地域: 神奈川県

　 2020年1月6日（月）13時30分より神奈川県横浜市のロイヤルホール ヨコハマにて、横浜港運協会の主催により「2020年 新年賀詞交換会」が行われ、横浜港運協会会長の藤木幸夫氏、自民党の小此木八郎 衆議院議員、黒岩祐治 神奈川県知事、林文子 横浜市長他が出席した。

　2019年12月14日（土）13時より、横浜市西区の横浜駅西口横浜高島屋前にてれいわ新選組 山本太郎代表による街頭記者会見が開かれた。

　2019年11月11日（月）15時より神奈川県横浜市のbelle関内にて、日本共産党横浜市議団の主催により、第一部「韓国カジノ視察報告会」と第二部「住民投票の直接請求運動交流会」が開催された。

　2019年10月15日（火）、台風19号の影響で水害が発生した多摩川下流域の様子をIWJスタッフが取材した。二子玉川から川崎にかけて、多摩川決壊で浸水した住宅や一階と地下がすべて浸水した世田谷記念病院前などから現地レポートを行った。

　2019年10月15日（火）、台風19号の影響で水害が発生した多摩川下流域の溝の口・平瀬川住宅街付近の様子をIWJスタッフが取材した。二子玉川から川崎にかけて、多摩川決壊で浸水した住宅や一階と地下がすべて浸水した世田谷記念病院前などから現地レポートを行った。

　2019年10月15日（火）、台風19号の影響で水害が発生した多摩川下流域の二子玉川駅付近・兵庫島公園付近の様子をIWJスタッフが取材した。二子玉川から川崎にかけて、多摩川決壊で浸水した住宅や一階と地下がすべて浸水した世田谷記念病院前などから現地レポートを行った。

　2019年9月23日（月）10時より横浜市鶴見区の鶴見公会堂ホールにて、静岡大学教授の鳥畑与一氏、ことぶき共同診療所 医師の越智祥太氏らを講師に迎えて「横浜の未来は横浜市民が決める カジノ誘致反対 市民集会」が開催された。

　2019年8月17日（土）14時より横浜市中区の横浜市開港記念会館にて、小笠原みどり帰国報告会 Vol.3 スノーデン・ファイル徹底検証―日本はアメリカの世界監視システムにどう加担してきたのかが開かれた。

　超党派の野党議員と市民によって昨年４月に設立された「自由民権会議＠神奈川」が、8月31日に「ハマのドン」の異名を取る藤木幸夫 横浜港運協会会長を招き、横浜情報文化センターにて講演会を行った。

　2019年9月14日（土）17時半より横浜市神奈川区のかながわ県民センターにて、横浜にカジノはいらない実行委員会の主催により「横浜にカジノはいらない 女性たちよ手をつなごう」と題する集会が開催された。糸数慶子氏（前参議院議員）による講演「世界でみてきたカジノの現状」他、ビデオ上映「韓国・マカオのカジノの実態」、野党議員によるアピールが行われた。

　2019年9月4日、横浜市で行われた林文子市長会見は、カジノを含む統合型リゾート施設（IR）誘致に関する質問に終始した。

　2017年の横浜市長選では、山尾志桜里氏、牧山弘恵氏ら、当時民進党で現在は立憲民主党に所属する一部の議員が、林氏の応援にまわった。

　8月22日、横浜市の林文子市長は定例会見で横浜市へのIR（カジノを含む統合型リゾート）誘致を表明し、その立地場所として横浜港の山下埠頭をあげた。

　8月22日、午後2時より、横浜市の林文子市長が定例会見を行い、カジノを含む統合型リゾート施設（IR）を誘致する方針を発表した。

　2019年7月19日（金）、参院選 神奈川選挙区から立候補した日本共産党の浅賀由香候補の街頭演説が行われ、日本共産党書記局長で参院選比例区候補の小池晃氏、れいわ新選組代表・比例区候補の山本太郎氏が応援弁士として駆けつけた。

　2019年7月19日（金）11時45分より神奈川県横浜市の横浜駅西口にて、参院選 神奈川選挙区 日本共産党・浅賀由香候補「市民連合横浜×あさか由香」街頭宣伝が行われた。応援に元文科事務次官・前川喜平氏、法政大学教授・山口二郎氏らが駆けつけた。

　2019年7月17日（水）18時40分、神奈川県川崎市の登戸駅デッキにて、参院選 日本共産党 神奈川選挙区 浅賀由香候補 街頭演説が行われ、応援弁士に市田忠義 副委員長が駆け付けた。

　2019年7月17日（水）13時半より神奈川県川崎市のJR武蔵小杉駅デッキ上にて、参院選 国民民主党 神奈川選挙区 乃木涼介候補 街頭演説が行われた。応援弁士に、玉木雄一郎 代表が駆けつけた。

　2019年6月21日（金）18時15分過ぎより横浜市港北区にある慶應義塾大学 日吉キャンパスにて、「性犯罪・性暴力の加害者で特徴的なのはエリートが多いこと」「知識を共有して性暴力に立ち向かおう」～シンポジウム「キャンパスにおける性犯罪を防止するには ―わたしたちが安心して学ぶために」が開催された。

　2018年10月16日（火）10時半より神奈川県相模原市の相模総合補給廠 正門前にて、キャンプ座間周辺市民連絡会の主催により緊急抗議行動「米軍相模総合補給廠にミサイル部隊の司令部は来るな！」が行われた。

　8月29日、午前11時30分より、川崎市の「とどろきアリーナ」入り口で、「イスラエル軍事見本市をやめろ！大抗議行動」が行われた。

　8月29日と30日の二日間に渡って「ISDEF JAPAN」（イスラエル防衛＆国土安全保障エキスポ）が、同会場で開催されることに対しては、川崎市に対して公開質問状や4600名にのぼる署名を提出、シンポジウムを開催するなど、多くの市民が様々な取り組みをおこなってきた。この日は「川崎でのイスラエル軍事エキスポに反対する会」の呼びかけで、約350人の市民が集まった。