共に生き共に創る社会づくりを目指して「新しい社会プロジェクト イン シバタ」 ─福島瑞穂議員ほか 2014.8.23

記事公開日:2014.8.23取材地: 動画
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 8月23日(土)15時より、社民党副党首・福島瑞穂議員らを招いて、社民党新潟県連の「新しい社会・プロジェクト」によるシンポジウムが新潟県新発田(しばた)市の新発田市カルチャーセンターで開催された。新潟県内各地で農業などで活躍する人々が報告を行い、共生する社会づくりについて意見を交換した。福島氏を招いての「新しい社会・プロジェクト」のイベントは24日、長岡市でも行われる。

※イベント冒頭の録画が欠けております。ご了承ください。

■全編動画 報告/パネルディスカッション

  • 報告
    敬和学園大学生「マチカフェリンクの取り組み、まちづくりへの参画」(録画には含まれません)
    福島原発事故からの避難者(新発田市)「あれから3年余、今私たちは」(録画には含まれません)
    川崎哲也氏(関川村)「都市から農村へ家族で自給自足の農民生活」
    宮川弘懿氏(阿賀町)「農家農村の地域共同売店づくり」
    阿部紀夫氏(旧豊栄市〔新潟市北区〕)「なぜ今 木崎争議を継承するのか」
    福島瑞穂氏(参議院議員、社民党副党首)「政治をみんなのものに、希望をつなぐために」
  • パネルディスカッション

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