「ピンポイントで指し示すのは難しい」――「盛り土」問題、小池百合子都知事が都の「自己検証報告」を公表、時期や責任者は特定できず 2016.9.30

記事公開日:2016.9.30取材地: 動画
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(安道幹)

 9月30日、東京都の小池百合子都知事は、定例記者会見で、豊洲新市場予定地の建物下で「盛り土」がなかった問題に関する「自己検証報告」を公表した。

 小池都知事は、地下空間を設けることと、「盛り土」をしないことについて「段階的に固まっていったと考えられる。いつ、誰がということはピンポイントで指し示すことがなかなか難しい。流れの中で、空気の中で進んでいった」との見方を示した。また、都議会、都民への説明責任が果たされてこなかった原因として「ガバナンスの欠如」「意思決定プロセスの不備」「連携不足」などを上げた。

 これら組織運営上の課題を解決するために、小池都知事は「都庁マネジメント本部」の設置と「広域通報制度」の強化に言及。「毎週金曜に会議を開催し、各部局を越えた情報共有や討議を図っていく」と語った。

■ハイライト

  • タイトル 小池百合子 東京都知事 定例記者会見
  • 日時 2016年9月30日(金)14:00〜
  • 場所 東京都庁(東京都新宿区)

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