高浜原発再稼働に抗議する2.22パレード 2016.2.22

記事公開日:2016.2.22取材地: 動画

 2016年2月22日(月)、神戸市中央区の東遊園地から、「高浜原発再稼働に抗議する2.22パレード」が行われた。


第37回メディアを考える市民のつどい「安倍政権に切り捨てられる福島は平和憲法の故郷だった」―坂本充孝・東京新聞福島特別支局長 2016.2.21

記事公開日:2016.2.21取材地: 動画

 2016年2月21日(日)13時半より、神戸市中央区にある兵庫県学校厚生会館で「NHK問題を考える会(兵庫)」主催の第37回メディアを考える市民のつどいが開かれ、東京新聞福島特別支局長の坂本充孝氏が「安倍政権に切り捨てられる福島は平和憲法の故郷だった」をテーマに講演を行った。


改憲学者・小林節が叱る!安保法制が許されないワケ 2016.2.14

記事公開日:2016.2.14取材地: 動画

 2016年2月14日(日)14時半より「九条の会・兵庫県医師の会」主催の市民学習会「改憲学者・小林節が叱る!安保法制が許されないワケ」が神戸市中央区にある兵庫県保険医協会で開かれた。


「海外では医療費の自己負担ナシが珍しくない」――意図的なミスリード?「日本の医療費40兆円を突破」の“トリック”を医師・本田宏氏が暴く! 2016.1.12

記事公開日:2016.2.4取材地: テキスト動画

※2月4日テキストを追加しました!

 「医療費が40兆円を突破した」──。

 2014年度の医療費の総額(患者負担と保険給付)が、厚生労働省から発表された昨年9月、こういった調子のタイトルが、新聞紙面に踊った。これを見て、多くの読者はどう思ったか。「これは大変だ。日本の医療費を早急に削らねば」と受け取ったのではないか。


篠山市主催 篠山市でのヨウ素剤の事前配布説明会 2016.1.31

記事公開日:2016.1.31取材地: 動画

 兵庫県篠山市で原子力災害に備えた安定ヨウ素剤の事前配布が2016年1月31日(日)から始まり、希望する市民に対する事前配布説明会が篠山市ハートピアセンターで10時より行われた。


安保法とは何か、どう廃止するか ―講師 上脇博之・神戸学院大学教授 2016.1.26

記事公開日:2016.1.26取材地: 動画

 2016年1月26日(火)18時30分から、兵庫県西宮市の神戸女学院大学・デフォレスト館で、神戸学院大学教授の上脇博之氏を講師に招き、「安保法とは何か、どう廃止するか」と題した講演と討論の会が開催された。


市民社会フォーラム第170回学習会―市民による市民のための選挙の可能性 平和と民主主義、立憲主義を取り戻すために 2016.1.16

記事公開日:2016.1.16取材地: 動画

 2016年1月16日(土)13時半より、こうべまちづくり会館(神戸市中央区)で市民社会フォーラム第170回学習会「市民による市民のための選挙の可能性 平和と民主主義、立憲主義を取り戻すために」が開かれた。


「沖縄に基地を作らせない安全保障のあり方もあるはずだ」 〜No base 辺野古緊急アピール SEALDs 全国一斉緊急行動(兵庫、東京、愛知、沖縄) 2015.11.14

記事公開日:2015.12.6取材地: | | | テキスト動画
▲キャンプ・シュワブゲート前でシュプレヒコールを上げるSEALDs RYUKYUのメンバーたち

 「SEALDs、SEALDs KANSAI、SEALDs TOKAI、 SEALDs RYUKYU。私たちはこの国の自由と民主主義を守る立場から、今回の辺野古の埋立に関する一連の政府の手続きに反対します」

 2015年11月13日(金)と14日、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)には神戸・JR元町駅前で、14日(土)には、名古屋・名駅前、東京・新宿アルタ前、沖縄・辺野古米海兵隊キャンプ・シュワブゲート前にて、「SEALDs 辺野古新基地建設に反対する全国一斉緊急行動」が決行された。両日はあいにくの雨天だったが、大勢の観衆を集めた。沖縄では、途中から右翼の街宣車による妨害も入ったが、若者たちはそれをものともせず、辺野古移設反対を訴えた。


私たちはNHKにどう向き合うか「NHKの罪と受信料義務化」 ―お話 醍醐聰・東京大学名誉教授 2015.12.6

記事公開日:2015.12.6取材地: 動画

 2015年12月6日(日)13時半より、「NHK問題を考える会(兵庫)」主催の第35回メディアを考える市民のつどい「私たちはNHKにどう向き合うか『NHKの罪と受信料義務化』」が神戸市立婦人会館(神戸市中央区)で開かれ、東京大学名誉教授の醍醐聰氏が講演した。


11.23 戦争法廃止 兵庫県民集会 2015.11.23

記事公開日:2015.11.23取材地: 動画

 2015年11月23日(月)14時より、兵庫県神戸市のみなとのもり公園にて、11.23戦争法廃止を求める兵庫県共同委員会主催による、11.23 戦争法廃止 兵庫県民集会が行なわれた。


規制基準は緩すぎる!原発再稼働を止める集会 PART II ―講師 田中三彦氏、寺田昇市弁護士 2015.11.15

記事公開日:2015.11.15取材地: 動画

 2015年11月15日(日)13時より、さよなら原発神戸アクションが主催して神戸市・あすてっぷKOBEで「規制基準は緩すぎる!原発再稼働を止める集会 PART II」が開かれた。元国会事故調調査委員で元原発技術者の田中三彦氏と大飯原発差止訴訟弁護団の寺田昇市・弁護士が講演を行った。


SEALDs KANSAI 辺野古新基地建設に反対する全国一斉緊急行動 2015.11.13

記事公開日:2015.11.13取材地: 動画

 「辺野古新基地建設に反対する全国一斉緊急行動」として、2015年11月13日(金)19時過ぎより神戸市中央区・元町駅前でSEALDs KANSAI(シールズ関西)主催の抗議行動が行われた。14日には、沖縄・辺野古ゲート前のほか東京、名古屋でもSEALDsによる抗議が行われる。


山本太郎参議院議員 街頭演説 2015.11.11

記事公開日:2015.11.11取材地: 動画

 2015年11月11日(水)17時から、神戸市中央区の神戸マルイ前で、生活の党と山本太郎となかまたち共同代表の山本太郎議員が街頭演説を行った。


九条の会ひがしなだ 学習会「安倍内閣が目指す日本、日本国憲法がめざす日本~2015年安保闘争の分岐に立って~」 ―講演 石川康宏・神戸女学院大学教授 2015.10.21

記事公開日:2015.10.21取材地: 動画

 2015年10月21日(水)18時から、兵庫県神戸市の東灘区民センターで、九条の会ひがしなだ主催の学習会「安倍内閣が目指す日本、日本国憲法がめざす日本~2015年安保闘争の分岐に立って~」 が開かれ、神戸女学院大学教授の石川康宏氏が講演を行った。


吉井英勝氏講演会「原発をなくし、温暖化を防止し、自然エネルギーの爆発的普及へ」 2015.10.6

記事公開日:2015.10.6取材地: 動画

 2015年10月6日(火)18時20分から、兵庫県神戸市中央区の神戸市勤労会館で、元日本共産党国会議員の吉井英勝氏による講演会「原発をなくし、温暖化を防止し、自然エネルギーの爆発的普及へ」が開かれた。


アベ政治を許さない市民デモKOBE第3弾 2015.9.12

記事公開日:2015.9.12取材地: 動画

 KOBEピースiネットなど全35団体が主催して2015年9月12日(土)17時より「アベ政治を許さない市民デモKOBE第3弾」が行われ、神戸・三宮を安保関連法案廃案を訴えデモ行進した。


“武装解除のプロ”伊勢崎賢治が語る 日本人と戦争のこれから 2015.9.6

記事公開日:2015.9.6取材地: 動画

 2015年9月6日(日)14時より、神戸市の兵庫県保険医協会で九条の会・兵庫県医師の会主催の講演会「“武装解除のプロ”伊勢崎賢治が語る 日本人と戦争のこれから」が開かれた。


「安保法制関連法案」&「特定秘密保護法」反対 第2弾 兵庫パレード 2015.8.29

記事公開日:2015.8.29取材地: 動画

 兵庫県弁護士会主催の「『安保法制関連法案』&『特定秘密保護法』反対 第2弾 兵庫パレード」が2015年8月29日(土)16時より兵庫県内4か所、神戸市・尼崎市・姫路市・豊岡市で同時開催された。このうち東遊園地公園で行われた神戸市の集会とその後のデモの模様を取材した。


SEALDs KANSAI 戦争法案に反対する金曜街宣アピール 2015.8.28

記事公開日:2015.8.28取材地: 動画
【兵庫】SEALDs KANSAI 戦争法案に反対する金曜街宣アピール

 2015年8月28日(金)19時より、神戸市中央区・JR元町駅東改札口前でSEALDs KANSAI(シールズ関西)による「戦争法案に反対する金曜街宣アピール」が行われた。主催者発表でおよそ800人が参加した。


俳優・宝田明氏、安倍総理に「名誉の撤退」を呼びかけ 「安倍さん、白い旗をお上げなさい。そうしたら歴代最高の総理として100年、200年、1000年と名を残すでしょう」 2015.8.22

記事公開日:2015.8.27取材地: テキスト動画

 1954年版「ゴジラ」で初主演を果たし、その後は二枚目俳優として数多くの映画に主演してきた俳優・宝田明氏が2015年8月22日、神戸市内で講演。自身の衝撃的な戦争体験を語り、安保法制を進める安倍総理に退陣を促した。

 今年で81歳になる宝田氏は講演で、自身が幼少期に戦争末期の満州で体験した、生々しく残酷な「戦争のリアル」を語った。