2018年3月9日(金)14時より東京都文京区の文京区区民センターにて、「国際シンポジウム3.11を忘れない」が開催され、原発事故被害者団体連絡会代表の長谷川健一氏による「飯舘村はいま」と題する特別報告ほか、FoE Japanの満田夏花らが「避難・保養・健康問題~政策の失敗による二次被害と市民による取り組み」について語った。
2018年3月9日(金)14時より東京都文京区の文京区区民センターにて、「国際シンポジウム3.11を忘れない」が開催され、原発事故被害者団体連絡会代表の長谷川健一氏による「飯舘村はいま」と題する特別報告ほか、FoE Japanの満田夏花らが「避難・保養・健康問題~政策の失敗による二次被害と市民による取り組み」について語った。
■ハイライト
「原発さえなければ…飯舘村はいま、操作され続けている線量計、悪魔みたいなものを相手にしている」~ 長谷川健一氏らによる特別報告―― FoE Japan主催・国際シンポジウム3.11を忘れない https://iwj.co.jp/wj/open/archives/414257 … @iwakamiyasumi
”意図的に”風化させられる原発事故。これが七年目のリアルだ。
https://twitter.com/55kurosuke/status/972393744644259840