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「沖縄返還の教訓を辺野古問題解決へ活かせ」~沖縄返還交渉時の米国側担当者モートン・ハルペリン氏が47年ぶり沖縄訪問 2014.9.19

特集 日米地位協定
元米国国家安全保障会議(NSC)高官のモートン・ハルペリン氏は、1966年から69年にかけて、米国防総省の上級担当者として沖縄返還交渉に関わり、日本側と交渉にあたった。ハルペリン氏はこの度47年ぶりに沖縄を訪問。この日の講演会では、その印象とともに、自身の沖縄返還交渉時の教訓を語り、沖縄における米軍基地について論じた。講演会は、新外交イニシアティブ (ND)と琉球新報社の主催により開催された。
【告知】ビキニ環礁水爆事件の非公開資料を厚労省が公開 ~「国は、私らを裏切った」 岩上安身による第五福竜丸の生存者・大石又七氏インタビューを緊急再配信!

1954年、米国が太平洋のビキニ環礁で実施した水爆実験について、これまで「存在しない」とされてきた第五福竜丸以外の船の被曝を裏付ける資料が、19日、厚労省によって開示された。
乗組員23人が被曝し、うち1人が死亡した第五福竜丸事件は、日本中で反核運動を盛り上がらせ、その中で制作された傑作映画が、水爆実験によって蘇った怪獣「ゴジラ」だった。今年、その「ゴジラ」がハリウッドでリメイクされた。新作「ゴジラ」には、核実験のことも、原発事故のことも、背景をなす要素として書き込まれている。
そんな中、ビキニ環礁事件の未公開資料が開示されることになるというのは、何かの因縁だろうか。
9月15日、全原発停止の状態で1年が経過―「全原発未使用で、この1年間電気は足りました」~再稼働反対!首相官邸前抗議 2014.9.19

川内原発の再稼働に向けて政府が前向きな姿勢を崩さないなか、9月15日(金)、すべての原発が停止した状態で1年が経過した――。
9月10日、原子力規制委員会が、鹿児島県の九州電力川内原発1、2号機の設置変更許可を決定。これをうけ、政府は12日、小渕優子経産大臣が会見を開き「再稼働に求められる安全性が確保された」として、資源エネルギー庁の職員を現地に派遣するなど、再稼働に向けて前向きな姿勢である。その一方、川内原発の設置許可決定に対して、火山対策や非難計画の不十分さを指摘する声も多く後を絶たない。
裁判長提案により、安倍首相、森まさこ議員、松島みどり大臣らの本人尋問申請へ ~フリーランス表現者による秘密保護法違憲訴訟第2回口頭弁論 2014.9.17

特集 秘密保護法
9月17日、「フリーランス表現者による秘密保護法違憲訴訟」第2回口頭弁論が、東京地方裁判所にて行われた。
PC遠隔操作事件 第16回公判後記者会見 ―会見者 佐藤博史弁護士ほか 2014.9.19

特集 PC遠隔操作事件
9月19日(金)、PC遠隔操作事件第16回公判後に、佐藤博史弁護士らによる記者会見が、司法記者クラブで行われた。
韓国の徴兵制度 拒否すれば「社会的な死」が待っている〜徴兵を拒否し、フランスへ亡命したイ・イェダ氏記者会見 2014.9.19

20歳のとき、徴兵を拒否してフランスへ亡命した経験を持つ韓国人のイ・イェダ氏(22)が9月19日、日本外国特派員協会で記者会見を行った。
イ氏の招聘に中心的役割を果たしたのは雨宮処凛氏。「日本の集団的自衛権の問題や、軍隊や戦争といった問題を、彼の話から考えたかった」とその目的を説明した。
東電福島第二、立ち入り検査を実施予定~規制庁定例ブリーフィング 2014.9.19

2014年9月19日(金)16時40分から、原子力規制庁で、片山啓審議官による定例ブリーフィングが行われた。来週9月24日の委員会において、東京電力福島第二原子力発電所の、原子力災害対策特別措置法に基づく復旧計画の立ち入り検査の実施について、諮られることがわかった。
田中知委員、就任会見で明言「独立性をもってやる」~原子力規制委員会 2014.9.19

2014年9月19日(金)16時より、原子力規制委員会、 田中知(たなか・さとる)委員および石渡明(いしわたり・あきら)委員の就任会見が開催された。
委員長代理は更田豊志委員~平成26年度第28回原子力規制委員会臨時会議 2014.9.19

2014年9月19日(金)14時30分より、平成26年度第28回原子力規制委員会臨時会議が開催された。委員の退任と新任に伴い、委員長代理は更田豊志委員に指名された。
「理性的な議論では負ける。これは喧嘩だ」~ 緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」 2014.9.16

「今は朝日を守る時」15人の著名人がリレートーク~ 緊急リレートーク「もの言えぬ社会をつくるな-戦争をする国にしないために-」
吉田証言・吉田調書に関する誤報問題でバッシングを受ける朝日新聞、近く施行されると見られる秘密保護法。「自分の意見を公の場で堂々と述べるのが難しい状況になってきている」。このような危機感を抱く超党派の国会議員の呼びかけにより、15名の著名人による緊急リレートークが開催された。
日本外国特派員協会主催 日本自然保護協会理事長・亀山章氏&安部真理子氏 記者会見 2014.9.18

9月18日(木)11時より、日本自然保護協会理事長・亀山章氏と安部真理子氏による記者会見が日本外国特派員協会にて行われた。
「安倍政権が存続してたら、とんでもないことになる」3人の外務省OBらが警鐘 2014.9.18

村山談話を継承し発展させる会は9月18日(木)、衆議院第一議員会館で「安倍解釈改憲を撤回し、いまこそ東アジアに平和外交を」と題する公開シンポジウムを開いた。元外務省アジア局中国課長で元広島平和研究所所長の浅井基文氏が基調講演し、政治評論家の森田実氏、元外務省国際情報局長の孫崎享氏、元レバノン特命全権大使の天木直人氏らが、日中・日米関係などについて、ディスカッションした。
孫崎氏は、「安倍政権が存続してたらとんでもないことになる」と危機感をあらわにし、原発・TPP・集団的自衛権などの諸問題を挙げ、原発問題については「小泉首相まで脱原発と言っている」と言及。TPPについては、「国家の主権を脅かすものだ」と警鐘を鳴らした。
朝日新聞は間違っていたのか?! バッシングの陰で見過ごされる原発事故の反省と教訓 ~緊急共同記者会見「ついに公開された政府事故調 吉田調書 私はこう見る」 2014.9.16

特集 3.11
「事故を二度と起こさないという観点からの検討と報道が少ない」ーー。
吉田調書(※)について、一部誤った報道をしたとして、9月11日、朝日新聞社の木村伊量社長が謝罪会見を行なった。木村社長が頭を下げる姿は、新聞、テレビを始め、週刊誌やネット上でも広く報道され、社長の進退を揺るがすほどの事態にまで発展した。しかし、記事取り消し謝罪について、「東電の責任追及がなされるべきなのに、朝日新聞の責任を追及するのは、論点がずれている」とした批判の声も上がっている。国を相手取り、吉田調書の公開を求める裁判を起こしていた原告らは、16日、吉田調書の記事取り消し謝罪を巡る一連の報道を受け、「問題の本質が見過ごされている」とし、緊急記者会見を開いた。
2号機海水配管トレンチの凍結止水、モックアップ試験結果を評価中~東電定例会見 2014.9.18

2014年9月18日17時30分から、東京電力で定例記者会見が開かれた。東京電力福島第一原発2号機海水配管トレンチの凍結止水は92%凍結を維持するため、氷、ドライアイスの追加投入を継続。モックアップ試験は終了し、結果を評価している状態。
原子力規制委員会、2年の任期を終えて退任の島崎氏が会見「私から見て厳しいことは一つもなかった」 2014.9.18

9月18日(木)、原子力規制委員会の委員長代理を2年の任期を終えて退任する島崎邦彦氏の記者会見が、原子力規制庁で行われた。
島崎委員は「規制の礎になるのは科学そのもの」と語り、3.11以後に科学や科学者への不信を取り除きたいという思いで委員を務めてきたと振り返った。また、自民党内部などから、審査における島崎委員の判断が厳しいという声が上がっていた事に対して、「私から見て厳しいことは一つもありません。何故そのように言われるか本当に分かりません」と述べた。
原子力規制委員会、退任の大島氏「地震の影響は排除できないとしても、津波の影響が決定的」 2014.9.18

9月18日(木)、原子力規制委員会の委員を退任する大島賢三氏の記者会見が、原子力規制庁で行われた。
現在、規制委員は議長や首長との直接の面会は行なっていない。以前、国会事故調査委員会の委員を務めた経験もある大島委員は、事故以前は一種の癒着が見られたとしながらも、「癒着とか、あるいは会っているところを見られるとマスコミに批判されるとかいうようなことは気にしないで、自信を持って意見を闘わせる。出るべきところには出ていく」と、今後は面会の必要性があるとの見解を示した。
デング熱感染予防には「虫除けスプレーで防蚊対策を」専門家らが指摘 2014.9.11

国内で確認された感染者は17都道府県で計116人(9月13日付)となったデング熱に対する病気の理解を促すため、国立国際医療研究センターが9月11日、メディアセミナーを開催した。同センターの忽那医師によると、予防としてはDEET(ジエチルトルアミド)が含有された虫よけスプレーで防蚊対策することが有効だという。
また忽那医師は、基本的には媒介した蚊は越冬しないと考えられており、来夏の始めからデング熱が流行しているのは想定しにくいとの見解を示した。
























