パリ地区6か所同時襲撃事件を考える フランス、世界、日本 ―講師 鵜飼哲・一橋大学教授 2015.12.17

記事公開日:2015.12.17取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2015年12月17日(木)18時30分から、京都市左京区の京都大学・吉田南キャンパスで、緊急講演会「パリ地区6か所同時襲撃事件を考える フランス、世界、日本」が開かれ、一橋大学教授の鵜飼哲氏が講演を行った。

■ハイライト

  • 講師 鵜飼哲氏(一橋大学教授)
  • 日時 2015年12月17日(木) 18:30~
  • 場所 京都大学 吉田南キャンパス(京都市左京区)
  • 主催 京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)

関連記事

「パリ地区6か所同時襲撃事件を考える フランス、世界、日本 ―講師 鵜飼哲・一橋大学教授」への1件のフィードバック

  1. ミルキー より:

    岡先生が仰った、西側諸国のダブルスタンダードの批判は、もっともです。
    ガザで起こっている、最悪の非人道的、不正義を黙認している限り、世界は、混沌として、常に戦争をしている愚かな動物の棲む惑星となってしまいます。
    戦争は、偶発的に起こるのではなく、戦争を望む人達が、故意に仕掛けをして、戦争を起こしているのだと思います。
    現代は、以前のように、国対国の戦争が起こせなくなっているので、テロを育てて、戦争を起こしているのでしょう。その根本の原因に目を向けなければ、いくら 戦争の悲惨さや平和の大切さを訴えても、戦争は、なくならないでしょう。

    IWJ発信の情報のおかげで、問題の核心について、理解を深めることができ、感謝しています。
    鵜飼先生、岡先生のご活躍をお祈りするともに、岩上さんのインタビューで、またお話を聴くことができれば、嬉しいです。

ミルキー にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です