自民党 街頭演説会(梅田) ―弁士 小泉進次郎筆頭副幹事長、中山泰秀前衆院議員 2017.10.7
2017年10月7日(土)12時30分過ぎより、大阪・梅田のヨドバシカメラ前で自由民主党街頭演説会が行われ、小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長、中山泰秀・前衆議院議員(大阪4区予定候補者)らが演説した。
2017年10月7日(土)12時30分過ぎより、大阪・梅田のヨドバシカメラ前で自由民主党街頭演説会が行われ、小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長、中山泰秀・前衆議院議員(大阪4区予定候補者)らが演説した。
2017年10月6日(金)18時半より、高槻現代劇場文化ホール(大阪府高槻市)において市民連合高槻・島本による集会「市民がつながり、政治を変えるつどい」が開かれた。市民連合呼びかけ人、中野晃一・上智大教授の講演に続いて、市民連合高槻・島本と辻元清美・前衆議院議員(立憲民主党)との間での政策協定書の締結、および他野党4党との共闘実現が報告された。
「希望の党のあの『選別』を見たら、私たちは諸手を挙げて賛成する訳にはいかない」
2017年10月6日、東京・池袋駅北口で行なわれた立憲民主党・鈴木庸介候補予定者の演説に民進党・杉尾秀哉参議院議員が応援にかけつけた。
2017年10月5日(木)、京都市東山区のウェスティン都ホテル京都で、民進党の政策フォーラムが開催され、前原誠司代表が登壇した。
安倍自民と小池希望は、どちらが極右か、の競い合いを展開中。そこに民進「転向」組が踏み絵を踏んでなだれ込み。
(「9月5日にしれっと国家戦略特区諮問会議を開いて安倍晋三、竹中平蔵、小池百合子が出席しとるやないか」という意見に対し、)「安倍自民か、小池希望かの選択」という図式にはまること自体が罠。改憲勢力、新自由主義のお仲間。
改憲をめざす勢力が2/3を占めるか、改憲阻止勢力が1/3以上を占められるか。戦後史上、もっとも重要な選挙が10月10日に公示される。
希望の党が自民党の補完勢力であることがはっきりした。
※全編映像は会員登録するとご覧いただけます。 サポート会員の方は無期限で、一般会員の方は記事公開後の1ヶ月間、全編コンテンツがご覧いただけます。
→ ご登録はこちらから
2017年10月5日(木)14時より東京都千代田区の参議院議員会館にて、岩上安身による民進党 桜井充参議院議員インタビューが行われた。
2017年10月5日(木)16時30分より、大阪府大阪市の大阪府庁記者クラブ(大阪府庁本館4F)にて、立憲民主党 大阪予定候補者による合同記者会見が行われた。
経済評論家の佐藤治彦氏が民進党の政党助成金について、「元々は私たち有権者の金。その金を民進党の現職議員が立候補する選挙区に対抗馬を立てる希望の党に使うのか?すぐに説明して欲しい」と、重要な指摘をしている。
新聞などは、自公対希望・維新対共・社・リベラルの三つ巴、などと書くが、まったくの見当違い。議席の椅子取りゲームごっこの視点からすればそう見えるのかもしれないが、改憲という最重要の視点からすると、「自民+希維」の改憲勢力対「共・社+リベラル残党」の改憲阻止派の構図。そしてこれこそがマスメディアが提示しようとしない真の争点を争う図式である。
「(枝野氏に)新党立ち上げをお願いしようと考えたのは9月28日です」――。
民進党の両院議員総会が開かれ、前原氏の指示に従って、「満場一致」で希望の党への「合流」が決定した9月28日、民進党の公認候補者として東京選挙区から出馬予定だった新人4人はこの決定に納得がいかず、元代表代行の枝野幸男氏に新党結党の提案を思い立った。
自民党は、もはや自由でも民主主義でもない。もちろん、愛国でもなんでもない。腐敗しきった、米国の傀儡で、国を売る買弁、売国奴の、しかも知的に劣化の一途を辿るエセ右翼の集団です。中身は自分さえよければいい、見下げ果てた集団。
原子力規制委員会の定例会見で、更田豊志委員長は「原発に対するミサイル攻撃について専門家を交えた検討もしていないし公開できるデータもない」と発言した。
2017年10月4日(水) 18時30分より京都府京都市のハートピア京都にて、ユナイトきょうと主催にて、「ユナイトきょうとキックオフ ― 『もり』と『かけ』とわたしたち」が開催された。