“4500世帯を支援する”JICAの「プロサバンナ事業」その4500世帯がどこにいるのかとの質問に、JICA「モザンビーク政府に聞いてください」~国連「小農権利宣言」「家族農業10年」を受けて考える日本の開発援助とアフリカ小農 2019.9.4
日本、ブラジル、モザンビークが共同して行う農村開発「プロサバンナ事業」について、議論するために、モザンビークからコスタ・エステバオン氏(ナンプーラ州農民連合会長)とボア・モンジャーネ氏(プロサバンナにノー!キャンペーン)が来日した。9月4日に行われた、宍戸健一氏(JICA農村開発部・アフリカ部)との意見交換会が大幅に延び、シンポジウムは、遅れて開始された。