津田敏秀教授講演「福島原発事故による地域住民の健康」 2017.5.20

記事公開日:2017.6.1取材地: 動画
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 2017年5月20日(土)、岡山県岡山市のソワニエ看護学校にて、新医協岡山支部の主催により、「福島原発事故による地域住民の健康」と題する講演会が開催され、岡山大学大学院 環境学研究科の津田敏秀教授が講師として登壇した。

■全編動画

  • 日時 2017年5月20日(土)15:00~
  • 場所 ソワニエ看護学校(岡山県岡山市)
  • 主催 新医協岡山支部

<講演者より講演内容の訂正>
講演中、右翼か左翼かという起源は、カール・マルクス(1818ー1883)にさかのぼるかのような発言をしておりますが、事実は、1789年7月14日のフランス市民革命後の議会の、ジャコバン派(左翼)、ジロンド派(右翼)に 遡れると思われます。

※参考:フランス革命(wikipedia)

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