日刊IWJガイド・非会員版「プーチン大統領がロシア国民と直接対話を行うダイレクト・ライン・イベントを開催! 日本の記者会見とはまったく違う!」2023.12.16日号~No.4098

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~プーチン大統領がロシア国民と直接対話を行うダイレクト・ライン・イベントを開催! 記者クラブ制度に支配された日本やコーポレート・メディアに支配されたアメリカのおざなり記者会見とはまったく違う本気の記者会見と国民との対話!

■デモクラシーは、真実の情報が国民に伝えられることなしに存続しません! 政治権力やスポンサーの介入によって、マスメディアが真実を伝えず、プロパガンダたれ流しの現代にあっても、事実にもとづいた真実を、IWJはリスクを取ってでも市民の皆さまに伝え続けます! その活動を続けるのは、本当に茨の道のりですが、市民の皆さんのご支持とご支援が何よりも必要です! 財政危機にあるIWJを、お支えください! 12月こそ皆さまのご寄付・カンパが、毎月の月間目標額400万円に届きますように、よろしくお願い申し上げます! IWJへの会員登録、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■<本日正午、号外を出します!>「スクープ! 元米国防副次官のスティーブン・ブライエン氏が、バイデン政権はウクライナに、現役の米軍中将を、ザルジニー総司令官に代わる『影の司令官』として送り込んだと暴露!」~ウクライナでロシア軍と戦っているのは、米軍の将軍人を「影の司令官」とする、ウクライナの女、子ども、年寄りである! 米国の「影の司令官」の存在は、ウクライナ紛争を米国の戦争に変えるリスクがあると指摘!

■【本日のニュースの一撃!】

■【第1弾 トルコのエルドアン大統領が電話会談でバイデン大統領に、「できるだけ早くこの地域(パレスチナ)で恒久的な停戦を確保することは、米国の歴史的責任である」と述べる】エルドアン大統領は「米国がイスラエルに提供している無条件の支援を撤回することで、速やかに停戦が確実になる可能性がある」とも指摘、しかしホワイトハウスは、あろうことかエルドアン大統領の言葉をサイトから削除するという暴挙に!!(『ロイター』14日ほか)

■<IWJ取材報告>「一度走り始めたワクチン接種キャンペーンは製薬会社との契約満了までは、どんな重症事例が何件発生しようとも、どのような数値のデータが出ようとも、止まることはないのか?」IWJ記者の質問への武見大臣の答弁とは~12.15武見敬三 厚生労働大臣 定例会見
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