カテゴリー: 格納あり個別販売あり
岡野八代さん(同志社大学大学院教授)講演会「民主主義を取り戻す 〜安倍の支配から、法の支配への道」 2016.5.7

2016年5月7日(土)13時半より、京都府城陽市にある文化パルク城陽で同志社大学教授・岡野八代氏が「民主主義を取り戻す ~安倍の支配から、法の支配への道」と題し講演した。
「京都で野党共闘はできない」と断じる福山哲郎議員に白井聡氏が徹底反論。「安倍政権を倒すと言いながら『従来の政治の形を崩したくない』という姿勢がわからない」 2016.4.3

※5月7日テキストを追加しました!
「なぜ、白井先生はそんなにムキになるのか。安倍政権に対する姿勢は、皆さんと変わらない。安倍政権を倒すような政治家をいっぱい出す方が大事ではないか」──。
福山哲郎参議院議員は、京都で進まない野党共闘を厳しく糾弾した白井聡氏に対し、独自の見解で反論に出た。
2016年4月3日、京都市内のキャンパスプラザ京都で、「オール関西 平和と共生」が主催する集会「市民の総力で京都から安倍政権を打倒しよう!」が開かれた。弁護士の辻恵氏(元衆議院議員)、憲法学者の小林節氏(慶應義塾大学名誉教授)、政治学者の白井聡氏(京都精華大学専任講師)に加え、ゲストに参院選の京都府選挙区予定候補者の大河原壽貴(おおかわら・としたか)氏(共産党)と、民進党の福山参議院議員が招かれ、京都における野党共闘について意見を交わした。
T-nsSOWL 安倍政権の退陣を求める国会前抗議 2016.5.6

2016年5月6日(金)、東京都千代田区の国会正門前北庭エリアにて、T-nsSOWL 安倍政権の退陣を求める国会前抗議が行なわれた。
「安倍政治が続くと地方自治が死ぬ」──岩上安身によるインタビューで「社会を根本から変えるには地域、地方自治から」と決意表明~ 第641回 ゲスト 参院選・野党統一候補(島根・鳥取選挙区)福島浩彦氏 2016.4.25

※5月7日テキストを追加しました!
「政治は住民の幸せのためにある。経済成長のために私たちがいるわけではない。当たり前の政治、経済を実現していく流れを、山陰から広めたい。私はその先頭に立ちたい」――。
2016年夏の参議院選挙で、島根・鳥取選挙区で野党統一候補となる福島浩彦(ふくしまひろひこ)氏は、2016年4月25日、東京都内で岩上安身のインタビューに応じ、その意気込みを語った。
全国憲法研究会・憲法記念講演会 〜講師 石田勇治・東京大学教授、木村草太・首都大学東京教授 2016.5.3

2016年5月3日(火)、東京都港区の青山学院大学青山キャンパスで、早稲田大学法学学術院教授 長谷部恭男氏が代表を務める全国憲法研究会主催・憲法記念講演会が開催された。石田勇治・東京大学教授、木村草太首都大学東京教授が講演を行った。
平和といのちと人権を!憲法を壊すな! 戦争法を廃止へ!5・3おおさか総がかり集会 2016.5.3

2016年5月3日、大阪府大阪市の扇町公園にて、戦争をさせない1000人委員会・大阪が主催する「平和といのちと人権を!憲法を壊すな! 戦争法を廃止へ!5・3おおさか総がかり集会」が行われた。
明日を決めるのは私たち平和といのちと人権を!5.3憲法集会 2016.5.3

2016年5月3日、東京都江東区の有明防災公園にて、5・3憲法集会実行委員会が主催する「明日を決めるのは私たち平和といのちと人権を!5.3憲法集会」が開かれ、おひさまファーム竜土自然農園、辺野古基金共同代表の菅原文子氏他、ジャーナリスト・むのたけじ氏、日本共産党の志位和夫委員長、生活の党と山本太郎と仲間たちの小沢一郎代表、SEALDsの奥田愛基氏らがスピーチを行った。
【院内集会と政府交渉】「8000ベクレル/kg以下の除染土の公共事業への再利用」方針の撤回を 2016.5.2

2016年5月2日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、環境省の「8000ベクレル/kg以下の除染土の公共事業への再利用」の方針の撤回を求める院内集会と政府交渉が、FoE Japanの主催により行われた。
「血税乱費」の舛添都政を暴く!海外出張に五輪運営~日本共産党都議団・清水ひで子議員と畔上三和子議員にインタビュー!(聞き手:IWJ・城石エマ 記者) 2016.4.21
-300x169.jpg)
2016年4月21日、東京都庁議事堂にて、2015年の末に舛添都知事に情報の開示請求を行った日本共産党都議団の清水ひで子議員と2020年のオリンピック・パラリンピック等推進対策特別委員会・副委員長の畔上三和子議員にIWJの城石エマ記者がインタビューを行った。
シンポジウム「医療・介護・福祉のこれからを問う」 2016.5.1

2016年5月1日、東京都千代田区の日比谷図書文化館にて、いのちと暮らしを脅かす安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会とアベ NO THANK YOU! の会の主催によるシンポジウム、「医療・介護・福祉のこれからを問う」が行われた。
被爆地ヒロシマが被曝を拒否する ―過去は変えられないが未来は変えられる― 伊方原発運転差止広島裁判 2016.4.28

2016年4月28日(木)、広島県広島市のKKR ホテル広島にて、伊方原発広島裁判応援団主催により、「爆地ヒロシマが被曝を拒否する ―過去は変えられないが未来は変えられる― 伊方原発運転差止広島裁判」と題した集会が開催された。
中央メーデーに3万人――日本共産党委員長・志位和夫氏「衆議院の小選挙区でも野党統一候補を実現し、衆参ともに与党と補完勢力を少数に転落させよう!」との訴えに拍手喝采 2016.5.1

2016年5月1日、東京都渋谷区の代々木公園で、全国労働組合総連合第87回 中央メーデーが行われ、約3万人が参加した。挨拶に立った日本共産党委員長・志位和夫氏は「衆議院の小選挙区でも野党統一候補を実現し、衆参ともに与党と補完勢力を少数に転落させよう!」と訴えた。
「経済的徴兵制をぶっ潰せ!」貧困を強いられる学生と非常勤講師、忍び寄るのは「徴兵制」の影!? ~白井聡氏、布施祐仁氏、田村智子議員らが早稲田大学でシンポジウム 2016.4.30

※5月24日テキストを追加しました!
この国は、わざと一般市民を貧しくさせておきたいのではないか――?
必ずしも邪推とは言えない、と思う。経済的に困難を抱える大学生にとって悲願であった、返済不要の「給付型奨学金」の創設が、今国会であっさり見送りになった。
大学生の貧困が深刻さを増す一方で、自衛隊の任期つき隊員の内訳を見ると、大卒者が増えていていることも明らかになっている。10年前にくらべ、その数なんと2倍以上だ。
子宮頸がんワクチン副反応被害の救済と再発防止を求め、10~20代女性らが国と製薬企業2社を提訴へ!「この理不尽な被害を、決して放置してはならない」 2016.3.30

特集 子宮頸がんワクチン
※4月30日テキストを追加しました!
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を接種した後、全身の痛みや知覚障害、運動障害、記憶障害など、副反応とみられるさまざまな症状に苦しんできた10代から20代の女性12人が、国と製薬企業2社に対し、損害賠償請求することを決めた。すでに全国150人の弁護士が「HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団」を結成しており、6月以降の提訴を目指し、さらに原告を募っていく。
Democracy Strikes Back! 3 DAYS 早稲田有志の会・連続講座 第2回「政権の危険性はその教育政策に集約される!安倍政権の教育政策と安保法制」 2016.4.15

2016年4月15日(金)、東京都新宿区の早稲田大学早稲田キャンパスにて『Democracy Strikes Back / 3 Days in Waseda 連続講座 第2回・安倍政権の教育政策と安保法制』が開催された。
舛添要一 東京都知事 定例会見 2016.4.28

2016年4月28日(木)、東京都庁6F会見室にて、舛添要一 東京都知事 定例会見が開かれた。26日付週刊文春に掲載された「舛添都知事が公用車で温泉地別荘通い」の記事を受けてのことか、大手マスメディアが押しよせた記者会見となった。
定例報告の後、質疑応答になると、公用車を使い湯河原の別荘に通った(今年だけで48回)ことに質問が集中した。舛添知事は「人工股関節にしたため自宅の風呂では足が伸ばせない。リハビリも兼ね、湯河原の別荘に通っている」などと答えた。

























