2018年10月8日(月)13時より長野県茅野市の茅野市民館 コンサートホールにて、全国メガソーラー問題シンポジウムが開催され、巨大な面積の森林を伐採してパネルを設置するメガソーラーの環境問題について、造園家の高田宏臣氏、弁護士の梶山正三氏らによる基調講演他、「メガソーラーがやってきた! どうする?どう考える?」と題するパネルディスカッションが行われた。
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2018年10月8日(月)13時より長野県茅野市の茅野市民館 コンサートホールにて、全国メガソーラー問題シンポジウムが開催され、巨大な面積の森林を伐採してパネルを設置するメガソーラーの環境問題について、造園家の高田宏臣氏、弁護士の梶山正三氏らによる基調講演他、「メガソーラーがやってきた! どうする?どう考える?」と題するパネルディスカッションが行われた。
■全編動画
・1/2(前半・シンポジウム)
・2/2(後半・報告と討論)
※主催より動画ご提供