日刊IWJガイド・非会員版「ゼレンスキー大統領がおくればせながら、ウクライナ軍による反転攻勢が始まったことを認める! NATO仕様の兵器で戦闘レベルがアップ!」2023.6.11号~No.3923号

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■はじめに~ゼレンスキー大統領がおくればせながら、ウクライナ軍による反転攻勢が始まったことを認める! 4日に始まったウクライナ軍の反転攻勢は、ロシア軍の固い守りに阻まれ多くの損失を出すも、「レオパルト2」「ブラッドレー戦闘車」「フランス製シーザー自走榴弾砲」などNATO仕様の兵器が投入され、戦闘レベルがシフトアップ! プーチン大統領は「ウクライナ軍にはまだ攻撃的な潜在力がある」と慎重姿勢!

■IWJは緊急事態が続いています! 5月のご寄付額は182万3000円でした! 5月の月間目標額の47%、207万7000円の不足でした! IWJは創業以来、最大の経済的危機に直面しています! 第13期の累積赤字は毎月増え続け、8月から5月まで10ヶ月間の累積の不足額は、1868万2900円となりました! 6月こそは少なくとも月間目標額390万円を達成し、また累積の不足額を少しでも減らせますよう、緊急のご支援・ご寄付・カンパのほど、どうぞよろしくお願いします!

■【中継番組表】

■独裁者プーチン個人さえ取り除けばロシアを抑え込める、という低俗なプロパガンダへの、今でも有効な反論! ロシアには、プーチンの比ではない、わからず屋の過激派が山ほど存在する!<岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』復刻連載(その66)>第四部 自由という災厄「第十二章『ジリノフスキー現象』を読み解く ―― 一九九三年十二月 ――」(Part5)

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■【編集雑記 梅雨真っ只中、どうぞご自愛ください】
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