日本のスパイの大元締め、北村滋内閣情報官が国家安全保障局長就任へ! 日本の安全保障は国内の監視と締め付けだけでいい!? 北村滋氏に全省庁の情報と国民の情報が集約される! 2019.9.8
安倍政権が国家安全保障局の谷内正太郎局長を退任させる方向で調整していることが分かった。後任には北村滋内閣情報官が有力で、9月11日の内閣改造に合わせて交代する見通しだとのこと。
安倍政権が国家安全保障局の谷内正太郎局長を退任させる方向で調整していることが分かった。後任には北村滋内閣情報官が有力で、9月11日の内閣改造に合わせて交代する見通しだとのこと。
2019年9月8日(日)14時より東京都文京区の文京区民センターにて、真実は隠せない 〜有罪判決を求める 東電刑事裁判 判決直前大集会が開かれた。
2019年8月31日(土)13時30分より京都市下京区のキャンパスプラザ京都にて、「今、アフリカで起きていること 〜私たちの食や暮らし、税金から考える〜」が開催された。コスタ・エステバオン氏(モザンビーク・農民連合代表)、渡辺直子氏(日本国際ボランティアセンター)、松平尚也氏(農家ジャーナリスト)らが出席した。
各地で開催中の沖縄県・玉城デニー知事のトークキャラバン「We love OKINAWA デニー知事トークキャラバン ―沖縄の声を聞き、皆で考えてみませんか?―」が、2019年9月8日(日)14時半より、大正エイサー祭り開催中の大阪市大正区にある大阪沖縄会館で開かれた。
2019年9月6日(金)14時半より東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、表現の自由を市民の手に 全国ネットワーク(表現ネット)の呼びかけによる、あいちトリエンナーレ《表現の不自由展:その後》中止を許さず 再開を求める緊急院内集会が開かれた。
※2019年9月9日、リード文を追加しました。
炎天下の中、渋谷ハチ公前には緊急の呼びかけにも関わらず、約300人が日韓連帯アクション0907に集結した。
今回の緊急アクションの主催者である林田光弘氏は、最近、テレビや雑誌などが韓国に関するヘイトを煽る報道を繰り返していることに対して、韓国差別を煽動するような風潮をつくってはいけないという思いでアクションの開催に至った、と語った。9月7日の連帯アクションに集まった参加者にはそれぞれ発言機会が与えられ、各々が現在の日韓関係について熱く語った。
2019年9月3日(火)13時30分より東京都千代田区の衆議院第一議員会館にて、第19回 被ばく労働問題に関する省庁への要請が行われた。その際に提出した資料(要請書と回答書)もここに掲載する。
2019年9月6日(金)19時より東京都千代田区の文部科学省前にて「#0906文科省前抗議」が行われ、学生や教育関係者、議員らが参集し、大学入試改革反対を訴えた。
2019年9月4日(水)13時より東京都千代田区の衆議院内にて、国家戦略特区利権隠ぺい疑惑 野党合同ヒアリングが開かれ、日米貿易協定交渉について、野党議員らが関係省庁より聴き取りを行った。
少し前のニュースになるが、国民年金や厚生年金などの公的年金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」は2019年2月1日、2018年10月〜12月期、四半期ベースの赤字額としては過去最大の14兆8039億円の運用損が出たと発表し、大きな問題になった。GPIFの総資産額は約159兆円なので、その約1割がわずか四半期で消えてしまったことになる。
2019年9月6日(金)11時30分より東京都千代田区の衆議院本館にて、2000万円貯金・年金カット追及 野党合同ヒアリングが開かれ、年金の財政検証及びGPIFストレステスト非公表問題などについて、野党議員らが関係省庁から聴き取りを行った。
李明博(イ・ミョンバク)政権下の2012年、韓国の公営放送局MBCのプロデューサーとして、政権の不正を暴く番組で評価されながら、MBCを不当解雇されたチェ・スンホ氏。チェ・スンホ氏は2017年、非営利独立メディア「ニュース打破(タパ)」で、李明博政権とその後の朴槿恵(パク・クネ)政権下の言論弾圧と権力に迎合したメディアを告発したドキュメンタリー映画『共犯者たち』を完成させた。「ニュース打破」は、李明博政権下で不当解雇されたジャーナリストが中心となり立ち上げた調査報道の独立メディアである。
2019年9月5日(木)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力定例会見が行われた。
2019年8月31日(土)13時30分より、東京都墨田区の江戸東京博物館にて、ゲノム問題検討会議の主催により、「シンポジウム『現代科学技術と人権』科学技術は私達生活にどのように関わってくるのか」が開催された。名古屋大学名誉教授で世界平和アピール七人委員会委員の池内了氏、防衛医科大学校医学教育部医学科教授の四ノ宮成祥氏、詩人のアーサー・ビナード氏、科学ジャーナリストの天笠啓祐氏らが講師として登壇した。司会は島薗進氏(上智大学教授、東京大学名誉教授)。
2019年8月30日(金)19時より東京都千代田区の文部科学省前にて、怒りの可視化の呼びかけにより「#0830文科省前抗議」が行われた。柴山文科相のやじ排除発言に対して、市民らが抗議の声をあげた。
2019年9月5日(木)11時30分より東京都千代田区の衆議院本館にて、消費税10%増税 野党合同ヒアリングが開かれ、軽減税率・ポイント還元の準備・周知状況などについて、財務省、内閣府、厚生労働省、経済産業省より問いただした。
9月6日、文科省で柴山昌彦文部科学大臣が定例記者会見を行った。
公文書等における日本人の名前について、ローマ字表記する際は、姓名の順で記すことが閣僚懇談会にて決定された。日本の伝統に即した、姓名の順番で表記することが良いと説明し、今回の決定に至った。
2019年9月4日、横浜市で行われた林文子市長会見は、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致に関する質問に終始した。
2017年の横浜市長選では、山尾志桜里氏、牧山弘恵氏ら、当時民進党で現在は立憲民主党に所属する一部の議員が、林氏の応援にまわった。
年特集 勤労統計不正「賃金偽装」・年金問題
※2019年9月9日、リード文を追加しました。
安倍政権のもとで賃金低下が目立つ中、2018年1月、実質賃金の算出方法が変更された。経済財政諮問会が、「毎月勤労統計の改善に関する検討会」の意見を差し置いて算出方法の変更を押しきったために、過去の賃金統計が失われた、として、9月5日、野党合同ヒアリングにおいて、野党の各議員が政府の担当官に詰めよった。
2019年9月4日(水)14時30分より東京都港区の原子力規制委員会 記者会見室にて、原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が開かれた。