2013年12月1日（日）、福島県いわき市の東日本国際大学で、国際放射線防護委員会（ICRP）の対話集会「第7回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー『いわきと浜通りにおける自助活動─被災地でともに歩む』」の2日目が行われた。
第7回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー「いわきと浜通りにおける自助活動─被災地でともに歩む」2日目 2013.12.1
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■全編動画 1/5（10:10～ 13分間）
※途中、音声が途切れてしまう箇所がございます。何卒ご了承下さい。
■全編動画 2/5（10:25～ 3時間0分）
■全編動画 3/5（13:25～ 1時間0分）
■全編動画 4/5（14:25～ 1時間0分）
■全編動画 5/5（15:50～ 1時間10分）
- 9:30～ 開会
司会：ジャック・ロシャール氏（ICRP委員）／ 多田順一郎氏 - 9:50～ セッション4 いわきと浜通りの取り組み
- 13:20～ セッション5 チェルノブイリの経験
デボラ・オウトン氏（ノルウェー生命科学大学） - 13:50～ セッション6
司会：ジャック・ロシャール氏 報告：テリー・シュナイダー氏（仏、CEPN）
- 日時 2013年12月1日（日）
- 場所 東日本国際大学（福島県いわき市）
- 発起人 国際放射線防護委員会 (ICRP)
- 関連サイト ICRP通信 ／ プログラム詳細
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