日刊IWJガイド・非会員版「本日午後7時から、岩上安身による桃山学院大学法学部教授・松村昌廣氏インタビュー第2弾(後半)を撮りおろし初配信します!」2023.11.27日号~No.4081

┏━━【目次】━━━━
■はじめに~<本日の撮りおろし初配信>本日午後7時から、9月1日収録「米国覇権は凋落から崩壊へか? ウクライナ紛争は、衰退する米国の軍事覇権、経済覇権、政治文化覇権衰退の加速! 岩上安身による 桃山学院大学法学部教授 松村昌廣氏インタビュー 第2弾(後半)」を、フルオープンで撮りおろし初配信します!

■11月は24日までに98件、117万2900円のご寄付をいただきました! これは毎月の活動費の月間目標額400万円の29%です。あと71%、284万100円が残り4日で必要となります! 現在のペースですと、今月は赤字必至となります! また、累積した赤字の返済と、金融機関からの借入の返済のためには、実際には毎月613万円が必要です! どうか引き続き、IWJ会員登録、YouTube登録、ご寄付・カンパ、協賛広告でIWJをご支援ください!

■【中継番組表】

■【本日のニュースの連撃! 4連弾!】

■【第1弾! イスラエルとハマスの人質交換のための戦闘休止で、「ジャーナリストがガザへより広範囲にアクセスできるようになり、ガザの惨状をさらに明らかにすることで、イスラエル支援の世論が変わるのではないか」とバイデン政権が懸念!?】停戦を求める民主党内の声にも抵抗する、シオニスト・イスラエルの利益代理人・バイデン大統領! 戦闘休止を「人道的に意義のある前進のための唯一の方法」だと主張するも、政府高官は「より長い停戦になるという感覚はない」とコメント! 停戦は次のジェノサイドのための小休止! 騙されてはならない!(『ポリティコ』、2023年11月21日)

■【第2弾! 世論調査で、米国人の半数近くが、ウクライナ支援に費用をかけすぎていると考えていることが明らかに!】(『AP』、2023年11月23日)

■【第3弾! ウクライナは米政府による援助の半分近くをつぎ込んで、米国債を購入!?】ロシア外務省ザハロワ報道官が皮肉を言った通り「戦争は米国にとって『賢い投資』」!? さらにウクライナは米国の支援を組織的に横領! 腐敗したゼレンスキー政権は、横領を見逃すことで、支持を得ている!(『RT』、2023年11月22日)

■【第4弾! 米ハーバード大と市場調査会社ハリス・ポールの世論調査で、米国人の60%が、次男ハンター・バイデン氏の汚れたビジネスを、バイデン大統領が「知っていて手伝い、参加した」と思っていることが判明!】(『ザ・ヒル』、2023年11月20日)
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