2017年7月6日(木)、京都市左京区の京都大学吉田南キャンパスで、NIHU「パレスチナ占領50年」企画連続国際シンポジウムが開催され、「パレスチナ占領はイスラエル社会に何をもたらしたか」と題し、アヴィ・シュライム氏が講演を行った。
■ハイライト
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NIHU「パレスチナ占領50年」企画連続国際シンポジウム 〈大阪〉 講演者 ハリール・ナハレ 2017.7.5
2017.7.6
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2015.1.29
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シオニズムはユダヤ教の教義に反する「世界の極右最前線としてのイスラエル」について~ヤコブ・M・ラブキン氏講演会 2017.3.7
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