【沖縄県知事選】運命の日まで残り1日! 最後の演説で翁長氏「沖縄県民のほうが『沖縄のあり方』を政治家に示してくれた」~翁長雄志候補 オール沖縄 大集会 2014.11.15

記事公開日:2014.11.15取材地: テキスト動画
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(IWJ・原佑介)

 審判の日まで、残り1日。

 辺野古新基地建設が最大の争点となった沖縄県知事選挙。投開票日前日の11月15日、候補者らは沖縄全土で最後の訴えに奔走した。

 辺野古新基地建設反対を強く訴え、知事選史上初の「保革共闘」で選挙戦に臨んだ前那覇市長・翁長雄志候補は、約7500人が集まる(主催者発表)那覇市の県民広場前で「オール沖縄 大集会」を開き、最後の演説を行った。

■全編動画

  • 日時 11月15日(土) 18:30~
  • 場所 県民広場前(沖縄県那覇市)
  • 告知 (翁長雄志HP)

沖縄の未来はウチナンチュが決める

 応援に駆けつけた社民党の照屋寛徳衆議院議員は、「沖縄の未来はウチナンチュが決める」と断じる。

 「私は今、翁長・新知事誕生と、城間幹子・新那覇市長の誕生に、強い予感を抱いている。この予感を明日の投票箱が閉まるまで、みんなで全力を尽くし、支持を拡大し、当選の実感をみんなで獲得しよう」と話し、翁長氏とともに、翁長氏の後継者として那覇市長選に立候補した城間氏の支持を訴えた。

 日本共産党の赤嶺政賢衆議院議員は「この県知事選には、安倍内閣が政府を上げて介入してきた」とし、「安倍内閣 vs ウチナンチュの戦いになっている」と位置づける。

 そのうえで赤嶺議員は、「代わりの基地を作らなければ普天間飛行場は動かないと言い張っている日米両政府。ウチナンチュの宝の海を破壊して基地を作ることは無謀だ。翁長雄志の勝利で、普天間基地を動かそう。辺野古新基地建設をストップし、完全勝利を果たそう」と呼びかけた。

 沖縄社会大衆党委員長の糸数慶子参議院議員は、「オール沖縄の(オスプレイ配備撤回、普天間の県内移設断念を要求した)建白書の心を実現できるのは、翁長雄志さんだ」と展開する。

 「オール沖縄の建白書の精神は、ジュゴンの住む辺野古の海を守り、高江の自然を守ること。そして沖縄にカジノを導入しないという県民の心をひとつにした政策を持つ翁長雄志こそが、新知事にふさわしい。仲井真知事は県民を裏切り、公約を反故にした。そんな知事はいらない」

 糸数氏は、「オール沖縄の勝利を勝ち取り、未来を切り開こう」と訴えた。

県民が「沖縄のあり方」を政治家に示してくれた

 那覇市長選に立候補し、翁長氏と同様、明日16日に投開票日を迎える城間幹子氏。「選挙活動を初めて経験したが、告示から今日まで、那覇市内を回ると、拳を振り上げた多くの方々から、大きな声援をいただいた。この重責に、私自身、頑張らねば、という決意でここに立っている」と挨拶した。

(…会員ページにつづく)

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