「逃げて」福島第一原発・元作業員の話を聞く ~「本当のこと言って何か不都合でも?」― 山本太郎が学んじゃうよ― vol.3 2013.6.27

記事公開日:2013.6.27取材地: テキスト動画
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(IWJテキストスタッフ・富山/奥松)

特集 山本太郎

 2013年6月27日(木)14時から「『本当のこと言って何か不都合でも?』― 山本太郎が学んじゃうよ― vol.3」が行われた。

 ゲストとして招かれた福島第一原発の元作業員、林哲哉氏は、作業現場の様子や生活、雇用条件、健康管理など、原発作業員がどのような環境で働いているのか、実情を詳しく語った。

 「実名で告発するリスクを負ってまで、世の中に伝えたいことは?」と尋ねる山本太郎氏に対して、林氏は「原発周辺で暮らす人たちには、とにかく逃げてほしい」と述べた。

■ハイライト

  • ゲスト 林哲哉氏(福島第一原発・元作業員)

 はじめに林氏は、原発事故の収束作業員として働くことになった経緯を話し、さらに、実態のない会社の存在、採用された作業員が素人の寄せ集め集団であったこと、現場作業員の汚染をチェックする担当として採用されたにも関わらず、実際には現場の線量を下げるためにゴムマットを敷く仕事をさせられたことなどを明かした。

 林氏は、「現場で働く作業員は皆、『契約の内容が違う』と首を傾げていた。僕は、放射能の危険性について勉強していたから、これはおかしいと思った」

(…会員ページにつづく)

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