希望の党「ニセ排除リスト」は官邸が流した?小池・前原両氏の「深夜の密談」をセッティングした当事者が「『排除発言』は私が進言した」と真相を激白!~岩上安身によるインタビュー 第818回 ゲスト NO BORDER・上杉隆代表 2017.12.4

記事公開日:2017.12.4取材地: 動画独自
このエントリーをはてなブックマークに追加

※全編映像は会員登録するとご覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編コンテンツがご覧いただけます。
ご登録はこちらから

 2017年12月4日(月) 13時30分より東京都港区のIWJ事務所にて、NO BORDERの上杉隆代表に岩上安身がインタビューを行った。

■1分ハイライト

■ハイライト

  • 日時 2017年12月4日(月) 13:30~
  • 場所 IWJ事務所(東京都港区)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

サポート会員 新規会員登録単品購入 550円 (会員以外)単品購入 55円 (一般会員) (一般会員の方は、ページ内「単品購入 55円」をもう一度クリック)

関連記事

「希望の党「ニセ排除リスト」は官邸が流した?小池・前原両氏の「深夜の密談」をセッティングした当事者が「『排除発言』は私が進言した」と真相を激白!~岩上安身によるインタビュー 第818回 ゲスト NO BORDER・上杉隆代表」への5件のフィードバック

  1. 野木裕子 より:

    岩上さんのインタビューはいつも関心を持って視聴しています。今回もじっくり聞きましたが、上杉氏の発言はどうしてもあやしい。基本的な事実の部分は間違いないかも知れないが、かなりバイアスが掛かっているように感じます。「フェア」と言いながらも明らかに「希望の党推し」である上杉氏にペラペラ喋らせることで(彼が喋るのは自由ですし、それも情報のひとつであることは確かです)、何としてでも安倍懐憲を阻止したいという野党共闘の手探りにヒビを入れるのは得策では無いかと。ついでに付け加えれば、上杉さんは(私は何でも知っている、私が仲立ちできるといった感じの)自分を大物に見せようとする感じがもろに見えて、それも視聴者として不愉快な印象を受けました。ちなみに私もジャーナリズムの片隅に棲息している人間(守備範囲は小さな裁判などで、大きな問題には取り組んでいません)なのですが、「オレが言えば通る」「オレが仕組んだんだ」「オレは誰も知らない秘密を握っているんだ」などと放言する人間は基本的に信用していません。

  2. 岡野 より:

    この人は全然信じられない人です。IWJもこんな人をインタビューするようになったのかと思います。

  3. ももんがあまん より:

     上杉氏が、「従米」「改憲」の為の「二大政党制」づくりと、民進党リベラルと、共産党排除に動いていたことは、良く解った、前原と同根ですね、彼を擁護する意図も良く解る・・・それと同時に、アメリカが、「デンデン晋三」をこのまま放置する事が、アメリカにとっての「リスク」に成り得ると、考えていることも・・・それにしても、「オブエド」経営の為のお金は、何処から出ているんでしょう・・?・・前から、かなり「胡散臭い」とは思っていた・・・別に、証拠はないけど・・臭い・臭い・・・

  4. mn より:

    IWJを普段楽しく拝聴させて頂いてますが、今回の上杉隆の話は正直げんなりします。
    さも自分を大きく見せ、自分がフィクサーだとの話しぶり、ビッグマウスの典型的ですね。
    詐欺師に多いよくいるタイプです。
    能書きはよそでして下さい。

  5. daddycat より:

    上杉隆の岩上さんに対する口の聞き方、櫻井よしこへの口の聞き方を見比べると、この人のジャーナリズムは偏っているのかなと思ってしまいます。トランプ、安倍のゴルフ取材時も嬉しそうな声で安倍に質問しているように見えました。政治家もジャーナリストも官僚も上から目線ではこの先多くの国民から信頼を得ることは難しいのではと思いました。

ももんがあまん にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です