┏━━【目次】━━━━
┠■はじめに~リチャード・ハース外交問題評議会名誉会長らが『フォーリン・アフェアーズ』誌に掲載した論文で、「ウクライナ領土からロシア軍を追放することと、クリミア半島を含む領土の完全な回復」というゼレンスキー政権の戦争目標は「法的にも政治的にも不可能で、戦略的には手の届かないところにある」と指摘! 米国主導で攻撃から防衛へ戦略を切り替え、現状でロシアとの停戦交渉を開始すべきと提言!!
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┠■デモクラシーは、真実の情報が国民に伝えられることなしに存続しません! 政治権力やスポンサーの介入によって、マスメディアが真実を伝えず、プロパガンダたれ流しの現代にあっても、事実にもとづいた真実を、IWJはリスクを取ってでも市民の皆さまに伝え続けます! その活動を続けるのは、本当に茨の道のりですが、市民の皆さんのご支持とご支援が何よりも必要です! 財政危機にあるIWJを、お支えください! 12月こそ皆さまのご寄付・カンパが、毎月の月間目標額400万円に届きますように、よろしくお願い申し上げます! IWJへの会員登録、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!
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┠■「IWJのイスラエルとハマスの報道もすごい!」「IWJの報道は世界のプロパガンダ圧力に負けず実に素晴らしい」「ドイツの姿勢がどれほど本物だったのか」ご寄付をくださった皆さまからの応援・激励メッセージをいただきました!
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┠■【中継番組表】
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┠■【本日のニュースの一撃!】
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┠■【第1弾!「2回目の独立戦争」「イスラエルの生存をかけた戦争」というネタニヤフ首相の主張は「民族浄化で建国した植民地国家が、抵抗する先住民への犯罪を正当化」する口実!!】パレスチナ人とその民族解放運動は、イスラエルによるパレスチナの植民地化以前、反ユダヤ主義であったこともユダヤ人と戦争をしたこともなかった!! ハマスを根絶しても、パレスチナ人への重大な不正義が続く限り、民族運動は無くならない! 存亡の危機に直面しているのはユダヤ人ではなく、アパルトヘイト入植者の植民地体制!!(『ミドル・イースト・アイ』、2023年12月11日)
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┠■<IWJ取材報告>新型コロナワクチンの安全性について「あと何件、死亡件数が増えれば、許容範囲を超えるのか?」とのIWJ記者の質問に「審議会で接種を見合わせる基準は設定していない」と武見大臣!~12.12武見敬三 厚生労働大臣 定例会見
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