れいわ新選組の山本太郎代表と、無所属で野党統一会派の馬淵澄夫元国交相(衆議院議員)が立ち上げた「消費税減税研究会」は、2019年11月28日、第2回目の会合を開き、講師として招かれた嘉悦大の高橋洋一教授が「財政破綻はない」をテーマにスピーチした。
2019年12月13日(金)18時より、東京都八王子市の船森公園で第314回「原発反対八王子行動」(金八デモ)のデモ前集会が開かれた。
2019年12月12日(木)11時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第15回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングが開かれ、ジャパンライフ問題や前回の宿題返しについて、内閣府、内閣官房、消費者庁に問い質した。
2019年12月12日(木)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて、東京電力 定例会見が開かれた。
2019年10月21日(月)、東京・日本共産党本部でトークショー「フラワーデモから刑法改正へ ―声を上げ始めた女性たち」が開催された。作家でフラワーデモ呼びかけ人の北原みのり氏、ライターの小川たまか氏、そして、日本共産党・山添拓参議院議員がトークに参加した。
安倍総理は12月2日の国会答弁で(ジャパンライフの)「山口氏と一対一のような形でお会いしたことはない」と、典型的な「ご飯論法」で切り抜けようとはかったが、父・安倍晋太郎氏が外相時代、ニューヨークに山口氏が同行。父の秘書として安倍総理も同行していたことを外務省が明らかにした。
ジャパンライフのマルチ商法による被害総額は約1800億円。しかし、ジャパンライフが破産しても被害者の救済の見込みは立たないのである。
2019年12月11日(水)14時30分より、東京都港区の原子力規制委員会 記者会見室にて、原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見が開かれた。
2019年12月10日(火)14時より東京都千代田区の日本外国特派員協会にて、「あいちトリエンナーレ2019における表現の不自由展」についての記者会見が開かれた。会見には、河村たかし名古屋市長が出席し、従軍慰安婦像や昭和天皇の写真の扱いなどについて、「表現の自由」に対する見解を述べた。
2019年12月9日(月)、野党の「桜を見る会」問題の追及が続く中、臨時国会が閉会した。野党超党派の「桜を見る会」追及本部は、国会閉会後もこの問題の追及を継続していく構えであり、国会閉会の翌日、12月10日(火)、東京・有楽町で街頭演説会を行った。
2019年12月10日(火)10時30分より東京都千代田区の衆議院本館にて、第14回 総理主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングが開かれ、マルチ商法被害で社会問題となったジャパンライフが「桜を見る会」に招待されていた件について、野党議員らが関係省庁に聴き取りを行った。
2019年12月9日(月)14時半より東京都千代田区の衆議院本館にて、第5回 記述式試験導入問題 野党合同ヒアリングが開かれ、大学入学共通テストへの記述式試験の導入延期ついて、野党議員が文部科学省に事情を聴き取りした。
2019年12月2日(月)17時より東京都千代田区の東京電力本店にて東京電力定例会見が開かれ、福島第一原発の廃炉作業の進捗が報告された。
2019年12月5日(木)17時半より東京都千代田区の衆議院本館にて、第3回記述式試験導入問題 野党合同ヒアリングが開かれ、大学入学共通テストに記述式試験を導入する際に浮上する問題について、野党議員が文部科学省に聴き取りを行った。
2019年11月28日(木)18時より東京都千代田区の東京電力本店にて、福島第一原子力発電所「中長期ロードマップの進捗状況」に関する記者会見が開かれた。
2019年12月4日(水)11時より東京都千代田区の衆議院本館にて、第4回 記述式試験導入問題 野党合同ヒアリングが開かれ、大学入試に記述式試験を導入する問題について、文部科学省より聞き取りを行った。
2019年11月29日(金)16時30分より、京都市北区の立命館大学衣笠キャンパス 立命館生協ブックセンターふらっとにて、立命館生活協同組合の主催により、「京都で国会パブリックビューイング ―多様化する日本社会を考える:アメリカの事例を参考に」が行われ、立命館大学映像学部教授の飯田和敏氏、立命館大学文学部教授の小川真和子(まなこ)氏が登壇した。
2019年11月26日(火)18時30分より京都市のひとまち交流館京都第5会議室にて、グローバル・ジャスティス研究会の主催により、印鑰(いんやく)智哉氏を講師に迎え、講演会「アマゾン火災はなぜ起こったのか~多国籍企業による環境破壊と私たちの食と農」が開催された。