日刊IWJガイド・非会員版「NATOが『ロシア敵視』を明記! プーチン大統領は『サハリン2』を事実上国有化! 日本は『サハリン2』から排除されるでしょう!?」2022.7.2号~No.3579号


┏━━【目次】━━━━
■はじめに~G7、NATOの首脳会議が終了した翌日、プーチン大統領は「サハリン2」の事実上の国有化を発表! 米国に追従して対露制裁している日本の参加企業は「サハリン2」から排除される!? 萩生田大臣は「米豪に代替LNGをお願い」と、「サハリン1、2を死守する」姿勢を一転! 日本はインドにならって対ロシア制裁同盟から一歩引き、中立の立場から国益を守ることが必要では!?

■期末まであと1ヶ月を切りました! 昨年8月から始まったIWJの今期第12期も残り1ヶ月を切りました! 期末の7月31日までに必要なお金は約950万円! 大幅な赤字転落とならないように、ぜひ、IWJの活動を緊急のご寄付・カンパでご支援ください!

■「ともかく財政が厳しい中、貴重なニュースを届けて頂きありがとうございます」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

■【中継番組表】

■世界は冷戦以上に危険な時代に突入しているのか!? NATOが新戦略概念でロシアを「最も重大かつ直接的な脅威」と明記! さらに中国を「敵ではない」と言いながら「同盟国とパートナーの安全保障に影響を及ぼす」「ロシアの嘘と偽情報を広めている」と非難!!「ロシアに勝てるようにするため」、ウクライナへの長期的支援強化策も承認!

■<本日のタイムリー再配信>本日午後7時から2021年12月23日収録「コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!(続編)日本海溝巨大地震で原発リスクは想定せず!? ~岩上安身によるインタビュー第1063回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏(1)」を公共性に鑑み全編フルオープンで再配信します!

■<IWJ取材報告 1>乳がん再発を乗り越え「大きな病気を抱えても生きがいを持って働ける社会へ」と自民党候補の生稲晃子氏! しかし弁士全員、自民党の最大の公約である憲法改正については一言も触れず! ~6.30自民党 生稲晃子 参議院東京選挙区候補 ―応援弁士:佐藤正久 外交部会長

■<IWJ取材報告 2>「東京最後の1議席を争う」と経済対策と憲法を訴求!「最低賃金を1500円に」「核で脅すのはプーチン氏と同じ! 9条を変えてはならない」! ~7.1日本共産党 山添拓 参議院東京選挙区公認候補 街頭演説会

■6月発行の「岩上安身のIWJ特報!」は3月3日収録の「ロシア軍侵攻で世界に衝撃! 東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(第4回)岩上安身によるインタビュー 第1069回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏」の後半をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行します! ぜひ、「まぐまぐ」からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員に登録を!!
┗━━━━━

■はじめに~G7、NATOの首脳会議が終了した翌日、プーチン大統領は「サハリン2」の事実上の国有化を発表! 米国に追従して対露制裁している日本の参加企業は「サハリン2」から排除される!? 萩生田大臣は「米豪に代替LNGをお願い」と、「サハリン1、2を死守する」姿勢を一転! 日本はインドにならって対ロシア制裁同盟から一歩引き、中立の立場から国益を守ることが必要では!?

 おはようございます。IWJ編集部です。

 日本の企業も出資している天然ガス開発事業「サハリン2」について、ロシアのプーチン大統領は6月30日、「サハリン2」の権益をすべて引き継ぐ新たな事業体を設立する大統領令に署名しました。『ロイター』(6月30日)など、複数メディアが一斉に報じました。

※ロシアのサハリン2、新たな運営体に権益移管 プーチン大統領署名(ロイター、2022年6月30日)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-oil-sakhalin2-idJPKBN2OB2AU

 G7首脳会談、NATO首脳の会議が6月29日に終了し、日本も参加する追加の対ロシア制裁とウクライナ支援を決めた翌30日、ロシアが「サハリン2」を事実上国有化すると発表しました。

 一応、日本企業も1ヶ月以内に、権益の維持を申請し、承認されれば、これまで通りの権益を維持できるとされています。

 しかし、G7でロシア産金の禁輸に加わり、NATO首脳会合に総理大臣が出席する、といった姿勢を日本が続ければ、「サハリン2」から日本企業が排除され、ロシア産LNGを日本が輸入できなくなる可能性が高まります。

 プーチン大統領が署名した大統領令は「一部の外国、及び国際組織の非友好的な行動に伴う燃料エネルギー分野における特別経済措置の適用について」と題されています。ロシアメディア『スプートニク』によると、その目的は「ロシア連邦の国家的利益を保護すること」です。

 「一部の外国法人、及び個人が義務に反したことで発生した、環境や技術面の非常事態に対する脅威、及び住民の命や安全に対する脅威、ロシア連邦の国家的利益、経済上の安全保障に対する脅威に伴い、これらの外国法人、及びその管理下にある個人に対し、次の特別経済措置が適用されることになった」。

 『スプートニク』によると、大統領令は「米合衆国、及びこれに連なる外国、国際組織の非友好的、かつ国際法に矛盾する行動」によってこの措置は発動される、としています。米国を名指しで、その同盟国も含めて敵視し、断罪しています。「これらの外国法人は1994年6月22日に締結された生産分与契約(PS契約)の条件によるピリトゥン・アストフスコエ鉱区とルンスコエ鉱区の開発に関する合意に違反した」と主張しています。

 「この大統領令により『サハリン2』の事業主は、新たなロシア法人に移される。事業主の変更に伴い、その資産はすべてロシア政府に移され、新たな事業主がこの資産を無償で運用することとなる。その利用期間は新たな合意で確定される。

 『サハリン2』の株式はガスプロム・サハリン・ホールディング、及び新たに設立されるロシア法人のものとなる。

 これに際し、外国からの参加企業は、現行の割合で新会社の株式取得に同意するか否かを1ヶ月以内にロシア政府に通達する義務がある。ロシア政府はこれに対し、申請書を3日のうちに分析し、株式売却の可能性について決定を下す。

 外国企業が株式を購入しない場合、これらの株式はロシア法人に売却され、その売却から得られる利益は新たなロシア法人の名義で開設される口座に移され、外国政府や外国法人の非友好的な行動によって生じた損失を補填するために運用される」。

※ロシアが大統領令で「サハリン2」の事業会社を変更、事業への参加継続に関する決断を外国企業に要求(スプートニク、2022年7月1日)
https://jp.sputniknews.com/20220701/2-11784809.html

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

―――――――

■期末まであと1ヶ月を切りました! 昨年8月から始まったIWJの今期第12期も残り1ヶ月を切りました! 期末の7月31日までに必要なお金は約950万円! 大幅な赤字転落とならないように、ぜひ、IWJの活動を緊急のご寄付・カンパでご支援ください!

 おはようございます。IWJ代表の岩上安身です。

 第12期も期末までいよいよあと1ヶ月となりました! 泣いても笑っても、7月31日には第12期の終わりを迎えます。第12期を無事にしめくくり、第13期をIWJが晴れて迎えられるように、皆さまへ重ねてご支援のお願いを申し上げます。

 IWJはかねてより、活動費の半分を会員の皆さまからの会費で、もう半分を皆さまからのご寄付・カンパによって支えられて活動しています。

 6月は最終日の30日時点での暫定の集計で、30日間のご寄付・カンパが月間の目標額400万円に達することがぎりぎりできました。ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます!

 しかしながら、先日、改めて経理とともにこれまでの収支を計算し、検証して見通しを立て直したところ、期末の7月31日までにあと約950万円のご寄付が必要となることがわかりました。

 12期は、経費を前年度比で約30%程度削減してきましたが、会費は前年度比で約20%減少してしまいました。皆さまのご助力、ご支援が、IWJの存続のために必要です! もし仮にご寄付がまったく集まらなかったとしたら、IWJは今期約1千万円の赤字となってしまいます!

 今期末までの残り1カ月で、この赤字を削って、不足分をゼロにし、次の期につなげられるように、どうか皆さまのお力で、ご支援ください!

 IWJの会員数は現在3177人です。そのうちサポート会員は1099人です(2022年5月31日現在)。本当に心苦しいお願いではありますが、会員の皆さま全員が2991円ずつカンパしてくださるか、サポート会員の皆さまが全員1人8645円ずつカンパしてくださったならば、なんとかこの赤字は埋められます!

 すでにお伝えしている通り、私、岩上安身は、キャッシュフローが足りなかったIWJに対して1093万円を貸し込んでおり、まだ1円も返済されていません。この第11期と第12期は、会社から報酬も受けとっていません。前期に続き、今期もただ働きが続いています。私は富裕層でもなんでもなく、40年間働いてきて乏しい貯えがわずかにあるだけの、もともとは一介のフリーランス、自営業者に過ぎません。

 これ以上は、私、岩上安身個人の力だけではいかんともしがたい状況です。私1人の力や、無報酬のため細る一方の私の貯えでは、金額不足分を穴埋めすることはできません! 2期連続で、会社から1円も報酬を受けとらずにただ働きを続けるということは、個人として、経済的、物理的、精神的にも、きわめて厳しいものがあります!

 これで今月末に、さらにあと1千万円もの赤字を個人で埋めなくてはならなくなる、というのは、私個人としてはもはや限界です。

 どうか会員の皆さまのお力で、IWJをお支えください!

 伏してお願いいたします! どうか皆さまのお力で、この窮状をお助け願います!

※ご寄付・カンパはこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 皆さまにおかれましても、消費税増税に加えてコロナ禍での経済的な打撃、そしてこのところの物価のインフレに悩まされていることとお察しいたします。我々のさらなる支出削減の努力が必要なことは、言うまでもありませんが、IWJを支えてくださる市民の皆さまのご支援、ご協力が、どうしても必要です。

 また、会員の数が足りないと、IWJは活動していけなくなってしまいます。市民の皆さま、お一人お一人が会員となっていただくことで、IWJは支えられ、政治権力におもねり、広告スポンサーに牛耳られている記者クラブメディアとは一線を画した、権力に不都合であっても真実を追求し、権力の監視を行う「ウォッチドッグ」の役割を果たし続けてまいります。

 ウクライナ紛争が勃発してからの約4カ月間、IWJは徹底的に「まとも」な公正中立な報道に徹してきたところ、米国のプロパガンダ機関と化したほぼすべての新聞、雑誌、テレビ、そしてネットの大勢とも違う「スタンス」を取り続ける結果となりました。

 その間の我々の報道を、他の米国のプロパガンダの走狗のような「報道」と比較していただければ、我々が独立メディアとしての使命をいかに果たしてきたか、ご理解いただけると存じます。

 ぜひとも、サポート会員様におかれましては会員をそのままご継続いただき、一般会員様におかれましてはサポート会員へ、無料会員の皆さまにおかれましてはサポート会員もしくは一般会員へのアップグレードをぜひともお願いいたします。

 また休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければすぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、改めて申し込みをいたくことで会員を新たに始めることができます。

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします。

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 既存の大手新聞、テレビなどの御用マスメディアは、日本政府と同様、米国追従を続けていますから、それらに頼っていては、こうした現実は、まったく見えてきません。現実には記者クラブメディアは国民の目を真実からそらせるような情報操作ばかり行い続けています!

 IWJは、国民をないがしろにして戦争準備を進める政府と、そのプロパガンダ機械と成り果てたマスメディアに対して、これでいいのか! と声を上げ続けていきます!

 こうしたことがIWJに可能なのは、市民の皆さまに直接、支えられているからです。特定のスポンサーに頼らずとも、活動することができる独立メディアだからです! 何者にも縛られず、権力に忖度せずに、真実をお伝えしてゆくことができるのは、市民の皆さまのご支援のおかげなのです!

 非会員の方はまず、一般会員になっていただき、さらに一般会員の皆さまには、サポート会員になっていただけるよう、ぜひご検討いただきたいと存じます!

 その会費と、ご寄付・カンパの両方によって、支えられてはじめて、IWJは、市民の皆さまのために役立つ、真の独立市民メディアとして活動を継続し、その使命を果たすことが可能となります。

 マスメディアが報じない事実と真実を報道し、売国的な権力への批判を続け、主権者である日本国民が声をあげ続けることができるようにすることが、今、絶対に必要なことであり、それが我々IWJの使命であると自負しています。

 7月10日投開票の参院選も始まりました。主権を外国に売り渡すがごとき、売国的な改憲勢力は、改憲による緊急事態条項の憲法への導入を狙っています。この緊急事態条項は、国民主権と議会制民主主義を根こそぎ奪うものです。その先には、終わりのないファシズムと、国民の声に一切耳を貸さない、問答無用の戦争が待ち受けています。今年は、本当に日本の分水嶺の年となります!

 決して負けられないこの戦いに、私は、IWJのスタッフを率いて全力で立ち向かいたいと腹をくくっています! 皆さまにはぜひ、ご支援いただきたくIWJの存続のために、会員登録と緊急のご寄付・カンパによるご支援をどうぞよろしくお願いしたく存じます。

 下記のURLから会員登録いただけます。ぜひ、会員登録していただいてご購読・ご視聴お願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

※ご寄付・カンパを取り扱っております金融機関名です。どうぞ、ご支援のほどよろしくお願いします。

みずほ銀行
支店名 広尾支店
店番号 057
預金種目 普通
口座番号 2043789
口座名 株式会社インデイペンデント ウエブ ジヤーナル

城南信用金庫
支店名 新橋支店
店番号 022
預金種目 普通
口座番号 472535
口座名 株式会社インディペンデント.ウェブ.ジャーナル

ゆうちょ銀行
店名 〇〇八(ゼロゼロハチ)
店番 008
預金種目 普通
口座番号 3080612
口座名 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル カンリブ

 IWJホームページからもお振り込みいただけます。

※ご寄付・カンパのお願い
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

 どうか、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます!

岩上安身拝

■「ともかく財政が厳しい中、貴重なニュースを届けて頂きありがとうございます」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージに、岩上安身がご回答致します!

 IWJにご寄付をいただいた皆さまから、応援・激励のメッセージをいただきました。ありがとうございます! ここに感謝を込めてご紹介させていただき、岩上安身がご回答させていただきます!

======
 IWJスタッフの皆様、岩上さん毎日お疲れ様です。

 本日、少しですが寄付したのでお役立て下さい。IWJのウクライナのニュース記事、テレビやラジオの流すニュースと全然違うなぁと思いながら読んでおります。

 最近やっと中島岳志さんがラジオでミアシャイマー氏の説を取り上げているのを聞きましたが、相変わらずロシアが一方的に悪い、というニュースばかりです。

 あんまり一方的な報道すぎると、ちょっとおかしくないか?と思われるんじゃないかと、ニュースを作る側は考えないのものなのでしょうか…。

 ともかく財政が厳しい中、貴重なニュースを届けて頂きありがとうございます。暑くなってきましたので、皆様体調にお気をつけ下さい。

(I.Y.様)

======

 I.Y.様

 ありがとうございます!

 一方的な報道をすることに、マスコミのムラ社会の中にいる者は、さして違和感はないのだろうと思います。

 むしろ、「ロシアがすべて悪い! 皆で叩けば恐くない!」という心理ではないでしょうか?

 実際には、対露制裁に加われば、ロシア側からしっぺ返しがくるのは当然です。本日の日刊IWJガイドのニュースにもあるように、ロシアは、日本企業が参加していた「サハリン1、2」から、日本を含む外国企業を締め出しました。

 孫崎さんへの6月30日に行ったインタビューを御覧になっていただければわかりますが、生身のロシア人、ロシア社会というものを知っていれば、彼らと戦おうとは思わないはずです。彼らに対して、荒々しい、ケンカ腰の態度でのぞめば、彼らは本当にためらわずに戦います。

 「死ぬのが恐くないんだから、彼らは」と孫崎さんは表現していましたが、私も同感であり、ケンカしていい相手であるとは思いません。

 日露戦争は、ボクシングの世界戦にちなんでいえば、2、3ラウンドで周囲が止めて、ドロー扱いされたようなものです。あれはKO勝ちとは呼べません。

 止められずに続けていけば、露土(ロシア対トルコ)戦争が11回(第一次世界大戦も含めて12回という説もある)の戦争を戦ったように、ヘビー級のロシア相手に延々と消耗戦・持久戦を強いられ、国力(資源と核兵器)のない軽量級の日本は、最終的に粉砕されます。

 「抑止力」というものは、最悪のケースを想定してから、逆算して築くべきものです。「敵基地攻撃」改め「反撃能力」のミサイル配備も有効なのか、最悪のケースを前提にして考えるべきです。そう考えたら、「一撃」くらいは与えられるでしょうけども、あとは「ボッコボコ」にされるだろうという想像は、普通の人間ならつくはずです。

 この先、日本が軍拡をして、より日露間の緊張を高めれば、ロシアは容赦なく日本に対しても軍事的な緊張も高めることでしょう。

 しなくてもいい対露制裁をしたおかげで、東アジアが戦場となるとき、日本が中国、北朝鮮だけでなく、ロシアでも相手にして戦わなければならないところまで想定しなくてはならなくなりました。米国に背中を押されてこれ以上、軍事的緊張を高める方向にと足を前へと踏み出していくことは、日本にとって得策なのか、真剣に考えるべきです。日本人一人一人が自分の身にふりかかることとして考えるべきことです。

 参院選を前にして私たちIWJは、そうした問題も直視し情報をお届けしていきたいと思います。

 どうぞ、今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いします。

岩上安身


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆中継番組表◆

**2022.7.2 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信 1063・IWJ_YouTube Live】19:00~「コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!(続編)日本海溝巨大地震で原発リスクは想定せず!? ~岩上安身によるインタビュー第1063回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏(1)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 2021年12月に収録した、岩上安身による永井幸寿氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた緊急事態条項関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e7%b7%8a%e6%80%a5%e4%ba%8b%e6%85%8b%e6%9d%a1%e9%a0%85

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500470

========

◆中継番組表◆

**2022.7.3 Sun.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【タイムリー再配信 1064・IWJ_YouTube Live】19:00~「コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!(続編)日本海溝巨大地震で原発リスクは想定せず!? ~岩上安身によるインタビュー第1063回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏(2)」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

 2021年12月に収録した、岩上安身による永井幸寿氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた永井幸寿氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%b0%b8%e4%ba%95%e5%b9%b8%e5%af%bf

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500470

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆昨日アップした記事はこちらです◆

【第558-560号】岩上安身のIWJ特報!ウクライナ東部独立は悪? 東の「台湾有事」危機と西の「ウクライナ有事」危機が同時に迫る!(第4回)岩上安身による元外務省国際情報局長 孫崎享氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/507302

乳がん再発を乗り越え「大きな病気を抱えても生きがいを持って働ける社会へ」と生稲氏! しかし弁士全員、憲法改正については一言も触れず!~6.30自民党 生稲晃子 参議院東京選挙区候補 ―応援弁士:佐藤正久 外交部会長
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/507902

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■世界は冷戦以上に危険な時代に突入しているのか!? NATOが新戦略概念でロシアを「最も重大かつ直接的な脅威」と明記! さらに中国を「敵ではない」と言いながら「同盟国とパートナーの安全保障に影響を及ぼす」「ロシアの嘘と偽情報を広めている」と非難!!「ロシアに勝てるようにするため」、ウクライナへの長期的支援強化策も承認!

 6月29日と30日に、スペインのマドリードで開催されていたNATO(北大西洋条約機構)サミットが終了しました。NATOサミットには、EU、ジョージア、フィンランド、スウェーデン、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本も参加しました。

 29日付けロイターは「今後10年間の防衛・安全保障の指針となる新たな『戦略概念』を採択し、ウクライナ侵攻を続けるロシアを『直接の脅威』と位置づけた。さらに今回初めて中国について言及し、中国が『深刻な挑戦』を突き付けていると指摘した」と報じました。

※NATO、ロを「直接の脅威」と明記 新戦略概念で中国にも初言及(ロイター、2022年6月29日)
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKBN2OA21D

 29日に発表された「マドリードサミット宣言」では、「我々は、ロシアによるウクライナに対する侵略戦争を最も強い言葉で非難する」、「我々は、ウクライナの自衛権および自国の安全保障体制を選択する固有の権利を全面的に支持する」と表明しています。

 さらに宣言では、2010年の戦略概念では「戦略的パートナー」として合意したこともあるロシアに対し、「ロシア連邦は、同盟国の安全保障および欧州大西洋地域の平和と安定に対する最も重大かつ直接的な脅威である」と断言し、「同盟国は、決意と覚悟を持ち、連帯して、国際法に合致した方法で、ロシアの脅威に対抗し、その敵対的行為に対応し、テロと戦い続ける」と表明しました。

※Madrid Summit Declaration(NATO、2022年6月29日)
https://www.nato.int/cps/en/natohq/official_texts_196951.htm?selectedLocale=en

※ここから先は【会員版】となります。会員へのご登録はこちらからお願いいたします。ぜひ、新規の会員となって、あるいは休会している方は再開して、御覧になってください!

https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

―――――――

■<本日のタイムリー再配信>本日午後7時から2021年12月23日収録「コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!(続編)日本海溝巨大地震で原発リスクは想定せず!? ~岩上安身によるインタビュー第1063回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏(1)」を公共性に鑑み全編フルオープンで再配信します!

 参院選も折り返しを過ぎ、後半戦となりました。

 メディア各社の世論調査では、「与党改選過半数」、「維新倍増」など、改憲勢力が参院で改憲発議に必要な3分の2議席を確保しそうな情勢が伝えられています。

 この参院選で、自民、公明、維新、国民民主の改憲4党が合計82議席を獲得すれば、非改選とあわせて、参院で改憲勢力が3分の2(165.333)を上回ることになります。

※共同通信世論調査で「岸田総理の下での憲法改正に『賛成』44.8%、『反対』44.7%と賛否が拮抗」!! 自、公、維、国民の改憲勢力4党が参院選で82議席を取れば、非改選とあわせて改憲発議に必要な3分の2議席に!! 衆院憲法審では、緊急事態条項の創設に前のめりな維新が「CM規制は必要ない」と主張!(日刊IWJガイド、2022年7月1日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/51011#idx-4

 そこで本日と明日、午後7時から、2021年12月23日に収録した「コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!(続編)日本海溝巨大地震で原発リスクは想定せず!? ~岩上安身によるインタビュー第1063回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏」を2回にわけて再配信します。

 このインタビューは、6月26日に再配信した「岩上安身によるインタビュー第1062回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏インタビュー」の続編です。

※コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!政府による人災に苦しめられたコロナ禍を検証!~岩上安身によるインタビュー第1062回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏インタビュー 2021.12.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500397

 冒頭の前回振り返りのあと、12月21日に発表された、内閣府の「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震対策検討ワーキンググループ」による「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定について」の話題になりました。永井弁護士はご自身も阪神淡路大震災の被災者であり、「災害のことばかりやってきました」という災害の専門家です。

 内閣府は、日本海溝・千島海溝沿いでマグニチュード9級 の巨大地震が起きた場合、東北や北海道など太平 洋沿岸で最大19万9000人が死亡、約22万棟が全壊、経済被害額は約31.3兆円と推定を発表しましたが、その被害推定の中に東北から東海に存在する12基の原発が事故を起こした際の被害者数および経済損失額などの影響は含まれていません。

 現在建設中の大間原発から東海・東海第2までの12基の原発は3m以上の津波で影響を受けるとされています。

 現実を直視して事前準備を行わなければ、災害対策はできません。今、改憲勢力は、憲法に緊急事態条項を書き加えようと躍起になっていますが、災害が起きた後で内閣に権力を集中したところで、きちんとした事前準備がなければまったく機能しません。

 緊急事態に対処するあり方には2つあると永井弁護士は言いました。1つは個別の事象に対して個別に法的な対処をするもので、権力が濫用される危険が少ない。しかし、もう1つの、憲法を改正して恒久的に設ける緊急事態条項の場合は、最も重大な事態、つまり戦争にあわせて制度設計されるため、権力が内閣に集中され、権力が濫用され、人権が侵害される危険性が極めて高いというのです。

 内閣にすべての権限を集中させれば、立憲主義の停止につながります。永井弁護士は「権力を抑えることができるのは権力だけ」であると指摘、三権分立で、それぞれの権力主体が相互に抑制しあう制度になっているが、それが内閣に集中されれば立憲主義は停止されると述べました。

 詳しくは、ぜひ本日と明日の再配信をご視聴ください! 公共性に鑑み、全編フルオープンでの配信となります。

 仮に、当日の都合で見れなくても、会員になっていただければ、一般会員なら2ヶ月以内、見逃し配信を自由な時間に見られますし、サポート会員ならば、いつまでも、いつでも好きな時にコンテンツを無期限で視聴できます!

※会員のご登録はこちらからお願いします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

―――――――

【タイムリー再配信 1063・IWJ_YouTube Live】19:00~
コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!(続編)日本海溝巨大地震で原発リスクは想定せず!? ~岩上安身によるインタビュー第1063回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏(1)
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/featured

―――――――

※コロナ禍を口実に改憲による緊急事態条項の導入は不要!(続編)日本海溝巨大地震で原発リスクは想定せず!? ~岩上安身によるインタビュー第1063回 ゲスト 弁護士 永井幸寿氏 2021.12.23
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/500470

■<IWJ取材報告 1>乳がん再発を乗り越え「大きな病気を抱えても生きがいを持って働ける社会へ」と自民党候補の生稲晃子氏! しかし弁士全員、自民党の最大の公約である憲法改正については一言も触れず! ~6.30自民党 生稲晃子 参議院東京選挙区候補 ―応援弁士:佐藤正久 外交部会長

 6月30日、東京都板橋区の蓮根氷川神社にて、午後1時半より、自民党・生稲晃子 参議院東京選挙区候補の街頭演説会が開催されました。応援弁士として、佐藤正久・参議院議員(自民党・外交部会長)、下村博文・衆議院議員(生稲晃子選対本部長)が演説を行いました。

 生稲氏は演説の冒頭、以下のように語りました。

 「私の子どもがまだ5歳のときに、乳がんの告知を受けました。(中略)私も子どもを育てながら大変な思いをしました。乳がんの告知を受けまして、その後2度の再発があって、3度目があったら命が危険ということで、右胸を全摘出致しました。

 全部で5回の手術を経験しまして、治療と仕事の両立。そしてまた、10歳に満たない子どもを育てるという毎日は、とても大変なものがありました」。

 生稲氏は、「いくいな晃子が目指すこと」として、「がんから国民を守る」、「大きな病気を抱えても生きがいを持って働ける社会へ」、そして「仕事と健康が両立できる社会づくり」といった政策を掲げています。

※いくいな晃子(生稲晃子)公式ページ
https://ikuina-akiko.com/

 生稲氏は、2016年に内閣府「働き方改革実現会議/働き方改革フォローアップ会合」の民間議員に就任。2017年には、厚生労働省「がん対策推進企業アクション」アドバイザリーボードメンバーに就任しており、自身の経験と経歴に即した政策への取り組みを前面に押し出し、アピールする姿勢です。

 6月28日、自民党・茂木敏充幹事長は夜のBSフジの番組で、改憲のための国民投票の早期実施への対応について問われ、「例えば1年以内、2年以内にやろうということも含めて、主要政党間でスケジュール感を共有することが重要ではないか」と述べています。

 また、自民党・木原稔政調副会長も同日の夜、ニコニコ動画主催のネット番組において、「(参院選後)この3年間、しっかりと腰を据えて憲法改正の発議を必ず実行したい。そして実際に国民投票を必ず成功に導きたい」と改憲に向けての強硬な姿勢を表明しています。

 自民党の党是である「憲法改正」に向けて、このたびの参議院選挙は重要なステップのはずですが、しかし、この日の街頭演説で、生稲氏はもとより、応援演説の佐藤氏と下村氏、二人の党幹部の口からも「憲法改正」という言葉は一言も聞くことはありませんでした。

 「改憲」という本音は隠して、参院選挙をやり過ごすというのが、自民党の「ステルス」戦略なのでしょうか!?

 詳しくは、ぜひ全編動画を御覧ください。

※乳がん再発を乗り越え「大きな病気を抱えても生きがいを持って働ける社会へ」と生稲氏! しかし弁士全員、憲法改正については一言も触れず!~6.30自民党 生稲晃子 参議院東京選挙区候補 ―応援弁士:佐藤正久 外交部会長
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/507902

■<IWJ取材報告 2>「東京最後の1議席を争う」と経済対策と憲法を訴求!「最低賃金を1500円に」「核で脅すのはプーチン氏と同じ! 9条を変えてはならない」! ~7.1日本共産党 山添拓 参議院東京選挙区公認候補 街頭演説会

 7月1日午前11時より、東京・赤坂において、日本共産党 山添拓 参議院東京選挙区公認候補の街頭演説会が行われ、IWJが中継しました。

 山添候補は弁護士で、2016年参議院議員選挙で東京選挙区より当選、国土交通委員会、憲法審査会などに所属する現職です。自ら「当落線上」「東京選挙区で最後の1議席を争っている」と訴えました。

 山添候補は初めに、「物価高騰で給料が上がらない」中での経済対策を訴求しました。

 岸田総理の「株を買って稼いで」の主張に、山添候補は「投資する余裕のない人もいる。失敗したら自己責任か」「株価を上げるため年金までつぎ込んだ。金融バブルがはじけたらどう責任を取るのか」と指摘しました。その上で、金融緩和が「円安で物価高に拍車をかける」「10年たっても道半ばのアベノミクスをいつまで続ける」と、自公、さらに維新の方針も含め、批判しました。

 これに対し、共産の政策は「消費税を5%に引き下げ、給料を上げる、年金を減らさない」と主張した山添候補は、「最低賃金1500円に引き上げれば月給25万円、手取り20万円を超え、正規でも非正規でも給料底上げにつながる」と説明しました。

 さらに「中小企業の賃上げ支援のため、133兆円に上る大企業の内部留保に課税」「ただし大企業の賃上げやグリーン投資は非課税」とし、「企業から献金を受け取らない党だから実行を迫れる」と述べました。

 また、軍事費に湯水のように税金を使うなら、医療・介護、大学学費半減、入学金をなくすなど、生活に税金を使うと主張し、生涯賃金1億円の差があるとする男女賃金格差の解消も訴えました。

 一方、参院選のもう一つの重要テーマ、憲法については、自らの憲法審査会等での活動を踏まえ、「ウクライナ危機に乗じて、自公、維新、国民民主などが大軍拡の大合唱」だと指摘しました。

 山添候補は、「敵基地攻撃能力は相手基地空爆までできる、先制攻撃そのもの」「憲法9条のもと、自衛隊はまがりなりにも専守防衛と言ってきた。簡単に捨てていいのか」「安倍元首相や維新の会のように核兵器を日本に置くまでやっていいのか? 核で脅すのはプーチン氏と同じ発想。日本に核兵器を置けば、北朝鮮に核開発中止を迫れなくなる」「際限ない軍拡競争はいつ戦争が起こるかしれない」「ASEAN地域は軍事同盟がなく、友好協力条約が結ばれている。東アジアも東南アジアをお手本にすべき」等と、次々に持論を展開しました。

 そして、茂木敏充自民党幹事長の選挙後早期改憲の発言等に触れ、「アジアの地域にどんなイメージをもたらすか、9条を変えてはならないと強く訴えたい」と述べました。

 詳しくは、ぜひ全編動画を御覧ください。

※「東京最後の1議席を争う」と経済対策と憲法を訴求!「最低賃金を1500円に」「核で脅すのはプーチン氏と同じ! 9条を変えてはならない」!~7.1日本共産党 山添拓 参議院東京選挙区公認候補 街頭演説会
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/507934

 岩上安身は山添拓議員に、入管法廃案や憲法審査会での国民投票法改悪等をテーマに、インタビューを行っています。ぜひあわせて御覧ください。

※暴力・虐待・死亡例が相次ぐ日本の入管は、現代のアウシュビッツか!? 世論の広がりで入管難民法改悪案を廃案に追いこんだ! 次は国民投票法を廃案に! ~5.22岩上安身によるインタビュー 第1041回 ゲスト 日本共産党・山添拓参議院議員 2021.5.22
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/492288

※6月9日、参議院憲法審査会で「国民投票法改悪案」可決!「コロナ危機に便乗して改憲論議を煽るのは究極の火事場泥棒だ!!」~岩上安身によるインタビュー第1043回ゲスト 日本共産党・山添拓参議院議員 2021.6.9
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/492969

■6月発行の「岩上安身のIWJ特報!」は3月3日収録の「ロシア軍侵攻で世界に衝撃! 東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(第4回)岩上安身によるインタビュー 第1069回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏」の後半をテキスト化し、詳細な注釈をつけて発行します! ぜひ、「まぐまぐ」からご登録ください!! バックナンバーの単独購入も可能です! サポート会員になればバックナンバーをすべて読めます! ぜひ、サポート会員に登録を!!

 IWJではメルマガサイト「まぐまぐ」で、「岩上安身によるインタビュー」をテキスト化し、詳細な注釈をつけて「岩上安身のIWJ特報!」として、毎月発行しています。

 6月と7月は、5月に引き続き、3月3日収録の「ロシア軍侵攻で世界に衝撃! 東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(第4回)岩上安身によるインタビュー 第1069回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏」の後半部分を発行いたします。

 6月は、そのうちの第561号(その4)から第563号(その6)までの3号を発行いたします。

 各号の大まかな内容がわかるよう、以下に目次を掲載します。ぜひ、ご一読ください。

(第561号の目次)
・日本を含む西側では、決して可視化されないウクライナ東部ドンバスの実態。「8年前から人道支援物資を送り、この地域の人々を食べさせていたのはプーチン」との証言も!
・ウクライナの大誤算は「米軍が助けてくれる」と信じたこと! 実際には武器だけをどんどん送ってきて「お前らウクライナ人が戦え!」
・黒海で繰り返した米欧参加の軍事演習でウクライナを「その気」にさせておき、いざとなったら出てこない米国の狡猾さ!
・本田圭佑選手の慧眼! プーチン大統領の言う「解決のための窓口」とはウクライナのNATO不参加しか受け付けない窓口!

(第562号の目次)
・米国のシンクタンクが2017年、リバタリアニズムの立場から指摘していた「米国のウクライナ偽善」とは?
・ソ連崩壊直後から始まっていた! ウクライナをNATOに加盟させるため、あの手この手の関係づくり!

(第563号の目次)
・お笑い芸人だったゼレンスキー大統領のタニマチ!? 米国在住のオリガルヒ、コロモイスキー氏はネオナチ民兵組織「ドニプロ大隊」創設者!
・ウクライナ外しの「ノルドストリーム2」は許せない!? 稼働阻止のため、米国で猛烈な反ロシアキャンペーンを展開するロビイストたち
・バイデン大統領でさえ弱腰を見せたら叩かれる! 圧倒的な資金力でアメリカ政財界に喰い込んでいるウクライナ・ロビーの存在感!

 詳しくは、ぜひ「まぐまぐ」にご登録の上、「岩上安身のIWJ特報!」をご購読ください!

※「岩上安身のIWJ特報!」ご購読はこちらから(月額税込880円、初月無料)
https://www.mag2.com/m/0001334810

 IWJのサイトでは、サポート会員の方に「岩上安身のIWJ特報!」のバックナンバーを公開しています。サポート会員に登録すると岩上安身インタビューなどすべての記事を無制限で御覧いただけます。

※シリーズ:IWJ特報
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/series/iwj-dispatch

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、孫崎氏に行ったインタビューは、以下のURLから御覧いただけます。こちらもぜひあわせて御覧ください。

※「この国(日本)には考える場所がない」東の「台湾有事」危機と西の「ウクライナ危機」が同時に迫る!~岩上安身によるインタビュー 第1066回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.1.27
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/501593

※「米国の方が現状変更」!「東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(続編)」~岩上安身によるインタビュー 第1067回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.1.31
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/501693

※ウクライナ東部独立は悪? 東の「台湾有事」危機と西の「ウクライナ有事」危機が同時に迫る!(第3回)~岩上安身によるインタビュー 第1068回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.2.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/502334

※ロシア軍侵攻で世界に衝撃!東の『台湾有事』危機と西の『ウクライナ有事』危機が同時に迫る!(第4回)~岩上安身によるインタビュー 第1069回 ゲスト 元外務省国際情報局長 孫崎享氏 2022.3.3
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/503032

 また、2014年のユーロマイダンの騒乱と、ヤヌコビッチ政権の崩壊、ロシアによるクリミア編入とウクライナ東部の戦闘、停戦協定である「ミンスク合意」へと経過を辿ってきた一連のウクライナ危機については、以下の特集も、ぜひあわせて御覧ください。

※【特集】ウクライナ危機 2013年~2015年 ~ユーロ・マイダンクーデターからウクライナによるロシア語話者への迫害・殺戮まで~
https://iwj.co.jp/wj/open/ukraine

 また、岩上安身は、現在はウクライナ軍の一部で、極右ネオナチ組織の「アゾフ連隊」などの民兵組織について危機感を示している六辻彰二氏に、3回連続インタビューを行っています。こちらもぜひあわせて御覧ください。

※米国主導で大量の武器が送られるウクライナで育つ外国人戦闘員が戦後『白人テロ』拡大の危険を招く!~岩上安身によるインタビュー 第1070回 ゲスト 国際政治学者 六辻彰二氏 2022.3.25
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/503870

※米国主導で大量の武器が送られるウクライナで育つ外国人戦闘員が戦後『白人テロ』拡大の危険を招く!第2弾~岩上安身によるインタビュー 第1071回 ゲスト 国際政治学者 六辻彰二氏 2022.3.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/504186

※ブチャ市での民間人大量殺害事件を検証! 米国主導で大量の武器が送られるウクライナで育つ外国人戦闘員が戦後『白人テロ』拡大の危険を招く! 第3弾~岩上安身によるインタビュー 第1073回 ゲスト 国際政治学者 六辻彰二氏 2022.4.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/504401

 それでは、本日も1日、よろしくお願いします。

※日刊IWJガイドのフルバージョン(会員版)は下記URLより御覧ください。
https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20220702

IWJ編集部(岩上安身、六反田千恵、浜本信貴、木原匡康、城石裕幸、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト【 https://iwj.co.jp/
公式ツイッターアカウント【 https://twitter.com/iwakami_staff