下関北九州道路事業に予算を割くに至った経緯とは!? 国政調査権の発動後も資料を提出しない国土交通省!自己判断で提出する必要がないとした資料には何が隠されているのか~9.11 「忖度道路」問題 野党合同ヒアリング 2019.9.11
2019年9月11日(水)14時より東京都千代田区の衆議院本館にて、「忖度道路」問題 野党合同ヒアリングが開かれ、塚田前国交副大臣が安倍総理と麻生副総理の意向を「忖度した」と発言した問題の予備的調査を行った結果の報告について、話を訊いた。
2019年9月11日(水)14時より東京都千代田区の衆議院本館にて、「忖度道路」問題 野党合同ヒアリングが開かれ、塚田前国交副大臣が安倍総理と麻生副総理の意向を「忖度した」と発言した問題の予備的調査を行った結果の報告について、話を訊いた。
2019年9月11日(水)13時より東京都千代田区の衆議院本館にて、日米貿易協定密約問題 野党合同ヒアリングが行われ、トランプ大統領が発信しているとうもろこしの購入などに対する日本政府のスタンスなどを問いただした。
2019年10月1日から、消費税率が8%から10%に引き上げられることに伴い、会費にかかる消費税を内税から外税へと変更させていただきたく、下記の通り変更させていただきます。何とぞご理解たまわりますよう、お願いいたします。
2019年9月10日(火)11時15分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、根本匠 厚生労働大臣による定例記者会見が開かれた。
2019年9月9日(月)午後2時より東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、日本入国管理局長の佐々木聖子氏が記者会見を開き、入管施設内の外国人長期収容や医療問題などについて語った。
緊急特集 共謀罪(テロ等準備罪)法案シリーズ
9月14日午後8時から、8月27日に録画収録した「岩上安身によるジャーナリスト・小笠原みどり氏インタビューを録画配信する。
日本人で初めて、元NSA(米国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデン氏に単独インタビューを行った小笠原氏は、2016年刊行の前著『スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録』)に続き、今年9月7日に発行した新刊『スノーデン・ファイル徹底検証 日本はアメリカの世界監視システムにどう加担してきたか』で、米国による日本への監視に日本政府が積極的に加担してきた事実を、公開されたスノーデン・ファイルからつぶさに読み解いている。
2019年9月10日(火)10時45分より、東京都千代田区の法務省にて、山下貴司 法務大臣による退任前最後の定例記者会見が開かれた。
日本、ブラジル、モザンビークが共同して行う農村開発「プロサバンナ事業」について、議論するために、モザンビークからコスタ・エステバオン氏(ナンプーラ州農民連合会長)とボア・モンジャーネ氏(プロサバンナにノー!キャンペーン)が来日した。9月4日に行われた、宍戸健一氏(JICA農村開発部・アフリカ部)との意見交換会が大幅に延び、シンポジウムは、遅れて開始された。
安倍政権が国家安全保障局の谷内正太郎局長を退任させる方向で調整していることが分かった。後任には北村滋内閣情報官が有力で、9月11日の内閣改造に合わせて交代する見通しだとのこと。
2019年9月8日(日)14時より東京都文京区の文京区民センターにて、真実は隠せない 〜有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会が開かれた。
2019年8月31日(土)13時30分より京都市下京区のキャンパスプラザ京都にて、「今、アフリカで起きていること 〜私たちの食や暮らし、税金から考える〜」が開催された。コスタ・エステバオン氏(モザンビーク・農民連合代表)、渡辺直子氏(日本国際ボランティアセンター)、松平尚也氏(農家ジャーナリスト)らが出席した。
各地で開催中の沖縄県・玉城デニー知事のトークキャラバン「We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン ―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―」が、2019年9月8日(日)14時半より、大正エイサー祭り開催中の大阪市大正区にある大阪沖縄会館で開かれた。
2019年9月6日(金)14時半より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク(表現ネット)の呼びかけによる、あいちトリエンナーレ《表現の不自由展:その後》中止を許さず 再開を求める緊急院内集会が開かれた。
※2019年9月9日、リード文を追加しました。
炎天下の中、渋谷ハチ公前には緊急の呼びかけにも関わらず、約300人が日韓連帯アクション0907に集結した。
今回の緊急アクションの主催者である林田光弘氏は、最近、テレビや雑誌などが韓国に関するヘイトを煽る報道を繰り返していることに対して、韓国差別を煽動するような風潮をつくってはいけないという思いでアクションの開催に至った、と語った。9月7日の連帯アクションに集まった参加者にはそれぞれ発言機会が与えられ、各々が現在の日韓関係について熱く語った。
2019年9月3日(火)13時30分より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、第19回 被ばく労働問題に関する省庁への要請が行われた。その際に提出した資料(要請書と回答書)もここに掲載する。
2019年9月6日(金)19時より東京都千代田区の文部科学省前にて「#0906文科省前抗議」が行われ、学生や教育関係者、議員らが参集し、大学入試改革反対を訴えた。
2019年9月4日(水)13時より東京都千代田区の衆議院内にて、国家戦略特区利権隠ぺい疑惑 野党合同ヒアリングが開かれ、日米貿易協定交渉について、野党議員らが関係省庁より聴き取りを行った。
少し前のニュースになるが、国民年金や厚生年金などの公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」は2019年2月1日、2018年10月〜12月期、四半期ベースの赤字額としては過去最大の14兆8039億円の運用損が出たと発表し、大きな問題になった。GPIFの総資産額は約159兆円なので、その約1割がわずか四半期で消えてしまったことになる。
2019年9月6日(金)11時30分より東京都千代田区の衆議院本館にて、2000万円貯金・年金カット追及 野党合同ヒアリングが開かれ、年金の財政検証及びGPIFストレステスト非公表問題などについて、野党議員らが関係省庁から聴き取りを行った。
李明博(イ・ミョンバク)政権下の2012年、韓国の公営放送局MBCのプロデューサーとして、政権の不正を暴く番組で評価されながら、MBCを不当解雇されたチェ・スンホ氏。チェ・スンホ氏は2017年、非営利独立メディア「ニュース打破(タパ)」で、李明博政権とその後の朴槿恵(パク・クネ)政権下の言論弾圧と権力に迎合したメディアを告発したドキュメンタリー映画『共犯者たち』を完成させた。「ニュース打破」は、李明博政権下で不当解雇されたジャーナリストが中心となり立ち上げた調査報道の独立メディアである。