安倍政権NO!☆1002大行進 民主主義を取り戻せ!戦争させるな! 2015.10.2
特集 安保法制反対メッセージ
2015年10月2日(金)、安倍政権NO!☆実行委員会の主催による「安倍政権NO!☆1002大行進 民主主義を取り戻せ!戦争させるな!」と題するデモ行進が、日比谷野外音楽堂で行われた。
特集 安保法制反対メッセージ
2015年10月2日(金)、安倍政権NO!☆実行委員会の主催による「安倍政権NO!☆1002大行進 民主主義を取り戻せ!戦争させるな!」と題するデモ行進が、日比谷野外音楽堂で行われた。
2015年10月2日(金)18時半より、116回目となる「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)が岩手県盛岡市で行われ、47人が参加した。
2015年10月2日(金)18時より、茨城県水戸市・日本原電茨城総合事務所前で第153回「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
2015年10月2日(金)18時より東京都八王子市で136回目の「原発反対八王子行動」(金八デモ)が行われた。27人が参加した。
元陸上自衛隊レンジャー隊員である井筒高雄氏と元首相で民主党・衆議院議員の菅直人氏が、安保法制と原発再稼動の問題点について2015年9月7日に都内で講演・報告を行った。
特集 安保法制反対メッセージ
2015年10月1日(木)、東京都千代田区の日比谷公会堂で浅沼稲次郎さんを追悼し未来を語る集会実行委員会主催による「浅沼稲次郎さんを追悼し、未来を語る集会~日本の民主主義を考える」が開催された。
海側遮水壁の閉塞工事が進んだことにより、地下水ドレンの水位が上昇していることでデータから明らかになった。閉塞前は水位上昇はなく、地下水が港湾へ流出し続けていたことがデータから明らかになった。
「言うこと」「言うこと」「言うこと」「聞かせる番だ、俺たちが!」
SEALDsの中心メンバーでラッパーのU.C.D.と、同じくラッパーのATSが、「言うこと聞かせる番だ、俺たちが!」とコールを叫ぶと、会場に詰めかけた参加者がそれに応えて大合唱となった。「主権在民」を訴えたこのコールが、多くの人々の間で共鳴し、浸透していることを示した一場面だった。
特集 安保法制反対メッセージ
2015年9月8日(火)、参議院議院会館講堂にて安保法制に抗するシンポジウムが開かれた。登壇者はイラク政治・現代中東政治の専門家で千葉大学教授である酒井啓子氏、主催団体新外交イニシアティブの評議員で元内閣官房副長官補である柳澤協二氏、政治学が専門で法政大学教授である山口二郎氏の3名。
2015年10月1日(木)、千葉県美浜区の幕張メッセ国際会議場にて、日本弁護士連合会の主催による「第58回人権擁護大会シンポジウム第3分科会『放射能とたたかう~健康被害・汚染水・汚染廃棄物~』」が、幕張メッセ国際会議場で開催された。
安全に必要な機器の点検違反状態を3年経っての是正できないJAEAもんじゅ、このままではいつまでたっても運転に必要な安全の確認ができないと田中委員長は強く発言。高経年化でもあり運転再開はどこにも見えない。
※2015年9月29日午前10時時点の岩上安身のツイートをリライトして掲載します。
朝9時から始まる株式市場。午前の取引を前場(ぜんば)と呼び、その最初についた取引の値段を寄り付き値(よりつきね)、始値(はじめね)と呼ぶ。本日の始値は前日比285円73銭安の1万7359円38銭。大幅な続落でスタート。
投資家の心理的な攻防ラインは1万8千円を割るかどうかのライン、と言われていたのが、ついこの間のことなのに、はるか昔に思われる。あと300円あまり下がれば、1万7千円台も割り込んで1万6千円台に。アベノミクスの唯一のとりえは株高。異次元緩和で釣り上げてきたが、ついに崩壊。
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が、2015年9月27日放送のNHK「日曜討論」に出演し、「虚偽」の情報で民主党批判を展開した。
櫻井氏は番組内で、「岡田さんはかつて、集団的自衛権は必要ですと、民主党政権の外務大臣として言った人が、いまは必要ありませんと180度変わって、民主党が共産党と組むというのは、かつての自民党と社会党のことを思っても、(中略)それこそ国民を馬鹿にしていることだと思います」と発言した。
※9月28日テキストを追加しました!
「沖縄の人たちは、自己決定権や人権をないがしろにされてきた。自ら望んで(米軍に)土地を提供したわけではない」――。
スイスのジュネーブで開かれている国連人権理事会で、沖縄県宜野湾市の米軍普天間基地の移設計画を巡って演説した沖縄県の翁長雄志知事が、翌日(2015年)9月22日11時半から(現地時間)、国連欧州本部で記者会見を行った。翁長知事は、名護市辺野古への新基地建設に反対する立場を鮮明にしつつ、日米両政府の巨大権力の下で沖縄が強いられている理不尽を訴えた。
特集 安保法制|特集 安保法制反対メッセージ
「共産党としては、清水の舞台から飛び降りるどころではない、大胆な決断だっただろう」――。
2015年9月28日、日本共産党・志位和夫委員長との会談を終えた「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表は、安保法制廃止に向けた共産党の「3つの提案」について理解を示し、「自公に変わる政権を作るために力を合わせて頑張る」と語った。
特集 安保法制|特集 安保法制反対メッセージ
日本共産党が示した3つの提案が、野党間で徐々に広がりをみせている。
2015年9月28日、午後4時より、日本共産党の志位和夫委員長が、「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎共同代表と会談。3つの提案(※)の主旨を説明し、協力を求めた。
特集 安保法制|特集 安保法制反対メッセージ
「吉田党首からは、『たいへん大胆な踏み込んだ提案をいただいた。前向きに受け止めて、積極的な選挙協力ができるようにしっかりと議論を進めていきたい。様々な問題があるかもしれないが、連立政権の方向性についても賛同する』というご発言があった。引き続き協議をしていくことも確認した」——。
「戦争法廃止の国民連合政府で一致する野党が選挙協力を行う」とする提案を呼びかけている日本共産党の志位和夫委員長が、2015年9月28日、13時から社民党の吉田忠智党首と会談。その後、共産党本部で緊急記者会見を行い、「私どもの提案の方向性について全体的に共有できた」と手応えを滲ませた。