山本太郎議員「秘密保護法は『完全に奴隷にします法』」 若手弁護士らが危険性を訴えるフェスを開催 2013.11.20

記事公開日:2013.11.20取材地: テキスト動画
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(取材・記事:松井信篤、記事構成:佐々木隼也)

 「現代の治安維持法」「終わりの始まり法」「完全に奴隷にします法」ーー。世紀の悪法が、国会で成立されようとしている。

 11月20日(水)、「明日の自由を守る若手弁護士の会」が主催して「特定秘密保護法フェス」と題するトークライブを開催した。山本太郎議員やミュージシャンの三宅洋平氏らが参加し、法案についての基調報告やディスカッションが行われた。会場では立ち見が出るほど多くの参加者が詰めかけ。この法案への市民の関心の高さがうかがえた。

記事目次

■ハイライト

  • 出演:三宅洋平氏(日本アーティスト有意識者会議代表)、山本太郎氏(参議院議員)、島昭宏氏(弁護士、ミュージシャン)、武井由起子氏(弁護士)、川内博史氏(前衆議院議員)
  • 弁護士から特定秘密保護法案の内容の基調報告
  • 川内博史氏から福島第一原発内部の報告
  • 山本太郎氏から国会情勢の報告
  • 三宅洋平氏、山本太郎氏、弁護士の徹底トーク

「その他の重要な情報」という名のブラックボックス

 フェスの冒頭、武井由紀子弁護士がこの法案について分かりやすく説明。特定秘密の対象となる防衛、外交、特定有害活動防止、テロリズムの防止の4項目のなかに、「その他」という項目が盛り込まれていることを指摘した。 武井氏は「何でも入る『その他の重要な情報』というブラックボックスが用意されている。どんなものでも特定秘密になりうる事がこの条文から分かる」と解説した。

萎縮がまねく深刻な監視社会

(…会員ページにつづく)

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