10月8日(水)青森市民ホールにて、なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク 青森市長との「原発・核燃なんでもトーク」対話集会 が行われた。市職員を含め44名が参加し、「(仮称)脱・原発依存社会の実現を目指す方針~青森市再生可能エネルギー推進計画~(素案)」の説明がなされた。
パブリック・コメント募集も14日まで行われている。鹿内市長は福島第一原発事故が市としての脱・原発依存社会実現を目指す切っ掛けとなったとし、2018年(平成30年)の消費電力のうち再生可能エネルギーの割合を26%とするとしている。
※配信状況により、後半、市長による挨拶が途切れています。ご了承下さい。