり、「みんなのことはみんなで決めよう」と呼びかけ、ヒューマンチェーンで市庁舎を囲んだ。
スクールウオー・米国の公教育解体との闘い 最前線からのレポート 2012.2.27
2012年2月27日(月)、大阪市エル・おおさかで行われた「スクールウオー・米国の公教育解体との闘い 最前線からのレポート」の模様。
「大阪府庁ヒューマンチェーン」 2012.2.23
2012年2月23日(木)、放射性震災瓦礫処理の拡散反対行動、「大阪府庁ヒューマンチェーン」の模様。
橋下徹・大阪市長定例記者会見 2012.2.9
2012年2月9日(木)14:00〜、橋下徹・大阪市長の定例会見が大阪市政記者クラブで行われた。災害廃棄物の広域処理についてIWJ中継市民が質問、橋下市長は大阪府の策定した受け入れに関する指針に基づく、受け入れに前向きな従来からの姿勢に変更はないとした。
松井一郎・大阪府知事定例記者会見 2012.2.1
2012年2月1日(水)、松井一郎・大阪府知事の定例会見が大阪府庁記者会見室で行われた。瓦礫受入れの健康リスク等に関してIWJ中継市民が質問、知事は「受入れには賛成」との立場から、指針の見直し等はしない意向を示した。
第4回大阪府市統合本部会議 2012.1.30
2012年2012年1月30日(月)、大阪府咲洲庁舎にて第4回大阪府市統合本部会議が行われた。松井一郎・大阪府知事、橋下徹・大阪市長、特別顧問の上山信一氏、古賀茂明氏、堺屋太一氏らが出席し、約3時間半にわたって激論が交わされた。
松井一郎・大阪府知事定例記者会見 2012.1.25
2012年1月25日(水)14:00~、大阪府庁記者会見室にて松井一郎府知事の定例会見が行われた。
「大阪府域における東日本大震災の災害廃棄物処理の指針」説明会 2012.1.18
2012年1月18日(水)、大阪府は「大阪府域における東日本大震災の災害廃棄物処理の指針」説明会を実施し、府内各市町村・事務組合の廃棄物処理担当者を対象に、先日策定された同指針の内容について説明・解説を行った。11市町村、8組合、計84人が参加した。
第5回 大阪府災害廃棄物の処理指針に係る検討会議 2011.12.7
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2011年12月7日(水)大阪府咲洲庁舎30F会議室で行われた、第5回大阪府災害廃棄物の処理指針に係る検討会議の模様。
第3回 大阪府災害廃棄物の処理指針に係る検討会議 2011.11.4
東日本大震災により発生した災害廃棄物の処理について、全国各地で受け入れの是非が議論されている。大阪府においても検討会議を設置し、専門家を交えて処理に伴う放射性物質の人体や環境への影響について、対処のあり方を検討している。
この会議は府民の傍聴が認められ、府民からの反対意見が議題に取り上げられている一方、傍聴席からの発言や質問は認められておらず、事実上受け入れを前提とした議論が進められている。
講演会「橋下流『ハシズム』にどう対抗するか」(講師大内裕和氏) 2011.10.30
2011年10月30日(日)13時半、大阪市北区のPLP会館にて、「橋下流『ハシズム』にどう対抗するか」と題した講演会が開かれた。「社会主義ゼミナールin近畿」が主催したもので、講師は中京大学国際教養学部教授の大内裕和氏が担当した。
今中哲二氏講演会 in 大阪 2011.8.7
2011年8月7日、大阪女学院ヘールチャペルで、「熊取6人衆」の一人、京都大学大学院助教 今中哲二氏の講演会が行われた。
今中氏は講演の中で、原子力発電所の仕組みを説明した後、原子力に安全なシステムは存在しないとし、常に最悪の事態を想定し対応するべきとした。
各資料を基に原子力の詳細説明がなされ、個人レベルでは、放射線被ばくと向き合うために学ぶことが急務とし、外部被ばくの基準をわかり易く説明した。主催者側からは、一人一人が意識を持ちアクションを起こそうと提案した。
飯田哲也氏 講演会 in 大阪「福島から考えるこれからのエネルギー政策」 2011.7.24
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2011年7月24日、桃山学院大学で 環境エネルギー政策研究所所長 飯田哲也氏による講演「福島から考えるこれからのエネルギー政策」が開催された。