シンポジウム「新たな被災者の生活再建支援制度の構築に向けて~東日本大震災・原発事故5年の教訓を踏まえて~」 2016.3.10

記事公開日:2016.3.10取材地: 動画
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 2016年3月10日、東京都千代田区の弁護士会館にて、日本弁護士連合会が主催する「新たな被災者の生活再建支援制度の構築に向けて~東日本大震災・原発事故5年の教訓を踏まえて~」と題するシンポジウムが開催された。

■ハイライト

  1. 基調報告 「日弁連の5年間の取組」 中野明安氏(日弁連東日本大震災・原子力発電所事故等対策本部副本部長)
  2. 基調講演 「生活再建支援制度の現状と復興に向けての課題」 阿部秀保氏(東松島市長)
  3. 基調報告 「被災地の実情」 伊藤健哉氏(一般社団法人チーム王冠代表理事)、晝間きよ子氏(茨城県常総市民)
  4. パネルディスカッション パネリスト 伊藤健哉氏、晝間きよ子氏、宇都彰浩氏(弁護士、仙台弁護士会)/コーディネーター 吉江暢洋氏(弁護士、岩手弁護士会)
  5. まとめ 「新たな生活再建支援制度の提案」 津久井進氏(日弁連災害復興支援委員会副委員長)

※プログラムは変更となる場合がございます。

  • 日時 2016年3月10日(木) 17:00~
  • 場所 弁護士会館(東京都千代田区)
  • 主催 日本弁護士連合会

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