皆さまには温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。IWJ第15期が始まりました。 財源不足は深刻な上にも深刻です。独立メディアとして活動できなくなってしまう可能性がなくなりません。どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます！

2024.11.1

医師によるお話会と活動報告会 福島とつながる 〜医師と共に避難ママを支える活動の軌跡〜第2回お話し会（山田真先生のおはなし）と活動報告会 2015.10.18

2015.10.21

年間20ミリシーベルトでの帰還は「被曝リスク強要」と怒り ～南相馬・避難基準裁判開始、原告団弁護士ら「今こそ、司法介入が重要」 2015.9.28

2015.10.10

「帰還させたい本心がちらついている」――福島原発事故「避難者支援方針の改定」で政府交渉 ～実態を反映しない放射線測定に市民ら反発 2015.7.29

2015.7.29

自主避難者の住宅支援・除染が2017年3月で終了!? 住民と協議もなく、線量低減の目処もなく、期間だけを決める政府の姿勢―「病気リスクの高いところに住まわせられる」現実 2015.7.2

2015.7.18

「やっぱり、支援法でしょ！」～原発事故子ども・被災者支援法3周年シンポジウム～ 2015.6.21

2015.6.21

「安全基準を変えて、支援を打ち切る国は勝手すぎる」原発事故被災者の声の叫び――150人の市民らが集会と請願デモで12万筆の署名を国会に提出 2015.5.27

2015.5.28

ウクライナでの3年間にわたる医療プロジェクトの成果を医師らが報告、低線量被曝による身体の痛みが改善された実例を発表～チェルノブイリと福島 甲状腺がん多発と避難問題を考える 2015.3.2

2015.3.11