NIHU「パレスチナ占領50年」企画連続国際シンポジウム〈京都〉 講演者アヴィ・シュライム(聞き手:岡真理) 2017.7.6

記事公開日:2017.7.7取材地: 動画
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 2017年7月6日(木)、京都市左京区の京都大学吉田南キャンパスで、NIHU「パレスチナ占領50年」企画連続国際シンポジウムが開催され、「パレスチナ占領はイスラエル社会に何をもたらしたか」と題し、アヴィ・シュライム氏が講演を行った。

■ハイライト

  • 内容 「パレスチナ占領はイスラエル社会に何をもたらしたか」
  • 日時 2017年7月6日(木)18:30~21:00
  • 場所 京都大学吉田南キャンパス 総合館 南棟地下 共南01教室(京都府京都市左京区)
  • 告知 NIHU「パレスチナ占領50年」企画連続国際シンポジウム
  • 主催 京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室
  • 共催 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 中東イスラーム研究拠点(人間文化研究機構「現代中東地域研究」事業)

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