地域: 東京都
岩上安身によるインタビュー 第609回 ゲスト 『金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス』著者 本山美彦・京都大学名誉教授 2016.2.8
2016年2月8日、東京都港区のIWJ事務所において、『金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス』の著者で、京都大学名誉教授の本山美彦氏に岩上安身がインタビューを行った。
記者会見「0214安倍政権NO!☆大行進in渋谷」 2016.2.8
2016年2月8日、東京都千代田区の参議院議員会館にて、「0214安倍政権NO!☆大行進in渋谷」の記者会見が開かれ、開催趣旨とイシューごとの登壇者による説明が行われた。
2・8公文書管理法の改正を求めるシンポジウム 2016.2.8
2016年2月8日(月)、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、「秘密保護法」廃止へ!実行委員会主催による、2・8公文書管理法の改正を求めるシンポジウムが行われた。
戦争法廃止を!安倍首相の9条改憲発言抗議!九条の会緊急記者会見 2016.2.8
2016年2月8日(月)、東京都千代田区の参議院議員会館にて、戦争法廃止を!安倍首相の9条改憲発言抗議!九条の会緊急記者会見が行われた。
「民主党は前のめりな決断を」野党5党非公式会合を終えた生活の党・玉城デニー幹事長に単独インタビュー!〜「衆参ダブル選挙でこなごなにされる」民主党議員からも不満の声 2016.2.5
民主党は起爆力になるのか、それとも、ただシラケさせるだけで終わるのか――。
今夏の参院選まで後5ヶ月余り。すでに選挙戦に突入したと言ってもいいが、未だに二の足を踏んだ状態の「野党共闘」。期待を寄せる有権者の多くが、焦れったい苛立ちを感じている。新潟選挙区では市民と野党による統一候補者の調整が進む中、民主党が突然、対抗馬を立てるなど足並みはバラバラだ。
野党は総崩れしてしまうのではないか。選挙の行く末を案ずる声が日に日に大きくなる中、民主・共産・維新・生活・社民5野党の幹事長が2016年2月4日、枝野幸男民主党幹事長の呼びかけで、非公式会合を行った。
緊急シンポジウム「日本軍『慰安婦』問題 日韓政府間『合意』は解決になるのか!?」 2016.2.5
2016年2月5日(金)東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動主催による、緊急シンポジウム「日本軍『慰安婦』問題 日韓政府間『合意』は解決になるのか!?」が行われた。
福島への思い ~美味しんぼ「鼻血問題」に答える[対談]雁屋哲×西尾正道 2015.12.23
2015年12月23日(水)、東京都国立市の一橋大学・東キャンパスにて、「福島への思い ~美味しんぼ「鼻血問題」に答える[対談]雁屋哲×西尾正道」が行われた。
「戦う民意」に学ぶ〜辺野古・東京〜平和と自治 2016.2.6
2016年2月6日、東京都文京区の文京シビックセンタースカイホールにて、希望のまち東京をつくる会の主催による「『戦う民意』に学ぶ〜辺野古・東京〜平和と自治」と題するークイベント開催され、元日弁連会長で弁護士の宇都宮健児氏の辺野古視察報告と琉球新報東京支社報道部長の島洋子氏、元立川市議で伊達判決を生かす会の島田清作氏が講演を行った。
シンポジウム「新たなバイオハザードの危険性」〜武蔵村山感染研施設で何が行われるのか。遺伝子組み換えで新技術が続々登場〜 2016.2.6
2016年2月6日(土)、東京都千代田区の雄山閣にて、バイオハザード予防市民センター・日本消費者連盟・遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン・DNA問題研究会の主催による、シンポジウム「新たなバイオハザードの危険性」が行われた。
子どもの貧困と教育 ―講師 大西連・自立生活サポートセンターもやい理事長 2016.2.6
2016年2月6日(土)14時より、東京都練馬区の区民・産業プラザ(ココネリ)にて、練馬・教育問題交流会主催により、大西連・自立生活サポートセンターもやい理事長を講師に招いて「子どもの貧困と教育」と題した講演会が行われた。
吉見裁判 地裁判決言い渡し後の報告集会 2016.1.20
2016年1月20日(水)、東京都千代田区の中央大学駿河台記念館にて、「吉見裁判 地裁判決言い渡し後の報告集会」が開催された。
報告集会 TPP協定の全体像とその問題点 ―市民団体による分析報告― 2016.2.5
特集TPP問題
2016年2月5日、東京都千代田区の在日本韓国YMCAにて、「TPP協定の全体像とその問題点 ―市民団体による分析報告―」と題する報告集会が行われた。
気象庁による桜島の噴火についての記者会見 2016.2.5
2016年2月5日、東京都千代田区の気象庁において、桜島の噴火について気象庁による記者会見が行われた。
「戦争を止めよう」女の平和 2.5講演会 2016.2.5
2016年2月5日、東京都新宿区の牛込箪笥区民ホールにて、女の平和実行委員会が主催する「『戦争を止めよう』女の平和 2.5講演会」が開催された。
再稼働反対!首相官邸前・国会正門前抗議 2016.2.5
2016年2月5日、東京都千代田区の首相官邸前と国会議事堂正門前にて、首都圏反原発連合が主催する「再稼働反対!首相官邸前・国会正門前抗議」が行われた。
「全員が持つと、カードの性格が変わってくる。場合によっては『監視目的』だ」――マイナンバー先進国・韓国で取材した白石孝氏が、日本政府の真の目的を暴く!〈シリーズ1〉 2016.2.4
マイナンバーの個人番号カードと、各種ポイントカードを一体化する――。
マイナンバー制度の旗振り役である総務省の高市早苗大臣が、マイナンバーの利用拡大を目指し、個人番号カードと各種ポイントカードを一体化すると、1月8日に行われた記者会見で発表した。来年頃からの開始を目指すという。
地下水観測孔セシウム137濃度が一時的に約1500倍に急上昇~東京電力定例会見 2016.2.4
地下水観測孔No.1-17で、2月2日採水した地下水のセシウム137濃度が、1月29日に採水したものに比べ約1500倍に急上昇していたことが分かった。しかし翌2月3日採水した地下水では約200分の1に低下していた。詳しい原因は分かっていない。
「もう一人のマララ」米軍ドローンの誤爆被害にあったナビラさん父子が語る、戦争被害の実態「米国は戦争ではなく教育にお金を」 2015.11.16
※2月4日テキストを追加しました!
加害者が、過激派組織と米国であるのとでは、被害者側のその後に「大きな差」が生じる。
パキスタンの反政府勢力、タリバンの支配下に生きる人々の惨状を告白し「勇気ある少女」として世界的に知られるようになった、マララ・ユスフザイさんは2012年10月、下校途中に武装勢力に狙い撃ちされ、頭部と首に銃弾を受ける重傷を負った。15歳の少女に対する残虐行為に世界中から激しい非難の声が上がり、女優でUNHCR特使でもあるアンジェリーナ・ジョリー氏がパキスタン、アフガニスタンの少女のために約400万円を寄付するなど、マララさんの存在は広く知れ渡ることとなった。