安保法案に反対する国会前抗議行動 SEALDs・総がかり行動実行委員会 2015.9.14
2015年年9月14日(月)17時30分から東京電力定例記者会見が行われた。汚染水対策として始まったサブドレン運用に加え、海側遮水壁の閉塞、K排水路の出口付け替え等の対策による港湾内への影響を見るため、海洋モニタリングを強化することが分かった。
「五分五分の戦いになる。梅津候補がかなり追い上げているらしい。結果が出るのは23時頃になるだろう」
2015年9月13日、山形市長選挙の投票日。開票結果を待つ梅津庸成(うめつようせい)候補(民主・共産・生活・社民推薦)の選挙事務所の取材に集まった記者達の間で、そんな会話が交わされていた。はたして、実際にその通りの結果となった。
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「連日(国会を)囲んでやりましょうよ。そう簡単には通させないですよ。連日、連日、足を運んで声をあげていきましょう!」
1万人を集めた2015年9月11日の国会前で、SEALDsの奥田愛基さんが呼びかけた。
安倍総理は今月26日、国連総会出席のために渡米する。事実上の会期末となるのは25日だが、21日からは3連休を挟む。反対運動の盛り上がりを恐れる政府与党は18日までに強行採決に踏み切ると見られており、今週がその最後の山場。
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未来のことを考えると、この法案は恐怖でしかない――。将来のある若者の、切実な思いである。
高校生で構成される「T-ns SOWL(ティーンズ ソウル=Teens Stand up to Oppose War Law)」のメンバー・あいねさんは、2015年9月11日、安保法案に反対する国会前抗議(主催:SEALDs)でマイクをとり、安保法案について、「何十年先も続く法案」であると述べ、将来に禍根を残す可能性を指摘した。
「今の近隣諸国との関係性も変化しているはずだし、安倍首相よりも酷いファシズムも現れるかもしれない。そのとき、この法案には“歯止め”が存在しないため、いつでも政権が暴走できる仕組みになっている。戦争になってもおかしくない」
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※9月13日テキストを追加しました!
「実際に中東で活動してきた日本人の実感として、中東で日本人や日本企業を守ってきたのは自衛隊でもなければ、米軍でもない。日本国憲法だ」──。
2015年9月4日、東京都千代田区の参議院議員会館で、集団的自衛権を考える超党派の議員と市民の勉強会(第16回)「戦争法案で日本・中東関係はどうなるか」が開催された。
基調講演を行った、千葉大学教授で日本中東学会会長の栗田禎子氏は、「日本と中東の関係を考えると、安保法案に対して反対の声を上げざるを得ない。政府に批判的な人だけでなく、政府の中東外交の先頭に立ってきた人も反対している。この法案が通れば、日本・中東関係に未来はない」と危機感をあらわにした。
自公推薦の元経産官僚・佐藤孝弘氏(39)、野党4党(民主・共産・生活・社民)推薦の元防衛官僚・梅津庸成氏(48)、飲食店経営の五十嵐右二氏(64)の三人が争う山形市長選挙の投開票が2015年9月13日(日)に行われ、佐藤孝弘氏が初当選した。
IWJ山形では、梅津庸成候補の開票中の事務所の模様を中継した。
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2015年9月13日(日)、安保関連法案の参議院強行採決の見込みが報じられる中、国会前で抗議を行っている「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」が東京・新宿駅南口で14日は国会へ集まろうと呼び掛ける街頭宣伝を行った。
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「安倍家の墓地があるところで言うのは誠に恐縮ですが、政権交代しないとマズいと思います」――。
2015年9月5日(土)14時より、山口県長門市にある「ラポールゆや」にて、慶應義塾大学名誉教授で弁護士の小林節氏が、新安保法制に反対する講演会をおこなった。客席500人の会場は満席となり、通路には立ち見客もあふれた。
東京都八王子市・八王子駅北口で、安保関連法案に反対して「NO WAR! 八王子アクション」が2015年9月13日(日)16時半より行われた。
2015年9月13日(日)15時より「強行成立を許さない!9.13 怒れる女子デモ第3弾」が名古屋市で行われた。赤のシンボルカラーを身につけた参加者が安保関連法案の強行採決反対を訴えた。
2015年9月13日(日)13時30分から、京都市東山区の円山公園音楽堂で、「とめよう!戦争法 声をあげよう大集会」が開催された。