原子力規制委員会・元委員の島崎邦彦氏が証言「『長期評価』にもとづいて対策をとっていれば原発事故は起きなかった」中央防災会議などから圧力あった!?~福島原発刑事訴訟・第11回公判後の記者会見と報告会 2018.5.9

記事公開日:2018.5.14取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2018年5月9日(水)16時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、福島原発刑事訴訟・第11回公判後の記者会見と報告会が行われた。

■ハイライト

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

「原子力規制委員会・元委員の島崎邦彦氏が証言「『長期評価』にもとづいて対策をとっていれば原発事故は起きなかった」中央防災会議などから圧力あった!?~福島原発刑事訴訟・第11回公判後の記者会見と報告会」への1件のフィードバック

  1. @55kurosukeさん(ツイッターのご意見) より:

    原子力規制委員会・元委員の島崎邦彦氏が証言「『長期評価』にもとづいて対策をとっていれば原発事故は起きなかった」中央防災会議などから圧力あった!?~福島原発刑事訴訟・第11回公判後の記者会見と報告会 https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420342 … @iwakamiyasumi
    起こるべくして起きた大事故。これは「人災」だ。
    https://twitter.com/55kurosuke/status/996700559833890822

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です