公的機関が開発した育種素材から企業が作った品種に知的所有権を付与するなら二重の収奪だ!!~種子法廃止というアベノミクス農政で公共財としての種子が叩き売られる!? 2017.3.27

記事公開日:2017.3.27取材地: 動画
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特集 種子法廃止の衝撃「食料主権」を売り渡す安倍政権
特集 TPP問題
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 2017年3月27日(月)、東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、全国有機農業推進協議会、日本の種子(たね)を守る有志の会 山田正彦氏、印鑰智哉氏、杉山敦子氏、秋元浩治氏らの主催により、京都大学大学院経済学研究科教授の久野秀二氏を講師に招き、「日本の種子(たね)を守る会」 が開催された。

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■ハイライト

■エッセンス版

■全編動画

  • 日時 2017年3月27日(月) 14:00~
  • 場所 衆議院第一議員会館(東京都千代田区)
  • 詳細 「日本の種子(たね)を守る会」(院内集会)(Facebook)
  • 主催 全国有機農業推進協議会、「日本の種子(たね)を守る有志の会」 山田正彦氏、印鑰智哉氏、杉山敦子氏、秋元浩治氏

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