院内集会「関西大弾圧救援会・東京の会」・記者会見 2013.2.19

記事公開日:2013.2.19取材地: テキスト動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

(IWJテキストスタッフ・阿部/奥松)

 2013年2月19日(火)18時より、東京都千代田区の参議院議員会館で、「院内集会『関西大弾圧救援会・東京の会』・記者会見」が開かれた。昨年12月、大阪府警に威力業務妨害で逮捕・勾留され、その後釈放された下地真樹阪南大学准教授らが会見し、「大阪では、警察や検察が恣意的に職権を振りかざしている」と指摘、大阪を中心に公権力による市民運動への「弾圧」が横行している現状を批判した。

■ハイライト

  • 【出席者】 鵜飼哲氏(一橋大学教授)、石埼学氏(龍谷大学法科大学院教授)、下地真樹氏(阪南大学准教授・12.9弾圧当該)、小松宗弘氏(関西大弾圧救援会・11.13弾圧当該)、大口昭彦弁護士、ほか
  • 主催 関西大弾圧救援会・東京の会

 鵜飼氏はまず、昨年7月の大飯原発正門前での再稼働反対抗議、その後の関西電力前抗議、震災がれき受け入れ反対抗議などで、「かつて経験したことのない規模の、弾圧行為が行われている」と話し、「この集会の前に、法務省と警察で要請行動を行った」と報告した。「先方は、守衛所で文書を受け取って終わりにしようとしたが、中で詳しい説明をする権利を要求し、入ることに成功。最初は冷たい対応だったが、事情を詳しく説明するうちに顔色が変わって来た」などと、印象を伝えた。

(…会員ページにつづく)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入よりご覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 330円 (会員以外)


「院内集会「関西大弾圧救援会・東京の会」・記者会見」への1件のフィードバック

  1. テント27号 より:

    「これは、憲法36条が絶対に禁止している『拷問』です」ーー憲法研究者である石崎学龍谷大学法科大学院教授は、驚きを隠さず、はっきりと、口にした。
    「放射の拡散はやめてほしい」ーーそう訴え続けたPさんは、逮捕、起訴され、3ヶ月以上勾留され、投薬が必要であるにもかかわらず、適切な処置がなされていないという。
    これが、いま、日本で起きている”現実”なのかと、にわかには信じ難い内容だ。
    「Pさんの保釈を求める憲法研究者声明」http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/entry-11473838813.html 「JR 大阪駅前広場での宣伝活動に関する起訴の取消しを求める憲法研究者声明」http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/entry-11454106728.html また、院内集会前に法務省、検察庁へ提出したという『要請書』http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/entry-11473829674.html をあわせて読むと、理解しやすい。
    ちなみにPさんの保釈がどうなるかは、2013年2月25日(月)に決定するとのこと。
    目が離せない。

    <院内集会、質疑応答に出てくる問題の関連ブログなど>
    『関西大弾圧救援会◯東京の会』 http://ameblo.jp/kansai-tokyo-kyuen/
    『関西大弾圧救援会』http://blog.goo.ne.jp/kansai-dan
    『在特会を利用した弾圧から4人を守る会』http://blog.goo.ne.jp/yoninwomamore/e/27d1d97d13a0ddf2879407d0443ffdbc
    『日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク』 http://www.ianfu-kansai-net.org/
    『放射能拡散に反対する市民を支援する会』 http://keepcivicactivity.jimdo.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です