2017年7月6日(木)、京都市左京区の京都大学吉田南キャンパスで、NIHU「パレスチナ占領50年」企画連続国際シンポジウムが開催され、「パレスチナ占領はイスラエル社会に何をもたらしたか」と題し、アヴィ・シュライム氏が講演を行った。
■ハイライト
アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入より御覧になれます。
皆さまには温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。IWJ第15期が始まりました。 財源不足は深刻な上にも深刻です。独立メディアとして活動できなくなってしまう可能性がなくなりません。どうか財政難のIWJが、独立メディアとして報道・言論活動を継続できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願い申し上げます!
2023.11.2
NIHU「パレスチナ占領50年」企画連続国際シンポジウム 〈大阪〉 講演者 ハリール・ナハレ 2017.7.5
2017.7.6
「今度は、日本がガザを殺す立場になる」日本とイスラエルの協調姿勢を糾弾、「暴力の根源」を探り解決を見出す必要性 ~京都大学教授・岡真理氏に岩上安身が聞く~岩上安身によるインタビュー 第514回 ゲスト 岡真理氏 2015.1.26
2015.2.2
【第189~192号】岩上安身のIWJ特報!「シオニズム」とは何か ~ウクライナ危機とイスラエルによるガザ侵攻から考える モントリオール大学教授 ヤコブ・M・ラブキン氏インタビュー 2015.1.29
2015.1.29
「人権問題に甘い日本」は格好の市場!?「安倍政権がイスラエルから積極的に取り込もうとするセキュリティ技術はパレスチナ人の人権侵害に密接な関係」―日本・イスラエル投資協定のここが問題! 2017.6.6
2017.6.6
シオニズムはユダヤ教の教義に反する「世界の極右最前線としてのイスラエル」について~ヤコブ・M・ラブキン氏講演会 2017.3.7
2017.3.8
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メールアドレス *
ウェブサイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。