2018年11月2日(金)18時半過ぎより、京都大学・岡真理研究室主催による緊急公開トーク「ガザで生きる――完全封鎖12年目の現実」が、京大吉田南キャンパス(京都市左京区)で開かれた。国際NGOパルシック (PARCIC) のパレスチナ・ガザ事務所代表サハル・アル=ムザイエン氏らが講演した。
緊急公開トーク「ガザで生きる ― 完全封鎖12年目の現実」(京都大学) ~スピーカー サハル・アル=ムザイエン氏(PARCIC)ほか 2018.11.2
特集 中東
■全編動画
- イントロダクション 岡真理氏(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)ガザについて
- 話 サハル・アル=ムザイエン氏(PARCIC〔パルシック〕プロジェクトマネージャー・ガザ事務所所長)/聞き手 岡真理氏
- コメント イヤース・サリーム氏(同志社大学研究員、元JICAガザ事務所所長代行)/ガザ写真紹介 サハル・アル=ムザイエン氏/コメント
- 日時 2018年11月2日(金)18:30〜21:00
- 場所 京都大学吉田南キャンパス(京都市左京区)
- 主催 京都大学大学院人間・環境学研究科 岡真理研究室
重要なコンテンツの配信 ありがとうございます。
日本国内の社会問題に目を向けてあるとついつい「日本人論」に陥りがちですが、こうしたコンテンツは 自分に何ができるか を考える上でとても大切な内容と感じました。
話が少々ズレますが。…
パレスチナがどうかは分かりませんが、海外でもIWJと共通の志を持つ独立メディアがあると想像します。
提携によりコンテンツの共有などして下さるとありがたいと思います。