河合弘之弁護団長「あの津波が想定外だったと思っている人はもういない。15.7mまで想定していたと社会的に認識し浸透している」~12.27いよいよ論告・求刑へ 福島原発刑事訴訟・第36回公判後の報告会 2018.12.27

記事公開日:2019.1.15取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2018年12月27日(木)16時より東京都千代田区の参議院議員会館講堂にて、福島原発刑事訴訟 第36回公判後の報告会が開催され、福島原発告訴団弁護団団長の河合弘之弁護士、同弁護団の海渡雄一弁護士らが報告を行った。

■ハイライト

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です