「なぜ盛り土がされなかったのか説明を求める」豊洲の土壌汚染対策を「再評価」する専門家会議設置も、平田健正座長「責任追及の場ではない」 2016.9.17

記事公開日:2016.9.18取材地: 動画
このエントリーをはてなブックマークに追加

(取材 青木浩文)

 築地市場の移転先となる豊洲市場の主要施設下で汚染対策の「盛り土」がされていなかった問題で、食の安全・安心を確保する観点から、改めて土壌汚染対策について専門家による検証を行うことを目的として、「豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議」が再招集された。

 また、「専門家会議」とは別に、環境省出身で都の顧問を務める小島敏郎氏を座長として、有識者8人からなる「市場問題プロジェクトチーム」が東京都によって設置された。

 これにともない、2016年9月16日都庁にて記者会見が行われた。

 専門委員会の座長を務める放送大学和歌山学習センター所長である平田健正氏は、「専門委員会は東京都とは全く切り離された独立した組織」であることを強調。「なぜ4.5mの盛り土がなせれなかったのか、あらためて都から説明をうけなければ前に進めない」としながらも、「専門委員会は事実関係を確認するだけ。責任追及の場ではない。現状を把握し再評価する」などと説明した。

■ハイライト

  • 会見者 平田健正氏(専門家会議座長、放送大学和歌山学習センター所長・特任教授)/小島敏郎氏(市場問題プロジェクトチーム座長、専門家会議オブザーバー、青山学院大学教授)

アーカイブの全編は、下記会員ページまたは単品購入よりご覧になれます。

一般・サポート 新規会員登録単品購入 300円 (会員以外)

関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です