2018年5月24日（木） 12時半より東京都千代田区の衆議院第二議員会館前にて、TPPプラスを許さない！全国共同行動の主催により「TPP11批准阻止・議員会館前抗議行動」が行われた。

　2018年5月24日（木） 17時より、東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力定例会見が開かれ、福島第一原発の状況報告が行われた。

　2018年5月25日（金）18時半より東京都渋谷区の青山学院大学青山キャンパスにて、特別講義 平和学の権威ヨハン・ガルトゥング、鳩山由紀夫元内閣総理大臣 講演「東アジアの平和をどう作るか？」が開かれた。

　2018年5月27日（日）16時50分より新潟市中央区の新潟伊勢丹前にて、新潟県知事選挙・花角英世候補の街頭演説が行われた。

　2018年5月27日（日）14時より、新潟県知事選挙・池田千賀子候補の街頭演説会が新潟駅万代口（新潟市中央区）で行われた。立憲民主党・国民民主党・無所属の会・共産党・自由党・社民党の6野党・会派国会対策委員長がそろって応援演説を行った。新潟県知事選投開票は6月10日（日）。

　2018年5月24日（木）福島県白河市の白河市役所にて、「モニタリングポストの継続配置を求める市民の会」による白河市への要請書提出が行なわれた。

　2018年5月23日（水）11時頃より、京都府京都市の京都地方裁判所・司法記者クラブにて、立て看文化を愛する市民の会主催による「立て看文化を愛する市民の会」による京都大学周辺の立て看板への行政指導と景観政策に関する京都市長宛て要望書提出後の記者会見が開かれた。

　2018年5月26日、韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領と北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）朝鮮労働党委員長が、韓国と北朝鮮の軍事境界線上に位置する板門店（パンムンジョム）の北朝鮮側施設「統一閣」（トンイルガク）で、4月27日以来2度目となる南北首脳会談を行った。

　2018年5月26日（土）18時半より、京都市中京区のウィングス京都において元イスラエル空軍兵士で『国のために死ぬのはすばらしい？』（高文研、2016）著者のダニー・ネフセタイ氏の講演会が行われた。

　アメリカンフットボール定期戦において日本大学選手が関西学院大学選手を悪質な反則行為で負傷させた問題で、日大の再回答書を受け関西学院大アメリカンフットボール部「FIGHTERS」の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクター、被害選手の保護者・奥野康俊氏が2018年5月26日（土）15時より関西学院大学西宮上ケ原キャンパス（兵庫県西宮市）で記者会見を行った。

　加計学園獣医学部新設に関する愛媛県の関連文書を参議院に提出した中村時広知事が、2018年5月25日（金）11時より愛媛県庁（愛媛県松山市）で定例記者会見を行った。

　2018年5月25日（金）15時30分より東京都千代田区の日本大学会館にて、日本大学学長の大塚吉兵衛氏が出席し、日大アメフト部における悪質タックルの件について記者会見を行った。

　籠池泰典氏とその妻諄子氏について、大阪地方裁判所は2018年5月25日、保釈に反対する大阪地検の準抗告を退け、改めて保釈を認めた。2017年7月末に逮捕以降、大阪拘置所に約10ヵ月にわたって勾留されていた両氏は、25日午後5時22分頃保釈された。保釈金は泰典氏が800万円、諄子氏が700万円だった。

　2018年5月25日（金）19時より、大阪市のJR・京阪京橋駅連絡通路で「安倍政権の退陣を求める緊急街宣」が行われ、安倍政権退陣とともに、衆院厚生労働委員会で可決された働き方改革法案の問題などを市民・弁護士らが訴えた。

　2018年5月24日（木）18時より東京都千代田区の有楽町イトシア前にて、「野党合同緊急大街宣 いい加減にしろ0524」が行われ、福山哲郎議員（立憲民主党）、泉健太議員（国民民主党）、小池晃議員（日本共産党）、大串博志議員（無所属の会）、玉城デニー議員（自由党）、吉川元議員（社民党）、辻元清美議員（立憲民主党）らが駆けつけた。

　2018年5月25日（金）18時半より東京都千代田区の首相官邸前・国会正門前にて、首都圏反原発連合の呼びかけにより「再稼働反対！首相官邸前抗議」が行われた。

　2018年5月25日（金）18時より、金曜恒例の第251回「原発反対八王子行動」が東京都八王子市で行われた。28人が参加した。

　トランプ政権は、米朝首脳会談の中止を通告し、北朝鮮に対して強硬姿勢を示すと同時に、中東ではイランに対して12ヶ条の要求を突きつけている。この要求は核開発の抑止に関連するのは1〜4までで、5〜12はイスラエルの立場に立ち、イランの政治的・軍事的プレゼンスを完全に放棄せよと迫る内容である。

　2018年5月24日（木）、京都市中京区のハートピア京都で、講演会「ベトナムはなぜ原発をやめたのか ～止めたのは誰？どうやったの？～」が行われた。

　子宮頸がんワクチン（HPVワクチン）接種の、国による積極的勧奨が中止になったのは5年前の2013年6月。HPVワクチンを接種した10代の少女たちに、全身の疼痛や知覚障害、運動障害、失神、けいれん、記憶障害などの深刻な症状が多発したためだ。