山形県立ち退き訴訟被告を迎え「避難の協同センター」が緊急市民集会! 原発事故自主避難者への住宅支援打ち切りから7か月、生活困窮の実態が明らかに〜国と福島県へ支援継続求める声明発表 2017.11.16

記事公開日:2017.11.20取材地: 動画
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 2017年11月16日(木)15時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、緊急市民集会『原発事故による避難者の「住まい」「暮らし」の保障を求めよう』山形県自主避難者への住宅の明け渡し請求訴訟の報告が行われた。

■ハイライト

  • 発言者
    福田健治氏(弁護士)、武田徹氏(山形県自主避難者への住宅明け渡し請求訴訟 被告)、瀬戸大作氏(避難の協同センター 事務局長)、村田弘氏(ひだんれん)、熊本美弥子氏(福島県から東京都への避難者)、鎌田慧氏(ルポライター)、松本徳子氏(避難の協同センター 共同代表)
  • 日時 2017年11月16日(木)15:00~17:00
  • 場所 参議院議員会館(東京都千代田区)
  • 主催 避難の協同センター

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